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福岡市をより暮らしやすい街にしていくために、ICT、具体的にはLINEを使った新しいサービスを3つスタートします。

◆6/25市長定例会見の模様はこちら↓

まず1つ目は、市内の道路・公園などの不具合を福岡市LINE公式アカウントで通報できるようにします。道路が傷んでいる、ガードレールが壊れている、公園のベンチや遊具が壊れているといった不具合を見つけたときに、LINEで写真や位置情報を送ってもらえれば、市の担当にその情報がすぐに伝わるというシステムです。多くの人が日頃から使われているLINEなので、気軽に送ることができると思います。市の職員も頑張って巡回していますが、市民の皆さんの力も借りて、皆さんとともに街を見守っていきたいと思います。※LINEでの道路・公園等の通報手順について↑の動画内で説明しています。
2つ目は、防犯情報や交通安全情報をLINEでお届けするサービスです。福岡県警が「ふっけい安心メール」で送っている内容を、LINEでも受け取れるようにします。LINEはプッシュ型通知ですので、あまりにお知らせが来すぎると煩わしくなることもあるかと思います。そのため、たとえば、西区に住んでいるから西区の情報だけとか、エリアを限定して情報を受け取ることができるようにもしています。
3つ目は、粗大ごみの申し込みから手数料の支払いまでを、すべてスマートフォンだけでできるようにします。福岡市では粗大ごみの受付をLINEでできるようにしていましたが、手数料を払うために、コンビニなどで粗大ごみの処理券を買わなくてはいけませんでした。この支払をLINE Payでできるようにして、家にいながら粗大ごみの受付から支払いまで完了する新しいサービスを始めます。LINE Payでの支払では、これまでの処理券の代わりとして、支払完了後にお知らせする受付番号等を書いた紙を粗大ごみに貼っていただくようにします。
これは全国初のチャレンジになります。そのため、まずは7月1日から福岡市の中央区で実証実験を行います。うまくいくかどうか、工夫や改良を加える点はないかなど確認した後に、来年度には全区で展開できればと考えています。
これらの取り組みを可能にしたのは、ICTを活用した新しいデバイスでありサービスです。スタートアップ都市・福岡では、スタートアップ企業がテクノロジーを活用してさまざまなサービスを生み出しています。行政も負けずに、福岡市民が最もそうしたサービスの恩恵を受けられるように、貪欲にチャレンジしていきたいと思います。



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このところ、高齢者ドライバーによる事故が続き、免許返納が話題になっていますが、都心部にお住まいでない場合など、買い物に行くために、車がないとどうしても不便という方もいらっしゃると思います。そこで今回「福岡100」のプロジェクトの一つとして、高齢者の買い物サポートを行います。
自治会や自治協議会など買い物支援をしてほしい地域の団体の皆さんと、地域の皆さんに貢献したいという企業の皆さんを、福岡市社会福祉協議会の専門スタッフ「買い物支援推進員」がマッチングしていくというものです。
地域団体につきましては、来月の7月から事前相談を始めて、8月上旬から実際のお申し込みをスタートします。
協力いただく企業につきましては、実は、先日から「福岡100」を応援する「福岡100パートナーズ」ということで募集していたのですが、スーパーの「サンリブ」さんに応募していただいていて、7月から実際に移動スーパーを始めていただくことになりました。
こういった具体的な取り組みも見ていただいて、「うちの地域でもこんなサポートをしてほしい」という地域団体の皆さん、「うちはこんなサポートをしたい」といった企業の皆さん、どんどん応募していただければと思います。

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