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ここ数日、恵みの雨があり、急に青々とした庭先で、夏椿の花が咲き始めました。
5月から猛暑が続いた福島市も、やっと涼しくなりました。
関東地方は梅雨前線がまだ北上はしていないものの、前線北側にある冷たい空気のせいでところどころで雷雨が降っているようですね。
もうすぐ入梅でしょうか。 関東地方の水がめの一つである八木沢ダムの貯水率が50%台に下がっています。 原発事故後に水力発電として使っているため、昼間は放水して発電しているんだそうです。 ただ夜間に揚水しようにも原発が止まっているため、それが出来ない状態です。 一方で火力発電の建設が進められているところもありますが、二酸化炭素の増大を招く要因として難しい一面もあります。 太陽光パネルは先日の雷雨で飛ばされてしまったという報道もありました。 安定的に電力供給するには難しい課題があります。
今年も県外の友人からトウモロコシが届きました。
毎年、ありがとうございます! まるで果物のようなトウモロコシ☆超〜甘いです。 偶然来園したHくん(もうすぐ1歳!)と分け合いました。
バナナじゃないよ(笑) 喜多方市の「食工房」さんからも定期便のパンやクッキーが届きました。
うちの三男が赤ん坊だった20年前は、川内村で天然酵母のパンを焼いていた 食工房さん。
今は、喜多方市山都町の工房から、全国のお客様に美味しいパンをお届けしています。
その土地が育んだ酵母の温かい息遣いが伝わってくる、スコーンやパンやクッキーです。
ちなみに、私が一番好きなのは、アンパンです(笑) 毎回、箱の中には、夫人のM子さんのお手紙が添えられています。
山や森の生き物たちのこと、子ども達のこと・・・その物語のようなM子ワールドに 浸る時間がなんとも幸せで癒されます。
そして、ときどき思うんですよね。
「人間中心が当たり前」のように生きている私たちの「常識」は、もしかしたら、
「非常識」なのではないか・・・と。 「子どもを守れ」と言いながら、車の排ガスで空気を汚す私たちの「常識」は正しいのか。
自らの「ダブルスタンダード」に向き合うことは、辛い。 でもね。
頭と胴体と足がバラバラの「鵺」のような人間世界に、本当の幸せはあるのだろうか? 赤ちゃんの澄みきった瞳には、何が映っているのかな? モズの赤ちゃん
「食工房」M子さんのお便りの一部をご紹介いたします。
「我が家の小さな菜園は、5月のカラカラ天気にも耐え、野菜たちが元気に育っています。
雨が時々降るようになって、本当に助かりました〜!! マイマイガは、相変わらず猛威をふるっていますが、鳥たちにとっては、エサが豊富ということで、去年に引き続き、ヒナの数がどの鳥も例年より多く、そして、皆よく肥え太っているのには、少し笑ってしまいます。 うちの庭の裏の林は、今、ベビーブームを迎えた鳥たちがかなりいて、朝晩のさえずりが賑やかです。先日は、台所の窓から、イチョウの木を何気なく見たら、蝶々くらいの大きさの羽根をひろげた何かが、枝の上で跳んで落ちたのを見ました。
娘が、イチョウの木の周りを調べたら、草むらの中に、キビタキのヒナがいたとのこと。 多分、巣立ちの練習をしていて飛行に失敗して落ちたのかもしれません。 そのヒナが、何を思ったのか、娘めがけてボンボンっとはねて、眼の前に来て、じっと娘の顔を見つめたとか!! そしてね、「アッ、違った!お母さんじゃなかった〜!! 」と思ったかどうか、わかりませんが、その場で固まってしまったんですって。 娘も困ってしまって、親鳥を呼ぼうと、ヒナの鳴き声を真似て口笛をふいたら、気づいて近くまできたものの、人がいるので激しく羽根をふるわせて、娘を威嚇してきたとか・・・。 小さな小さな、手のひらに乗るくらいのキビタキが、です。 どの生きものも、親は同じなのだなあと、何だか胸がつまりました。 小さな庭ですが、色々な生きものが暮らしていて、時々、人間の私たちとアクシデントがあり・・・。 どこに出かけなくても、沢山の生きものの気配を感じて暮らすのは、とても満ち足りた気分になります。 ・・・ということで、我ら元気にしています。 又、仕事が一段落したら遊びにいらして下さいね。 ではでは、どうぞくれぐれもお身体お大切に、お元気でありますように。M子より」 食工房
e-mail m_aoki@shokuko.com
URL 「食工房」http://shokuko.com/
ブログ「飯豊の空の下から・・・」http://shokuko.com/myblog/
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