|
今年は例年よりも早く梨の花が開花し、4月15日から花摘み〜花粉作り〜梨畑の
除草(手刈り)〜花粉交配と、休みなく仕事をこなして、今日はやっと雨のオフタイム。
暦どおりの「穀雨」となりました。 このかん4/12駅前マルシェ〜4/15映画「じんじん」試写会と、お声をかけて頂いてのイベント参加が続きました。改めて、人と人との巡りあいは、人知を超えているのだなあ〜・・・と、しみじみ。
先日、NHK昼番「スタジオパーク」に登場した、いわき市出身の俳優・中村敦夫さんも、人生の不思議な出会いについてお話されていましたが・・・そのお話は、またの機会にでも! さて、4/15夜(雷雨の日)、試写会を終えて帰宅したのが、夜の10時。
パソコンを開けると、友人から「今日はお父様の命日(三回忌)でしたね」との、桜色のメールが・・・。 彼女の温かい心遣いに、涙・・・涙・・・でした。 そして、試写会会場での様々なサプライズは、父からのメッセージ(贈り物)だったのかもしれないと、その時初めて理解した次第。 雄しべのヤクと花びら等を分ける選別機です☆
今年は、桜の花見をする余裕もなく、一気に開花した梨の花を摘み、花粉作りが
始まりました。
☆花粉の詰まったヤクの山
梨の花の雄しべのヤクを集め、温めて取り出した花粉で、いよいよ花粉交配の始まりです。
様々な品種の中で、一番早く開花するのは「新高」です。 ☆新高の花
☆ラ・フランスの花
品種によって、花びらの形が微妙に異なります。
今年は、友人2名と、叔父と叔母の協力を得て、花粉交配前半戦が無事に終了。 ホッとしながら、久しぶりにメールを確認すると、知り合いの編集者から書評依頼が入っていました。
開沼博さんの「はじめての福島学」の書評・・・原稿用紙6枚・・・締め切りは5月中旬。 う〜ん・・・。 書いてはいけないことまで、書いてしまいそう(笑) いろんな切り口はあるのでしょうけど、やはりここは、福島在住の女性、そして農業者の目線から、書くべきことを書いていこうと思います。
今も2013年度の果樹減収分の賠償金が、半分しか入っていない状況は、もはやニュースにもなりませんし(悲)
2014年度分賠償金は、未だ「ゼロ」・・・これはですね、「まるで他人事のような」JAの抱える病「サボタージュ病」に起因しています。 それから、福島市西部の除染作業は、「これから」始まる・・・。
始まる前に、関西の大学教授たちが2011年夏から放置したままの「実験資材」を、片付けなければならない。 なんでここまで私たちがしなければならないのだろう・・・。 書いていて、信じられない〜と、情けない気持ちになりますが、これが「福島の真実」です(悲) そして、床に入った夜・・・というか「明け方」に、夢を見ました。
私は、夢の中で、大きなイベント会場にいました。
突然、大きな揺れがあり、窓の外の海に異変を感じました。 直感的に、大きな津波が来るような気がして、皆で階段を上り、施設の最上階(5階より上だった)まで 必死にたどりついた、その時・・・ 下からどんどん水が上がってきて、足の位置すれすれで止まりました。 たくさんの人が、水に浮かんでいる様子が見えました。 今から25年前にも、津波の夢を見ています。
いわき市の海辺(崖)を車で走行中に、父と息子たちと一緒に津波にまきこまれ、水中に沈む夢でした。 その頃は、いわき市にそんな大きな津波が来るとは想像もしていませんでしたが・・・。 今、なんらかの直感や予知が、多くの人に降りてきているのではないでしょうか?
震災を体験した私たちは、そのような繊細な領域にスイッチが入っている可能性もあるかもしれません。 常に、備えを!
今日は、午前10時40分ごろ、沖縄県与那国島で震度4の地震がありました。 (※同じ地域で、同日午後8時45分に、震度3の地震がありました)
南海トラフや、首都直下型地震など、メガ災害の想定を抜きにしてはどんな論考も虚しい・・・そんな有事の時代に突入したことを実感した、明け方のリアルな夢でした。 ☆お手伝いの皆さんと梨畑で食べた「お花見弁当」(かつ丸)
|
ふくしま農産物関連
[ リスト ]





こんにちは。
先日は素晴らしい映画のご招待をありがとうございました。
感動して帰ってまいりました。 友人にぜひにとお薦めしたいです。
お父様のご命日でしたか・・・たくさんのことを思い出されたことでしょうね。 改めてご冥福をお祈り申し上げます。
夢は正夢でないようにと願っています!!自然界が崩壊寸前の時が来たような恐怖を感じる時があります。穏やかな地球号であってほしいですね。
農作業も今一番のときですね。私達消費者は店頭に並んだ時だけですが・・・ご苦労を味わってこその美味しさと 感謝しながら戴きますね。
書ける人が書かないと多くの人に伝わりません。頑張ってくださいね。 いつもありがとうございます。
2015/4/20(月) 午後 6:29
> 風花さん
雨の中を、映画「じんじん」の試写会にお越し頂き、本当にありがとうございました。お友達にもご紹介いただき感謝感激です。
このようなボランティアは、無償の志に支えられて実を結ぶからこそ、今の福島では大切にしたい活動だな〜と思っています。
利己主義の先には未来は無いということを、子ども達に教えるべき大人が、まず汗を流し、身体を動かして利他の働きができたら最高ですね。
心の復興は、もしかしたらその辺りから始まるのかもしれませんね。
今後共どうかよろしくお願い申し上げます。
2015/4/20(月) 午後 9:59 [ 未来塾すばる ]