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 道下さんがリオ・パラリンピック出場を決められました。おめでとうございます。
 今回、視覚障がい者女子マラソンがはじめて正式種目になりました。
 その第1回に道下さんが出場されることは、福岡市民としても誇りであり、大変うれしいことです。
 9月18日の当日までの残り期間、体調に気を付けていただいて万全のコンディションで望んでいただけるように期待しています。

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 また、道下さんは、第1回の福岡マラソンからゲストランナーとして走っていただいていますし、去年の道下さんのアドバイスに基づいて、今年の福岡マラソンは、伴走のランナーをふたりとするなど、素晴らしいアドバイザーとしても活躍していただいています。

 道下さんからも、福岡マラソンにメダルを持って帰って花を添えたいと、うれしい言葉をいただきました。ぜひメダルを取っていただけるよう、私たちもみんなで応援し、福岡から大きなパワーを届けましょう。

■道下さんの表敬訪問の動画はこちら↓

 福岡市営地下鉄の開業35周年を記念して、今日から3年間、地下鉄「ちかまる号」が走り出します。
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 35年前の今日、室見から天神の間で地下鉄は走り出しました。開業当時の利用者は一日4万人だったんですが、今では一日44万人と、10倍以上の方に利用していただいています。
 今、天神ビッグバンをはじめ、福岡はどんどん成長しており、人口は1年に約1パーセントのペースで増加していますが、地下鉄の乗車率は5%ずつ増えています。
人口以上に乗る方が増えているということは、福岡を訪れた多くの方々に地下鉄をご利用いただいているということです。
 これからも、できるだけマイカーでなく、公共交通機関を使っていただけるように、65歳以上の方の定期券やご家族みんなで使えるような、新しい乗車券を作ることとしています。

 このちかまる号は、春夏秋冬、季節に応じたスタイルのちかまるや、季節の風物詩、特産物のイラストが描かれています。
 これから3年間、市民の皆さんとともに走りますので、このようなイラストも見て、楽しんでいただきたいと考えています。
 福岡市営地下鉄は、これからも、安全に、そして快適にご利用いただけるくため努力してまいりますので、これからもご愛顧よろしくお願いします。

■ちかまる号出発式の動画はこちら↓


 九州・福岡の陸の玄関口である博多駅に下り立った人たちを、福岡のまちへといざなう「はかた駅前通り」。ここで『 “車”から “人” 』への大転換にチャレンジします。
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 福岡市は、天神・博多駅・ウォーターフロントの3地区を、福岡市の核として、大きな回遊の軸を作っていくため、様々な新しい施策にチャレンジしています。
 実際に、天神・博多駅の間の地下鉄中間駅の整備や、春吉橋の架け替えに合わせ、仮橋を残した形での賑わいの拠点づくりなどを進めていますが、まずは博多駅前通りから変えていきます。
 具体的には、“車”のための車線を減らして、“人”のための歩道を広げていきます。さらに、自転車の専用レーンをつくることで、車、自転車、人を完全に分離して、これからのモデルとなるような道を作っていきたいと考えています。

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 近年、世界的なレベルでまちづくりを話し合う会議の場などでも、いかに歩いて楽しい道を作っていくかが、重要なテーマ、トレンドになっています。
 例えば、福岡の姉妹都市のボルドーでも、実際に、車線を減らして、歩道にしたところ、歩道が広くなることによって、通りに賑わいが生まれ、人通りが多くなったというような事例もあります。

 場所によって、天神ビッグバンのように、民間ビルにセットバックしていただき歩道を広げる手法もありますが、それができない場合や車線にゆとりがある場合には、車線を一つ減らして、人のために譲っていく、そして人は公共交通へと誘導していく。このようなチャレンジを、この福岡においても進めていきます。

 7月27日から工事をはじめ,平成28年度中に一部区間の工事の完了を目指しています。そして,平成32年度の地下鉄の延伸工事の完了にあわせて,全ての再整備を完了する予定です。

 これにあわせて、歩道上の花壇を鉢植え形式にすることによって、歩道が広く使え、管理もしやすくなるなどのメリットがありますので、地域の方と一緒になって、常にきれいな花が咲いているというような仕組みを考えていきます。また、歩道が広くなることによってできる公共空間を、オープンカフェのようなものなど、どのように活用するかにも踏み込んでいきたいと考えています。

 博多駅前通りは、博多に降り立った方が、最初に見る景色です。博多駅や、博多駅前通りも、きれいなイルミネーションスポットとして有名になりましたので、さらに魅力を拡大していくために、チャレンジをしていきたいと思います。


 また、福岡市の青果市場「ベジフルスタジアム」の青果物の安全・安心が大幅にアップします。

 今年2月に、市内3か所の青果市場を一つに統合してオープンした、この新しいベジフルスタジアムの特徴は、エリアの8割以上が低温流通が可能なコールドチェーンであり、品質の管理も徹底できるようになりました。
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 さらに、ベジフルスタジアムでは、市内産の青果物は、出荷前、畑の段階から抜き取り検査をして残留農薬等のチェックを行っていますが、これを市外の青果物も検査対象にします。
 これにより、ベジフルスタジアムを通った青果物は、クオリティと安全・安心の面で非常に品質の高いものとして、皆さんに安心して選んでいただき、食べていただけるよう、チャレンジを行っていきます。
 市場における市内産青果物の取扱量は、全体の約3%ですので、これからどんどん市外産にも広げていきながら、安全性を高めていきたいと思います。
 まずは、「JAかすや,みい,柳川」からの水菜やブドウなどの検査を行い,そして対象範囲を順次拡大していきます。

 この検査は,市場内の外から見える、オープンな検査室で、専門の検査員と最先端の機器を駆使しながら行います。
 今後、人口が大きく増加していくアジアにおいて、選ばれる成果物になっていくために一番重要な付加価値は、「安全、安心」だと確信していますので、今後、さらに安全・安心なブランドを作っていきたいと考えています。

 そして、梅雨も明けて,間もなく夏休みに入ります。7月31日に「サマーフェスティバル in ベジフルスタジアム」というイベントを開催します。
 当日は,出荷前検査で安全性が確認された新鮮でおいしい青果物も販売しますし、上から見学できるルートもありますので、ぜひお子さん連れで,この新しくなったベジフルスタジアムにお越しいただき、福岡の食の魅力に触れてください。

■7月19日 定例会見の動画はこちら↓

 今日、第3期目のスタートアップ奨学生の皆さんに認定証をお渡ししました。
 今年は、6名の方が選ばれました。アメリカに2人、カナダ、ニュージーランド、ドイツ、ベルギーがそれぞれ1名ずつです。
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 海外など福岡から外に出て、一生懸命、外の世界のことを知ることによって、中、すなわち福岡のことを改めて知ることができる機会でもあるので、ぜひこのチャンスを活かしていただきたいと思います。
 また、留学から戻ってきた後は、起業などの形で「夢をかなえました」という報告を聞きたいと思いますし、必要な時は、商工会議所や福岡市役所も含めてサポートしていきたいと考えています。
 皆さんのそれぞれの目標、やりたいことや学びたいことを、明確に聞かせてもらって、応援したい気持ちが大変強まりました。行くまでの準備もしっかりしていただいて、留学の期間中が充実したものになるように、さらに、福岡に戻ってきてからの大活躍も期待しています。
■スタートアップ奨学生認定証交付式の動画はこちら↓

 いよいよ水上公園、ships garden(シップスガーデン)がかつてない形でリニューアルして、新たな船出を迎えます。

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 福岡市では、アジアの拠点都市としての機能をしっかり果たしていくため、国家戦略特区の規制緩和と福岡市独自の規制緩和を活かし、天神地区のビルを10年間で30棟のビルの建て替えを誘導して、一気に天神を生まれ変わらせる、「天神ビッグバン」プロジェクトをスタートしています。
 その第一弾が、この水上公園と、道を挟んだ向かいのボルドーワインバーで、ここが、まさに天神ビッグバンの東のゲートとなります。

 かつての水上公園は、天神と中洲の間という、とても良い立地でありながら、モニュメントが目立つ程度で、あまり利用されていませんでした。
 公園には、実は様々な規制や制約があって、変えていくことが難しい面がありますが、この公園を使った大規模な下水道工事をきっかけとして、今回、新しく生まれ変わらせることができました。

 これまで福岡市は、「海に面した」「アジアのゲートウェイ」と言いながらも、海や川に背を向けたまちの造りとなっていたと思います。
 これから、本当に、海と川に向けて開かれたまちづくりを進めるためのリバープロジェクトを進めていきます。
 この水上公園のリニューアルにあたっても、行政として、水辺に開かれた新しい公園づくりにチャレンジすることとしました。そこで、民間の皆さんの発想やデザインも活用するための募集を行い、西鉄を代表とするグループの皆さん方に実施していただくことになりました。
 そして今日、素晴らしいレストランが入った施設を併せもった公園をリニューアルオープンすることができました。関係の皆様には、深く感謝しています。

 もちろん、ここは福岡市の公園ですから、一般の方が、自由に入って憩うことができます。
 高齢社会に向かい、まちなかにはベンチが少ない状況でしたので、公園には、たくさんのベンチをつくり、多くの方に座っていただけるようにしました。また、屋上にも階段状のベンチがありますので、ゆっくりと川と福岡のまちを眺められる新しいランドマークが誕生したと考えています。

 「ships garden」とは船の公園という意味で、この建物自体が船の形をしています。そして屋上の先端には「天神ビッグバン」の旗が立っています。
 これから、この水上公園、「ships garden」のオープンを端緒にして、これから福岡のまちは大きく変わり、成長していきます。市民の皆さんと一緒に船出をしていく、その先導としての役割を水上公園、ships gardenは担って行きます。
 そして、多くの市民の皆さんに愛される公園になることを願っています。

水上公園・ships gaedenオープニングセレモニーの動画はこちら↓

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