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国家戦略特区の規制緩和を使って、都心のど真ん中の公園の中に保育園が開園しました。
新しい中比恵ソレイユガーデン保育園は博多駅から8分という素晴らしい立地ですが、このエリアは、その立地ゆえ、地価などの理由で土地の確保が難しく、30年間新設の保育園ができませんでした。
福岡市は、国家戦略特区に指定されていますので、その規制緩和によって、公園に保育所を設置することができるようになりました。全国でも初めての取組みです。
東京では、公園に保育園を作る計画に対して、住民の方が反対する動きが報道されていました。
今回、園庭をどこに配置するかとか、万が一の際には地域の防災の拠点として活用できるようするとか、いろんな工夫をしながら、地域の方にご理解いただいて、実現しました。
中比恵ソレイユガーデン保育園には、すぐ近くに系列の保育園があり連携もできますし、これまでの蓄積されたノウハウもありますので、安心してお任せできると期待しています。
ぜひ、保護者のみなさんの大切なお子さんがすくすく育って、立派な姿で卒園されることを願っています。
福岡市は、これからも様々な子育て支援をしっかりと進めています。
■中比恵ソレイユガーデン保育園 入園式市長挨拶の動画はこちら↓
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新しいスタートアップ支援施設FUKUOKA growth next(フクオカ・グロウス・ネクスト)が、今年4月、大名小学校跡地に誕生します。
コ・ワーキングスペース、インキュベートスペース、スタートアップカフェという、スタートアップが育っていくために必要な機能を、一か所に、そして都心の真ん中に大集合させた、日本最大級のスタートアップ支援施設で、4月12日にオープン予定です。
インキュベート、スタートアップを集約させることのねらいは大きく3つあります。
一つ目は化学反応。
1か所にたくさんのチャンジャー、そして異業種の皆さんが集まることによって、それぞれの強みを活かした新しい化学反応が生まれます。スタートアップカフェのコンシェルジュもいますので、様々なマッチングも可能です。
ここには、コーヒー屋さんや、夜には起業家が集まってお酒も飲むことができるスペースも登場しますので、隣にいる人とお酒を飲みながらビジネスの話をするということで化学反応が起きることも期待できます。
二つ目、スタートアップの見える化です。
福岡市のスタートアップに投資しようにも、どういうスタートアップがいるかわからない、投資先が見えないという話もありました。
しかし、これからは、FUKUOKA growth nextに来れば、それが「見える」「分かる」ようになります。
ベンチャーキャピタルに対してダイレクトに「見える化」されることは、非常に大きな強みになりますので、スタートアップが資金を調達していく上で、融資・投資等も受けやすくなると期待しています
三つ目は、これらのことが「スケールアップ」の促進につながることです。
福岡市のスタートアップ施策は、これまでに生まれてきたスタートアップ企業を「グローバル」に活躍できるよう「スケール」アップさせるという、第二ステージに入っています。
化学反応を起こしているスタートアップ企業が見える化されることで、さらに、大企業や既存企業の皆さんとのコラボレーションが進んでいくことを期待しています。
新年度からの福岡市のスタートアップが、日本において大きな輝きを放っていくために、本当に力強いメンバーに集まっていただき、心から嬉しく思いますし、FUKUOKA growth nextから世界を変えていくような企業が生まれ育ってほしいと思っています。
行政としても、税制を含め様々な制度的な面、税制的な面も含めた支援も充実させていますので、民間によるチャレンジとの融合によって、福岡市がスタートアップにとって特別な場所になってくれることも期待しています。
■官民共働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next」会見の動画はこちら↓
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新年度予算案のテーマは「成長の果実をすみずみまで」。
福岡市は、今、大きく成長しています。その成長の果実を3つのベクトルで、すみずみまでお届けしたいと思います。
一つは、これは都心部から農山漁村地域までの「面」としての広がり。もう一つは、子どもから高齢者までの「世代」の広がり。そして3つ目は、女性や障がいのある方、高齢者、経済的に困窮している方やその子どもたちなど「多様性」の広がり、この3つのベクトルに向かって、成長の果実をすみずみまでお運びしたいという思いで今回の予算を組みました。
福岡市では、都市を成長させ、そこで得た果実で生活の質を向上していくという好循環を創り出すことを基本施略に掲げています。
今、市民の皆さまのご努力によって、福岡のまち自体が大きく成長してきていますので、ここで得た果実をしっかりと、すみずみまでお運びをすることに力を入れました。
今年の予算の最大のポイントは、「子ども・教育」と「安全・安心」です。
平成28年度予算と比較して、「子ども・教育」については、子ども育成費で34億円増、教育費で608億円増、合わせて642億円を増額しています。
また、安全・安心分野では、消防費が56億円増という予算配分にして、しっかり取り組みたいと考えています。
一方で、市の借金は着実に減らしてまいります。平成29年度末の全会計ベースの市債残高は平成28年度末と比較をして、およそ404億円縮減する見込みです。
これからも、必要な投資はしっかりしていきながらも、財政規律のバランスを取って予算を編成していきます。 ■平成29年度予算の会見動画はこちら↓
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「配る福祉から支える福祉」に向けて「ふれあいかすみ号」が香住丘校区で走り始めました。
これは、「地域との協働による移動支援モデル事業」として、これから各地域が高齢化を迎えてくる中、買物などの移動の支援をどのように持続可能な形で実施できるかという課題解決に向けたチャレンジです。
市から、10人乗りの車を地域にお貸しして、地域のボランティアの方の運転で、買物にお困りの高齢者の自宅から近所のスーパーまで送り迎えをするという仕組みとなっています。
その第一弾が香住丘校区で、「ふれあいかすみ号」がスタートし、地域の皆さんと一緒に出発式を行いました。
ふれあいかすみ号は、地域のボランティアの皆さんが、月、水、金の午前と午後の1回ずつ、高齢者のご自宅からスーパーまでドアツードアで運行して送迎します。
福岡市では、こうしたモデル事業を1年程度実施して、地域で自立的な取組みとするために、どういうことが必要なのか課題の検証等も行っていきながら、今後の展開につなげていきたいと思っています。
年齢構成が非常に大きく今変わってくる、少子高齢の時代にあって、地域で支え合う持続可能なモデルを構築して、個人にとっても社会にとっても幸せの最大化ができていければと期待しています。
■2月1日 市長定例会見の動画はこちら↓
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福岡市内に「おさるのベンチ」が、これからたくさん登場します。「おさるのベンチプロジェクト」と覚えてください。
これから、福岡市においても高齢化が急速に進展していく中、誰もが安心して生き生きと住み慣れた地域で暮らし続けることができる、持続可能なまちづくりを進めることが大事になってきます。
そのために、福岡市は、「配る福祉から支える福祉へ」施策の再構築を進めています。再構築にあたっては、健康寿命を延伸などの「人づくり」、買物支援など地域を支える「仕組みづくり」、外出しやすい環境づくりなどを支える「まちづくり」の3つの柱で取り組んでいきます。その中の「まちづくり」の一つがこのベンチプロジェクトです。
これまでも、バス停などにベンチを置いて欲しいという要望が多くいただいていましたし、私自身も、天神のまちを歩いていて、ベンチ少ないなと感じていましたので、これから順次身近な場所にベンチを増やしていきます。
1月に入って、既に福岡市内で20ヵ所以上のベンチができており、今後3月までに、合計29ヵ所まで増やしていきます。
福岡市では、みんながやさしい、みんなにやさしい「ユニバーサル都市・福岡」を目指し、これから、高齢者の皆様が外出しやすいような環境づくりにも力を入れていきたいと思います。
■1月24日 市長会見の動画はこちら↓
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