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猪苗代湖
ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子回転座位で、福島県立猪苗代高校出身の鈴木猛史選手(25才)が、金メダルを獲得しました!
本当に、おめでとうございます。 ちょうど17年前の3月13日、小学2年生の時に交通事故に遭い、両足を失った鈴木選手。
その運命の日に、金メダル・・・☆☆☆ 本当に、人生には不思議なシンクロが起きるんですよね。 8才の子が、ダンプカーにひかれて両足を切断する・・・そこから、です。 どんな復活劇があったのでしょう・・・。 鈴木選手は、小学3年生からチェアスキーを始め、友達と同じように滑れるのが楽しくて熱中したそうです。
中学3年の冬には、世界選手権の代表に選ばれました。 海外遠征費は、1回50万円ほどで、自己負担。 「妹2人もいるのに、ここまで僕にお金をかけて大丈夫なの?」と心配する
猛史さんに、、
「おまえは心配するな」と父の保さん。 駿河台大に進み、バンクーバー大会で銅メダル獲得後、母校の大学に就職した鈴木選手。
初月給で、事故後付きっきりで看病してくれた母の弘子さんにマッサージ器をプレゼントしたそうです。 猪苗代町といえば、野口英世博士の故郷です。
息子を想う母シカさんの手紙が有名ですね。 野口博士の「復活の物語」が、地元の人々の心にしっかりと根づいているのではないでしょうか。
地域教育の力は、とても大きいです。 鈴木選手のコメント。
「脚はなくなったが、悔やんでいることはなくて、幸せかなと思う。 健常者と障がい者の両方の世界を知ることができた。 障がい者になってからも、普通の子と同じように育ててくれた両親に感謝している」 どんな体験も、意味があって与えられているのかな・・・と感じます。
鈴木猛史選手、力強いモデルを、ありがとうございました! 実は3/12に、福島稲荷神社の初午祭で引いたおみくじが「大吉」でした。
そしてそこには、万葉集に収められた大伴旅人の歌が・・・。 わが園に 梅の花散る ひさかたの
天より雪の 流れくるかも 大伴旅人は、万葉集を編纂した大伴家持の父親です。
3/15に、農業技術交流会の集まりで、宮城県の多賀城に行く予定だった私はビックリ! 多賀城は、大伴家持が亡くなった土地でしたので・・・。 大伴旅人、長屋王、古事記・・・家持、万葉集・・・このあたりのお話は、次回!
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