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今回のはかた駅前通りの道路陥没につきましては、多くの市民の皆様、そして企業の皆様に多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
一方で、これだけ大きな事故でしたから、陥没箇所の穴をそのままにしてれば、地下水の移動から周辺の土砂の移動が起きて、場合によっては、周辺の建物に影響がでたりまた、道路の陥没が拡大してしまう危険がありました。
また、実際に埋戻しが完了した後、直後には震度3の地震が発生し、こうしたことも、もしかすると影響があったかもしれないのです。
被害の影響の拡大を防ぐために、全力で対応していただき、速やかな道路の通行やライフラインの回復を実現できたのは、ひとえに、昼夜を問わず作業にあたっていただいた皆様のご尽力、そして心意気の賜物と心から感謝しております。
日ごろからの競争関係や、系列企業でのつながり、さらに官民の枠を超えて連携し、オール福岡の力を結集していただくことがなければ、このスピード感のある復旧は成し遂げることはできなかっただろうと思っています。
例えば、今回の復旧に大きな力を発揮してくれた「流動化処理土」、これに関しましても、あれだけ大きな陥没箇所を埋め戻すため、相当の量の流動化処理土を調達する必要がありました。また、これを運ぶミキサー車にしても、通常の生コンを運ぶ仕事をお断りをして、流動化処理土の運搬に充てていただいたという話も伺いました。
ガスや電気、通信などのライフラインに関しても、同じ陥没場所で、同時並行で譲り合いながら作業していただきました。こうしたご協力のおかげで、時間のロスも大幅に削減していただくことができました。
さらにたくさんの重機や資材、それを運搬する車両など、色々なものを多く調達していただく必要があったわけです。
いずれも、多くの困難があったとことと思いますが、皆様が全力で協力していただいたおかげで、ひとつひとつの課題、困難を克服して復旧にこぎつけることができました。
日ごろ、携わる分野が違ったり、同じ業界でもライバル関係で、普段は違う立ち位置にいたとしても、誰かが困った時や、今回のような大きな困難にあたった時には、みんなが「福岡のために」ということで、力を合わせてくれる。そうしたことが、まさに福岡の強み、日本の強みであると、私は思いました。
改めて、今回、被害の拡大を防ぎ、人的な被害を出すことなく、復旧を速やかに実現することに多大なご尽力をいただいた皆様に、感謝の気持ちを添えて、感謝状を贈呈させていただきました。
本当にありがとうございました。
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福岡市長ブログ
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大相撲九州場所は、今年で60回目と節目の開催を迎えました。福岡市にとって、冬の風物詩としてなくてはならないになっていますし、たくさんのファンが待ち望んでいます。
また、昨今の相撲人気は目を見張るものがありますので、ファンの皆さんも11月場所を大変楽しみにしていると思います。
福岡市としても、たくさんの人に見ていただけるように、大型のビジョンでのPR映像の放映やバナーの掲出などでの、PRに力を入れているところです。
さらに、相撲協会のお力添えもあって、小中学生を招待いただき、大相撲に関心をもち、そして生で観戦するきっかけづくりにご協力いただいていることにも、大変感謝しています。
横綱と大関に来ていただくと、市役所にも力をいただけるような感じがします。
また、福岡では今月、世界的なヨットレース「アメリカズ・カップ」も開催されますので、海外からのお客様にも大相撲を観戦していただきたいと考えています。
白熱した土俵と本場所の盛況を期待しています。 ■九州場所 横綱・大関の市長表敬の動画はこちら↓
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福岡市はLINE株式会社と情報発信強化に関する連携協定を締結させていただきました。
コミュニケーションアプリである「LINE」は、日常的なコミュニケーションツールとして、携帯電話やメールと同じか、場合によっては、それ以上に使われていると思います。
現在、福岡市では、市政に関する情報を、市政だよりやホームページ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを使ってお知らせしています。さらに、「LINE」でも、友達になっていただいた方に対して、例えばPM2.5の情報を一斉に配信するなど、皆さんにダイレクトにお伝えすることができています。
しかし、ダイレクトにお届けできるメリットがある一方で、市民の方に多くの情報が届きすぎることになれば、それが面倒に感じられてしまい、登録を削除されてしまうことにもなりかねません。必要な情報だけをプッシュ通知でお届けすることも重要ですので、福岡市として、そのような情報ツールを検討していました。
また、LINE(株)もアジア展開を見据えて、LINE Fukuoka(株)を設立され、福岡への地域貢献も考えていただいた中で、福岡市が必要としている課題点とLINE(株)の想いというものが、一致したわけです。
この連携協定によって、例えばお子さんがいらっしゃる方には子育てに関する情報を、地域のイベント情報に興味がある方にはイベント情報を、というように、ご自身が興味のある内容を選んでいただければ、欲しい情報だけが、そして最新の情報が、みなさんのお手元に届くことになります。
ホームページとは違い、こちらから届けたいときに、最新の情報を届けることができるようになりますので、福岡市としても大変、心強く、ありがたく感じていますし、サービスの開始に向けて、より良いものとなるように検討を進めてまいります。
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東京工業大学の大隅栄誉教授が福岡市出身の方として、初めて,ノーベル賞(医学・生理学賞)を受賞されました。あらためて,市民の皆さまとともに,心から祝福しますとともに,その偉業に敬意を表したいと思います。
福岡市として、大隅先生に「福岡市名誉市民」の称号を贈らせていただきたいと考えています。
今回のノーベル賞受賞は、将来を担う子どもに、「福岡で頑張れば将来ノーベル賞を取れるかもしれない」という夢と希望を与えていただけるものだと思います。
この「福岡名誉市民」は,これまで,王貞治さんや谷亮子さんなど7人に授与させていただいており,正式に決定をすれば8人目ということになります。
今後必要な手続きを経まして,ぜひ,「福岡市名誉市民」を授与させていただき,市民の皆さんとともに,将来にわたって,今回の大隅先生の偉業達成を称えていきいと考えています。
来年は、福岡市とボルドー市の姉妹都市35周年ということで、次の3年に向けて交流を深化させるため、交流計画に調印してきました。
内容は、大きく分けて、経済振興分野、文化・芸術分野、教育分野、スポーツ分野の4項目となっています。
その中でも、今回の特徴は、両市の強みを活かし、新たにワインや食に関すること、そして、スタートアップに関する項目を経済振興分野の柱としたことです。
なんといっても、ボルドーといえばワイン。4年前の30周年事業の際に、ボルドー市のジュペ市長にお会いした時、福岡市でしか飲めないボルドーワインをいただけないかとお話をして、昨年にはボルドーワインバープロジェクトの共同宣言への調印、そして、今年5月には、世界で3都市目となる 「Au Bord d‘Eau Fukuoka」というボルドーワイン委員会公認のワインバーがオープンしました。
福岡市とボルドー市のこの姉妹都市交流のいい流れを絶やすことがないように、ワインや食に関することを経済振興分野の柱の一つとしました。
今後、ボルドーワインと福岡・九州の食とのマリアージュを提案していくことにより、ボルドー市では福岡・九州の食に、福岡市ではボルドーワインに、ふれ合い親しみ、歴史・ストーリーを感じていただければと思います。
起業家精神を意味する「アントレプレナーシップ」という言葉がフランス語であるように、フランスは起業が非常に盛んです。福岡市のスタートアップビザの第1号もフランスボルドー市の方だというように具体的な動きも出てきています。
このようなボルドー市の強みである、コンテンツ分野やドローン分野のスタートアップの交流やビジネスマッチングを進めていくこととなりました。
特にドローン分野においては、ドローン支援が特長的である外郭団体テクノウエストと協力していくこととなります。
協力内容については、テクノウエストが持つ施設の利用や、イベントへの参加を通じたビジネス交流などがあり、細部を詰めていきます。テクノウエストの施設は高さ距離ともに広大な実験エリアが持っており、これを利用できるようにであるとか、マッチングなどを進めていきたいと思います。
今回の協議を受け、早速、今月開催されるテクノウエスト主催による、欧州最大のドローン展示会に福岡市のスタートアップが招待され、ビジネス交流が始まることとなりました。
今回の協力計画は、2017年から2019年までの3年間となっていますが、2017年は、福岡市とボルドー市が姉妹都市となって35年という区切りのいい年でもあります。この調印を機に、お互いの姉妹都市交流をさらに加速させる年にしていきたいと思います。
■10月4日定例会見の動画はこちら↓
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道下美里さんがリオ・パラリンピック視覚障がい者女子マラソンで銀メダルを獲得されました。本当におめでとうございます。
道下さんには、第1回の福岡マラソンからゲストランナーとして出場していただいています。福岡マラソンでは、視覚障がい者のランナーの伴走を、これまでの一人だったものを、今年からガードランナーも含めて二人とします。これは、道下さんからいただいたアドバイスを踏まえて変更したものです。
道下さんからのアドバイスとともに、福岡マラソンは成長していると言えます。
先日、リオに出発される前に表敬に来ていただいた時に、ぜひメダルを持って帰ってきて福岡マラソンに花を添えたいという言葉をいただきましたが、その言葉どおりメダルをもって帰っていただきました。
福岡マラソンでも、銀メダリストの道下さんと一緒に走るのが楽しみというランナーもたくさんいらっしゃると思いますし、多くの障がいのある方にとっての、大きな希望の星、希望の光になると考えています。
福岡市民としても、福岡マラソンとしても、道下さんは大きな誇りです。これからも、更なる目標に向かって羽ばたいていただきたいと思います。 ■パラリンピック銀メダリスト道下美里さんの福岡市長表敬訪問の動画はこちら↓
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