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福岡のスタートアップ支援がさらに充実します。
「開業ワンストップセンター」がスタートアップカフェ内にオープンしました。 

■8月27日の市長定例会見の様子↓

スタートアップカフェでは,起業に関する相談業務を行っていますが,実際に開業手続きを行う際には、例えば,法人登記は法務局に、雇用保険はハローワークにと、さまざまな窓口に行かなければいけません。
今回,こういった開業手続きをオンラインでまとめて申請できるような仕組みを,国家戦略特区を活用して国と共同でつくりました。スタートアップカフェ1カ所で開業手続きが済みますので大変便利になりました。 
会社をつくりたい方は、スタートアップカフェに常駐しているコンシェルジュから,アドバイスを受けながら書類の準備ができますし、法人設立の登記などをオンラインで申請するときに必要なパソコンやソフトなどの設備も全部ここにそろっています。書類の作成から提出までの負担を減らすことができます。 
そして実は,開業ワンストップセンターを利用して起業した第1号のスタートアップが,スタートアップカフェからの創業200社目となりました。
先週には,天神ビッグバンの東のゲートに「エンジニアカフェ」もオープンしました。天神ビッグバンの西のゲートの「Fukuoka Growth Next」「スタートアップカフェ」とのコラボレーションで,スタートアップの新たな価値やビジネスを創出を期待しています。
飲酒運転撲滅大会を開催しました。

■8/25(日)に開催した飲酒運転撲滅大会の動画




平成18年8月,海の中道大橋で幼い3人の子どもの命を奪った飲酒運転事故から13年がたちました。福岡市内の飲酒運転事故の件数は,13年前は年間200件を超えていましたが,去年は41件,当時と比べては減少しました。しかし,今年6月末時点での飲酒運転の事故件数は去年より6件増えています。飲酒運転による死亡事故も,平成29年はゼロだったものが,平成30年は2件,そして今年も現在までに2件となっています。
飲酒運転ゼロを目指す私たちは,この現状を重く受け止めなければなりません。あの痛ましい事故の記憶,これを絶対に風化させてはなりません。飲酒運転撲滅に向けた覚悟が少しでも薄れているとするならば,今一度,飲酒運転撲滅に向けて不断の努力をしていく覚悟を新たにし,そして,力を合わせて取組みを進めていかなければなりません。
飲酒運転をゼロにしていくためには,一人ひとりが飲酒運転をしないことは当然ですが,周囲が飲酒運転を見逃さないということも重要です。今年の1月から7月までの間,福岡県内で飲酒運転の通報が877件あったのですが,このうち92件が検挙につながっています。福岡市でも,市の職員や高校生を対象にして,アルコールに関する正しい知識に加えて,飲酒運転を見かけたときに110番通報をすることの大切さを学ぶ,飲酒運転撲滅セミナーを開催しました。また,運転手の息からアルコールを検知するとエンジンがかからない装置を搭載した車の紹介や,VRで運転者や同乗者,歩行者それぞれの視点で飲酒運転の恐ろしさを体験してもらうイベントも開催しました。こうした取組みを実施し,一人ひとりに正しい知識を持っていただき,そしてそれを広めていくということが大切です。悲惨な事故を未然に防ぐため,飲酒運転撲滅のために,みんなで力を合わせましょう。
今年の折り鶴プロジェクトには去年をはるかに上回る,飲酒運転撲滅への思いが込められた25万羽の折り鶴が届きました。本当にありがとうございました。福岡市はこれからも,この折り鶴に込められた願い,誓いをしっかりと胸に刻み,先頭に立って行動していきたいと思います。市民の皆様,企業,団体,福岡県警の皆様,「飲酒運転はしない,させない,絶対に許さない,そして見逃さない」,この決意を新たに,飲酒運転撲滅に向けて一丸となって取り組んでいきましょう。
エンジニアカフェが赤煉瓦文化館にオープンしました。世界のどこにもない新しい価値を生み出す場所,エンジニアが集い,活躍し,そして成長する場所,それがエンジニアカフェです。

■8/21 オープニングセレモニー 市長あいさつ

■8/21 オープニングセレモニー ファーストプログラミング

第4次産業革命と言われる今,IoTやAIなどの技術革新が生産性を大きく向上させ,そして新しい時代をつくり出しています。そんな中,エンジニアが果たす役割が極めて大きくなってきています。エンジニアは,これからの時代をつくっていく主役で,世界で奪い合いになっていくと思います。日本だけでも,2030年には45万人のエンジニアが不足するといわれています。
ところが,エンジニアや,エンジニアになりたい人を育てていく機能が,日本には極めて不足しています。このエンジニアカフェは,エンジニアを目指す人,エンジニアとしてスキルアップしたい人,エンジニアとつながりたい人,さまざまな人が自由に集い,学べる場所です。
所属する会社にとらわれずに,個々に技術を高め,成長し,自分の能力を活かせる場所を転々とする,そうやってキャリアアップを図るエンジニアの方も多いと思います。そんなエンジニアの方々が,会社の枠や国籍,ジャンルを超えて集い,ともに学び合い,成長し合う,そんな場所にこのエンジニアカフェがなってくれることを期待します。
福岡市には,世界を変えるような価値やビジネスを生み出していこうと,「Fukuoka Growth Next」,そして「スタートアップカフェ」があります。スタートアップカフェができた当時,その意義をなかなか理解してもらえなかったのですが,今では,全国各地にスタートアップカフェのような施設ができ,そして世界でも増えてきました。このエンジニアカフェも,数年後には日本の別の場所に,そして世界にもできていくと私は確信しています。
ちょうど今から一年前,福岡市が「エンジニアフレンドリーシティ」を宣言し,そして,エンジニアの皆さんの話を伺う中で出てきた意見が「エンジニアを中心とした,エンジニアが集える場所が欲しい。」でした。それを受けてオープンさせたのがこのエンジニアカフェです。これからも「エンジニアフレンドリーシティ」の取り組みを,エンジニアファーストで,エンジニアの声を聞きながら進めていきます。
国の重要文化財で110年の歴史をもつ赤煉瓦文化館,そして,新しい時代をつくっていくエンジニア,このコラボレーション自体が大きなイノベーションですし,これからイノベーションが起こることを予感させてくれます。特徴的な赤煉瓦の建物自身が大きなアイキャッチとなって,世界中からエンジニアを引き寄せてくれることと期待しています。

天神ビッグバンの東西のゲートにある「エンジニアカフェ」と「Fukuoka Growth Next」。この2つの拠点の切磋琢磨によるプラスのスパイラルが,新しいビジネスを生み出し,福岡市を成長させていくと確信しています。国籍やジャンルを超えて,たくさんのエンジニアの皆さんがここに集い,日本,世界をインスパイアしていく場所になっていくことを期待しています。

梅雨も明けて大変暑い日が続いています。ご高齢の親族がいらっしゃる方は心配だと思います。特に、一人暮らしの親族がいらっしゃる方は、万が一家の中で体に異変があったときに、誰にも気づいてもらえないかもしれないという不安もあるかと思います。

 

 ◆8/5(月)定例会見の模様↓


今回、福岡市がサポートして実証実験を行うのが、温度、湿度、照度,人の動きを感知するセンサーによる高齢者の見守りです。「夜になっても電気がつかない、朝になって昼になっても電気が消えない」などの異変をセンサーが察知するとアラートが通知され、自宅への駆けつけや高齢者ご本人への電話などを24時間体制で行うものです。センサーでの異変察知から駆けつけなどの安否確認まで一体的に行うのが、今回のポイントになります。

こうした実証をたくさん重ねて、ICTを活用した見守りサービスを市民の皆さんにもっと身近なものにしていきたいと思います。また、一口に見守りサービスといってもさまざまなタイプのものがありますので,市民の皆さんが,それぞれの希望に応じて適切なサービスを選択できるようにしていければと思っています。

福岡市民の皆さんの元気な経済活動が数字になって表れました。平成30年度の市税収入の決算見込額が3,326億円となり、6年連続過去最高を更新、さらに初めて3,000億円を突破しました。6年連続過去最高を更新するのは、政令市で唯一、福岡市だけになります。

◆令和元年7月9日開催の定例会見の模様↓

昨年度からは約392億円の増加で、伸び幅はこれまでで最大となりました。個人市民税の税率変更の影響を除いても、約120億円の増加で、これも平成8年度以降で最大になります。また、市税の収入率は9年連続で向上し、98.7パーセントでこちらも過去最高です。
税収が増えた理由は、個人市民税の税率変更の影響を除けば、法人市民税については企業収益の改善、固定資産税や都市計画税については、土地の評価額の上昇や住宅の増加などになります。福岡市で進む「天神ビッグバン」などのさまざまなプロジェクトへ高い期待感が、投資やビジネスを呼び込み、税収の増加につながっているものと考えています。
市税の決算見込額や市税収入率が上がったことは、取りも直さず、市民の皆さん、企業の皆さんがこの1年間、本当に頑張っていただいたということが非常に大きいと考えています。
安定して市民サービスを提供し、また向上させていくためにはその財源が欠かせません。貴重な自主財源である市税収入を増やしていくため、これからも市民や企業の皆さんと一緒に、福岡市を次のステージへと飛躍させるためのチャレンジ「FUKUOKA NEXT」を続けていきます。

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