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 福岡にいながらにして、サンフランシスコでのビジネスがしやすくなります。

 福岡市の創業拠点である「スタートアップカフェ」と,サンフランシスコの創業拠点である「ディーハウス サンフランシスコ」(ディーハウス)との連携が実現いたしました。
 ディーハウスは,「スタートアップの聖地」とも呼ばれるサンフランシスコ市内でも,特に多くのスタートアップが集まるソーマ地区の中心に位置するスタートアップ拠点です。

           ディーハウスサンフランシスコ
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 昨年6月に今後のスタートアップの成長の糸口を探すべく北米訪問した際に立ち寄ったのが,この「ディーハウス」を運営するbtrax(ビートラックス)社で,代表のブランドン・ヒル氏と意見交換いたしました。
 その後,昨年9月ブランドン氏が来福した際に,福岡地域戦略推進協議会(以下,FDC)とbtrax社との間でパートナーシップ協定が締結され,FDCサンフランシスコオフィスが実現し,福岡のスタートアップの方が,サンフランシスコでチャレンジをしたいという際には,このオフィスを利用することができるようになりました。

 そうした中,福岡市のスタートアップがサンフランシスコに行かなくともサンフランシスコの企業とビジネスができるようにならないか。noンストップでビジネスできるようにならないかと検討した中で、福岡市の拠点であるスタートアップカフェと,サンフランシスコの拠点であるディーハウスとの連携に至ったものです。

 今回の連携によって,スタートアップカフェでサンフランシスコの情報収集や起業相談ができる,要するに福岡にいながらにして,スタートアップとイノベーションの本場であるサンフランシスコの「活きた情報」が得られるようになります。
スタートアップカフェに行けば,そこには海外への窓口が広がっている。まずは相談にのって、その後内容が煮詰まってきたら、サンフランシスコと直接具体的にビジネスの話をすることもできる、段階によって向こうとの窓口になっていただきビジネスにつなげていきたいと考えています。

 今後も福岡市では,海外のスタートアップ拠点とのネットワークを構築し,グローバル展開を見据えた創業ができる環境を整備してまいります。
 ただ、起業したというところがゴールではなく、そこからスケールアップする、グローバル、これがキーワードになって、実際にシアトルでもアマゾン、コストコ、スターバックスもグローバルということが大きな飛躍のきっかけになっていますので、そうした橋渡しができればいいなと思います。

 なお,6月1日水曜日にはキックオフイベントとして,スタートアップカフェとサンフランシスコをインターネットでつないで,ブランドン氏によるオンラインセミナーを開催いたします。
 是非,この環境を活用して,福岡市で生まれたスタートアップ企業が,世界に羽ばたいていくことを大いに期待しています。

 会見の様子はこちら↓


 防災×スタートアップ
 電波が不通になった時でも使える防災アプリです。市民の皆様にもぜひ今日からさっそくダウンロードをして、いざという時に備えていただきたいと思います。

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 これで、地震発生直後、携帯電話が使えない、電波が通じない状況でも、GPSを使って、自分の今いる場所と、現在地に一番近い避難所、防災設備がある場所が特定できるようになります。

 今回、福岡市の防災マップが連携したアプリケーションは、YAMAPという、福岡市のスタートアップ企業(株)セフリが、本来、山登り用として開発したもので、電波が届かないところでもGPSを利用して自分の位置情報がわかるというものです。
福岡市が行っている、トライアル発注認定事業という、優れた新製品やサービスを認定して支援する制度の認定商品である、このアプリの特徴が携帯電話が使えない災害時にも活用できるのではないかと、連携を進めてきたものが、今回形になったものです。
 この画期的な技術によって、市民の方の万が一の際の安全が確保されることになりましたし、特に今回は、すでにあるアプリを活用させていただき、また、地域貢献の観点から(株)セフリにメンテナンスも行っていただけることで、コスト的にも低く抑えることができました。
  スタートアップ施策を推進している福岡市ならではの取組みであり、今回の行政と民間のコラボレーションの事例が全国展開できれば、スタートアップの支援にもつながると考えています。

 使い方は、非常に簡単なものを開発していただきましたので、スマートフォンやタブレットで「YAMAP」のアプリと防災マップをダウンロードしていただければ、あとは地図をオンにすれば、いつでも一番近くにある避難所がわかるという仕組みです。
 地震はいつ発生するかわからないので、平常時に準備しておくことが大事です。ぜひ皆さんもダウンロードしてください。

市長からの紹介動画はこちら↓

ダウンロードの仕方はこちら↓


このたびの熊本・大分地震で被災された方にお見舞いを申し上げます。

今回の地震に関して、九州という同じひとつの島に住んでいる仲間として、行政・市民など立場にかかわらず、いろんな人がそれぞれできることを一生懸命支援していただいています。

このような状況の中、熊本・大分の自治体では、風評被害によって、観光客の減少や宿泊客のキャンセルなど、地域経済に大きな影響が発生しています。
地震直後の命をつなぐという支援から、これからは息長く被災地が復興しなくてはいけないという時にその地域全体の経済が止まってしまうことは、地域にとっての血流が止まってしまうということにもなります。
だからこそ、実際は被害もほとんどなく、平常通り営業しているにもかかわらず、キャンセルが相次いでいる、店舗をあけても人が来てくれない、物が売れない、そういう状況で困っている地域に足を運んで、楽しんでいただく、これも一つの支援の形であると思います。

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このたび、大分・熊本の市長・町長の皆さんにお集まりいただき、それぞれの自治体の元気や地域の宝を発信していただいたように、九州には、たくさんの宝があります。
皆さまも「今こそ九州観光」へ、ぜひお出かけください。

「今こそ九州観光 緊急アピール」の動画はこちら↓


熊本県熊本地方を震源とする地震で被害にあわれた方に、心よりお見舞い申し上げます。

大きな被害が発生している熊本県に対して、緊急消防援助隊と給水車の派遣を行うとともに、義捐金の募集を行います。

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隣の熊本ですから市民の皆さんの中にも大切な親族や友人がいらっしゃる方も多いと思います。「WITH THE KYUSHU」〜九州とともに〜の精神で、福岡市をあげて全力で熊本県をサポートします。被災地の一刻も早い復旧・復興のため、皆様の温かいご支援、ご協力をお願いいたします。

福岡市における避難情報や,災害派遣情報、義援金募集などはこちら↓
博多座は、平成11年に誕生して以来、およそ800万人の方にご来場いただき、たくさんの役者さん、舞台関係の皆様にお力添えをいただきながら、多くの皆様に演劇文化を楽しんでいただいています。
これまでも、お使いいただいている役者さんから、博多座は東京の舞台よりも使いやすいといったお褒めの言葉をいただいていましたが、今回、座席や舞台装置、音響、ライトをリニューアルいたしました。

そして、リニューアル記念公演として、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」をご覧いただくことになりました。私自身も、最初に聞いたときに「ワンピース」とスーパー歌舞伎という、この意外な組み合わせに非常に驚いたんですが、実際に舞台を見た方からも、「とてもよかった」という感想を聞きましたし、市川猿之助さんからも、とてもいい音響ですねとさっそく褒めていただきました。このリニューアル公演が大成功を収めることを心から期待しています。

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現在、福岡は航空路線やクルーズ船も増えて、海外からもたくさんの方に訪れていただいており、入込観光客数は毎年新記録を更新して増加しています。この機を逃さずにPRにも力を入れて、より多くの外国の方にも日本文化、演劇文化に触れていただければと考えています。

スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」を皮切りとして、リニューアルした博多座に、市民の皆様をはじめとして、より多くの方にお越しいただいて、演劇文化に親しんでいただきたいと考えています。新しい博多座をどうぞよろしくお願いします。


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