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平成18年8月に海の中道大橋で,幼い3人の尊い命を奪った飲酒運転による事故から,11年が経ちました。
私たちは,この悲惨な事故を決して風化させてはなりません。
そして,福岡県内の飲酒運転の検挙件数は,平成26年以降増加傾向にあり,また,飲酒運転による事故で検挙された人の中には,体内に残っているアルコールの濃度が高い,悪質な運転者の割合が高くなっています。飲酒運転ゼロを目指す福岡市にとっては,この現状を重く受け止めなければなりません。
11年が経過し,あの事故の記憶や飲酒運転の撲滅に向けた覚悟や想いが,少しでも薄れているのだとすれば,今日また,飲酒運転の撲滅に向けた不断の努力を続ける決意をしなければなりません。
平成26年度から始めた「折鶴プロジェクト」には,今年もたくさんの方々から,飲酒運転撲滅の想いが込められた折り鶴が届けられました。その数は20万を超えます。また,今年は新たに,飲酒運転の撲滅に向けた願いや誓いをメッセージカードに書いて,折り鶴を添えて木に結ぶという取り組みを行いました。
私たちが目指すのは,飲酒運転「ゼロ」です。福岡市から飲酒運転を一掃するということです。飲酒運転による事故を二度と繰り返さないため,折り鶴やメッセージに込められた願いや誓いをしっかりと胸に刻み,福岡市が先頭に立って,市民の皆さま,企業,団体,福岡県警察の皆さまと一丸となり,「飲酒運転はしない,させない,絶対許さない」,この決意を新たにして,全力で飲酒運転の撲滅に向け,力を合わせていきましょう。
■8月25日 飲酒運転撲滅大会の動画はこちら↓
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2017年08月29日
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