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6月9日に閉幕しました「G20財務大臣・中央銀行総裁会議」ですが、市民の皆様をはじめ、多くの皆様にご協力いただいたおかげで無事に終えることができました。改めて皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
マイカー利用の自粛、業務車両の運行調整にご協力いただいた市民や事業者の皆様のおかげで、目に見えて交通量を減らすことができましたし、福岡県警察や海上保安庁の皆様の厳重な警備で、大きな事件や混乱なく終えることができました。
歓迎レセプションでは、学生の皆様、伝統芸能活動をしている皆様、食のスペシャリストの皆様など、あらゆる分野の方々の総力を結集したおもてなしをすることができました。これには、財務大臣や中央銀行総裁、国際機関の皆様から、多くの感謝と驚嘆の言葉をいただきました。

◆6/8に開催された歓迎レセプションの模様

◆6/10開催の定例会見の模様

警備や交通規制、そしておもてなしと、まさにオール福岡体制でご協力いただいたおかげで、無事にG20を終えることができました。後世の福岡にとって大きなレガシーを残すことができたと思いますし、今回をきっかけに、また新たなチャレンジをしていきたいと思っております。

今回のG20の夕食会は、リニューアルしたばかりの福岡市美術館で開催されたのですが、美術館所蔵の円山応挙の金屏風「竹鶴・若松図屏風」を飾っていました。これに対して、各国代表の皆様に非常に喜んでいただき、お酒や料理が進み、場が大きく和んだことで、参加国の利害が交錯しとりまとめが難しい国際会議であるにもかかわらず、G20福岡の会議が円満にまとまったと評価いただきました。
この非常に縁起のいい金屏風を、G20福岡開催記念ということで6月18日から7月15日まで福岡市美術館で特別に公開します。通常は限られた期間しか公開していないものですので、ぜひ、市民の皆様も円山応挙の金屏風「竹鶴・若松図屏風」をご覧いただければと思います。

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