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 福岡市の「市政への信頼度」が過去最高を更新しました。

 毎年行っている「市政アンケート」で、福岡市政が『信頼できる』と評価いただいた方の割合が,過去最高の77.7%となっています。

■1月30日 定例会見の動画はこちら↓

 ここ数年、上昇傾向が続いており,平成27年度からは70%を超え、今年度の調査では過去最高となりました。

 これは,福岡市の「都市の成長と生活の質の向上」の両面での取り組みが,着実に進んでいることを実感していただいているのではないかと考えています。

 最近では,天神ビッグバンが進んでいることや,過去最大の保育所整備、防災・減災対策など,さまざまな取り組みを進めてきた結果,福岡市の人口は毎年1万5千人ずつ増え,市税収入は4年連続で過去最高を更新し,また,「福岡市が『住みやすい』」と思う市民は96.0%と,こちらも過去最高の数値となっています。

 これに満足するのではなく、未来の世代に、素晴らしい福岡を引き継いでいく責任があると思うので、市民の皆さんから,より一層信頼される福岡市役所を目指して,全力でチャレンジを続けていきたいと思います。
 博多港が、順調に成長しています。

 博多港の物流、平成29年の国際海上コンテナ取扱個数は、概況の速報値ベースでおよそ92万TEUと、過去最高になりました。
 また、人流については、クルーズの寄港回数が326回と、過去最高を記録した平成28年とほぼ同じ水準で、3年連続の日本一の見込みとなりました。

■1月16日市長定例会見の動画はこちら↓

 博多港の貨物取扱個数が過去最高となったのは、輸入では中国からの衣類が増えたこと、輸出では南アメリカへの中古車が増えたことが要因として挙げられます。
 福岡市では、人口が毎年1万5,000人ずつ増えておりますし、市税収入も4年連続過去最高を更新するなど、まちが成長していること、消費地としてのテンシャルが高まっていることが取扱個数の増加につながっているものだと考えています。
 博多港では、これまでも選ばれる使いやすい港づくりを進めていて、2017年の4月にはアイランドシティのコンテナターミナルのエリアを広げることで、取り扱うことができる貨物の量を増やしています。
 また、博多港には物流管理する独自のITシステム「HiTS」があります。これは、荷主や物流事業者が24時間、365日、博多港へのコンテナの到着時間やコンテナターミナルのゲート前の状況をインターネットで確認をすることができるというものです。
 これによって、例えばトラックの運用効率が極めて高くなるというメリットもあります。海外の港との「HITS」の連携も進めていて、去年9月には、世界最大の上海港との連携も始めて、現在では海外の12の港でもコンテナの情報が見えるようになっています。こうした取り組みが、今回の取扱個数、過去最高という結果に繋がったものと考えています。

 このほか、外国航路の乗降人員数についても、概況の速報値ベースでおよそ209万人を記録しまして、2年連続200万人を突破しています。

 博多港は福岡市のみならず、九州全体の市民生活や経済活動を支えています。発展するアジアの活力を取り込みながら、その重要性はますます高まっていますので、今後ともコンテナターミナルの機能強化や中央ふ頭の岸壁の整備を進め、また物流、ITシステムの海外の港との連携もさらに進めていきながら、博多港を人流・物流の拠点にしていきたいと考えています。
 新しいプロジェクト『一人一花(ひとりひとはな)』運動をスタートしたいと思います。

 まちに、花や緑があることで、彩りが生まれますし、潤いのあるまちになっていきます。
 福岡でも、『一人一花』、『一(いち)企業一(ひと)花壇』、みんなで力を合わせて花を咲かせていけば、街じゅうを美しい花と緑でいっぱいにすることができると思います。

 福岡市は非常にお花の生産が盛んですし、なんといっても、市民の皆さんが福岡のこと大好きっていうことが福岡市の強みだと考えています。だからこそ、市民の皆さんと一緒に素敵なまちをつくっていけると思います。

 この取組みのきっかけとなったのは、ポートランドでした。
 ポートランドでは、まちの街路樹が美しくて、まちにお花がたくさん飾ってあります。どうして、人口規模の小さなまちで実現できているかというと、大切なキーワードは「市民参加」でした。市民や企業の皆さんが花や緑を手入れ、管理をされているのです。

 これからのまちづくりは、行政がすべて税金を投入して解決するのではなく、市民の皆さんに参加していただき、一緒まちをつくっていくことが大事だと思います。
去年から、「共創」自治協議会というキーワードで、共に地域を創っていく取組みも改めてスタートさせました。
花と緑の分野においても、市民の皆さんと力を合わせて、花と緑であふれさせることができたらいいなと思っています。

 個人の鉢植え用であれば、『一人一花』運動の小さなタグをお配りしますし、企業の『一企業一花壇』の取組みに関しては、企業の名前を入れられるような、大きなカードを用意します。いわゆるスポンサー企業を募るという形で「この花壇は○○の企業の提供です」という形で企業の名前も入れさせていただきます。
 是非みんなで協力をして、ステキなまち、潤いのあるまち福岡を、みんなで一緒につくっていきたいと思いますので、是非ご協力をよろしくお願いいたします。

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