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いわゆるボランティアバスに関しては、NPO法人などが、ボランティアに来た方からバス代などを徴収しても、現在の旅行業法の中でも違反にならないことになりました。

■8月1日 市長定例会見の動画はこちら↓


様々な災害からの一日も早い復旧・復興のためには、行政だけでなく、民間の皆さま、ボランティアの皆さんと一緒に力を合わせることが大切です。
ところが、被災地での復興支援をするNPO法人が、ボランティアに参加される方からバス代などを徴収すれば、旅行業法違反になるとされていて、非常に苦しい思いをされてきました。
そのため、国に対して、旅行業法の運用の見直しを要望していたところ、今回、観光庁からほぼ要望に沿った形での回答をいただきました。事前に名簿等の提出をしていただければ、旅行業法の旅行ツアーではないという形で、しっかり運用できることになりました。
ただし、具体的な手続きとして、名簿の提出のほか、責任者の設置、損害賠償責任保険等、いわゆるボランティア保険に入っていただくことが必要になります。

福岡市では、今回の見直しを受けて、ボランティアツアーの受付窓口を開設しました。
092−711−4283です。実際にNPO法人などでボランティアを募集したい、ツアーの料金等を徴収したいという方は、ご相談ください。

被災地では、まだまだボランティアの力が必要ですし、ボランティアの皆さんを持続可能な形で被災地の力になっていただくことが非常に大切ですので、今回の運用が広く活用されることを期待しています。

■ボランティアツアー受付窓口の詳細はこちら↓
福岡市の平成28年度の市税収入の「決算見込額」が2,883億となり,4年連続で過去最高額を更新することになりました。

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市税の「収入率」は7年連続で向上して98.2%となりました。これまでの最高であった昭和51年度(1976年度)の98.1%を上回り,過去最高の収入率です。
市税収入未済額,いわゆる未納付の税金は43億円で,これはピークの時が129億円から,3分の1に減少しています。
このように市税の決算見込額や収入率が上昇したのは,市民の皆さまや企業の皆さまが1年間頑張ってくださった賜物だと思います。

今後とも,安定的に市民サービスを提供していくためには,貴重な自主財源である市税の収入向上が重要となりますので,しっかりと取り組みを進めていきたいと考えています。


福岡市科学館が,2カ月後の10月1日に六本松地区の新しいランドマークとして、いよいよオープンします。

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この科学館の一番の見どころは「ドームシアター」です。九州最大級の直径25メートルものドーム型のプラネタリウムで,現在のハイビジョン(2K)の16倍の8K相当の超高解像度の映像と,ドーム全体を包み込む3Dデジタルサラウンドシステムによって,臨場感あふれる大迫力の天体ショーを楽しんでいただきます。

他にも,「体験しながら学ぶ」をテーマに,国際宇宙ステーションのロボットアームの遠隔操作,地球の内部から宇宙までの構造を移動する感覚で体験できる地球エレベーターなどもあります。また,テレビでしか見られないような大規模な実験を行うサイエンスショーなども毎日行います。

福岡市科学館の名誉館長には,宇宙飛行士若田光一さんに就任いただきましたので、オープニングでは,「宇宙」をテーマにさまざまなイベントを行います。
ドームシアターのこけら落としとなる開館記念の特別番組は,福岡市科学館オリジナルの独自制作で,若田さん自らがご出演され,宇宙について語っていただきます。
10月1日には,日本人初の国際宇宙ステーションの船長を務めた若田さんに,宇宙飛行士としての経験や,今後の宇宙開発について講演していただきます。
新しい科学館は「大人も楽しめる」というコンセプトで,夜もオープンしてコンサートやオーロラ中継などを行います。その第一弾として,ドームシアターの満天の星空をバックに,福岡出身の歌手・手嶌 葵さんのライブやトークショーを行います。

このように,小さなお子さんから大人まで,科学を楽しく体験できるイベントや,福岡ならではの取り組みをどんどん展開していきます。10月1日オープンの福岡市科学館に,ぜひみなさんお越しください。

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