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福島市内のスポーツ少年団(ソフトボール)の大会が、今年も、例年通り行われます。6年生は、「最後の夏」ということで張り切っています。
親御さん達も、子ども達の夢を叶えてあげたいとの思いで、サポートされていることと思います。 この度、大会の主催各社へ、会場変更のお願いを申し入れしました。
避難できない子ども達の被曝量を、少しでも軽減するために、できる限りのことをしていきましょう。 申し入れの内容と、野球場の測定結果をお知らせいたします。 ☆大会会場変更についてのお願い☆
日頃より、スポーツ少年団活動への温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
さて、この度、7月16日より十六沼スポーツ広場で開催予定の児童ソフトボール大会につきまして、会場変更等の要望が多数寄せられておりますので、ご検討頂きますよう、お願い申し上げます。 このかん、マスコミ等でも報道されていますが、福島市内に、高い放射線量の ホットスポットが点在し、子ども達への影響が危惧されています。
6/14に、野田スポーツ少年団事務局が、十六沼スポーツ広場の放射線量を測定した結果、グランドの地面で、3マイクロシーベルト/hを超える数値も計測されました。(下記データ参照)
この3ヶ月、子ども達は、国が法律で未青年の労働を禁止している
「0.6マイクロシーベルト/h」を超える高い放射線量空間(放射線管理区域) で、日々生活しています。 また、3/15・16の原発爆発時に、福島市内の雑草から、1キロあたり「100万ベクレル」を超える放射性ヨウ素を検出していたにも拘らず、国と県の公表や避難指示もない状況で無防備に被曝し、今日に至っております。
今後は、子ども達の年間積算放射線量を、出来る限り軽減するための取り組みが求められています。
何卒、以上の状況をご考慮頂き、大会会場の変更等、ご検討いただければ幸いに存じます。
尚、6/14は、あづま多目的広場と東邦銀行野球場でも、放射線量を測定いたしました。
十六沼広場よりも低い数値となっておりますので、会場変更の際の参考として、データをご確認頂ければと思います。 以上、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
野田スポーツ少年団 事務局
6/14 放射線量測定結果 ☆数値は、マイクロシーベルト/h
Cコート地面 ホームベース地面 |
放射線量・測定結果
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