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名古屋晴明神社
名古屋では、「名古屋晴明神社」にもご案内いただき、安倍晴明さんに守護をお願いしてきました。
実は、名古屋市は4分の一が、海抜ゼロメートル地帯なのです。 1944年にも地震被害がありましたが、戦時下の情報統制でその詳細は伏せられていました。 震度6〜7レベルの地震が発生すれば、津波は名古屋駅まで到達すると言われています。 ☆創建は、987年。安倍晴明が福島稲荷神社を創建した年と同じでした。
名古屋市は、2014年3月26日、南海トラフ巨大地震による独自の被害想定を
吾妻山
さて、名古屋から福島に戻った日に梅雨入りとなり、翌日は雨・・・。
久しぶりに朝からゆっくりと新聞を読んでいました。 すると・・・・・。 写真は、6/14付の福島民友新聞と、6/15付の朝日新聞です。
ビックリです! 記事の内容をまとめますと・・・
西日本の14生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(本部・福岡市)が、 「東日本大震災復興応援」と題したギフト用カタログに、福島県を除いた東北地方の地図と「東北5県」と書いた説明文を掲載し宣伝していました。
同連合に、「差別ではないか?」との指摘が寄せられ、ウェブサイト上で 謝罪した・・・ということです。
以下、ネットの記事です。 『福島県を東北応援フェアから除外』
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/12/green-coop_n_10433048.html ☆福島市の梨園のバラ
朝日新聞の記事には、いわき市出身の社会学者、開沼博さんのコメントが
紹介されていました。
(以下一部転載) 「グリーンコープ連合側に悪気がなかったとしても、これは差別だと感じる。・・・科学的な根拠なく、福島県産品を排除する動きは今もある。
差別は、不安と無知の中から生まれると思う。」
う〜ん・・・。
開沼さんの本の書評を書いた時にも触れましたが、「正しいデータ」を示せば納得が得られるということでもないんですよね。 同じ情報でも、発信元の「人物」しだいで、伝わり方、も違ってきますし。 グリーンコープの理事長は、行岡良治氏。
副理事長は、奥田知志牧師。(息子さんが「シールズ」代表です) どちらも有名な社会運動家です。 無知ではないが、かなりの「政治家」かもしれません。
許容基準は、10ベクレル/kg以下ということですので、うちの1ベクレル/kg
以下の「ND」玄米や梨もギフトに入れていただけるのかしら?
と、その時・・・。
グリーンコープ大分のホームページに、脱原発学習会の報告記事を発見! 昨年12月に、講師として招かれた野呂美加さんの発言が掲載されていました。 (以下)
「『福島は、レントゲン室と同じですよ』と野呂さんは言います。
一ヶ月の保養で、体内の放射性物質は30〜70%排出されるそうです」(報告文)
「福島」と、一言で言い切ってしまうところが、野呂さんの凄さです〜・・・。
福島県喜多方市が「レントゲン室」なら、仙台市も「レントゲン室」だという距離感がわかる人は少ないかもしれない。西日本では・・・。
そんな「お部屋」の米や梨は、NDでも食べたくないと思いますよね。
喜多方産は福島県だから拒否するけれど、仙台産は宮城県だから食べて応援するのでしょう。
きっと。 野呂さんの講演を聞いた方々は、福島の土壌は、どこも4万ベクレル超の汚染があると思ったかも。 そして、汚染地で暮らす福島の子どもの内部被ばく数値は、とても高いだろう・・・たぶん!と。 う〜ん(笑)
実は、同じようなことが名古屋でも・・・。
福島大学の荒木田先生が名古屋市で講演していました。 内容は・・・
「福島のものを食べて応援は、やめよう!なぜなら、農作業で農業者を被ばくさせてしまうから」 荒木田先生は、沖縄講演でも「福島大学の同僚が、白血病やガンで亡くなっている」と話しています。
お二人とも、社会的地位や実績のある方なので、お話に共感する人も多いことでしょう。 今後は、実際に福島で暮らしている農業者や若者のリアルなお話も聞いていただきたいな〜と思います。 震災後は、心理的操作の上手な政治的アジテーターが大活躍しましたが、 これから求められるのは本物のリーダーです。
異論や葛藤の只中に入って、総意形成を成し遂げる人材。
福島から、世界の未来を担うリーダーが生まれると私は思っています。 そのような心的訓練を、福島の試練は私たちに与えてくれます。 「不検出でも、検出限界値以下は出ているはずだよ」
「空間線量は下がっても、土壌の汚染はまだまだ酷い」 「汚れた福島に安全は無いよ。西日本に放射能を拡散すべきじゃない。」 「気の毒な子どもの保養は応援するけど、食べて応援は絶対できない」 ・・・このような「フクシマ観」は、まだまだ根強いです。
DAYS JAPAN 5月号に、広河隆一さんの「復活する福島安全神話」という文章が掲載されました。
ある青年から、その感想を求められました。 広河さんは、ここで小出裕章さんのコメントを紹介しながら、福島の「棄てられた」(ママ)人々を救うための「フクシマ観」を展開しています。
福島在住の女性の立場で、この雑誌を開き、広河さんの文章を読んで、
まず感じたことは、広河さんは、本当は福島で何をしたいんだろうか?・・・ということ。
行間に漂う気配は、苛立ちと暴力。
ほんとうに福島の子どもたちの体と心を守り育くみたいという人が、福島の私たちを「棄てられてしまった人々」(小出氏)などと言うはずがないのです。
この言葉への違和感・・・。
私が男性だったら、広河さんの実績や美しいスローガンにだけ反応していたかもしれません。
しかし、女性の目で、DAYS 5月号に掲載された、流血の子どものリアルな
死体写真を見た瞬間に、編集者の心の奥の業のようなものが伝わってきて
心底震えました。
ひとつの言葉が、それを発する人間の全てを映す時があります。。 最後に、こちらのメッセージもどうぞ! ☆糸井重里さんが考える震災と言葉
「きれいにまとめない言葉」からみえてくること https://www.buzzfeed.com/satoruishido/itoi-shigesato?utm_term=.hlQj5kKqj#.amvl3oOVl |
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