|
本日、吾妻山に初冠雪がありました。
平年より、20日早いそうです。コタツが恋しい季節になりました。 さて、昨日やっと稲刈りが終わりました。
藁は、田んぼから出してはならないと、農協から指導があり、刈取り時に粉砕して
撒きました。
その地表の測定数値は、「0.88μSv/h」でした。 昨年の稲刈りは、「田植え」のような稲刈りでした。
足が膝下まで泥につかる田んぼの中で、コンバインが立ち往生・・・。 泥まみれになりながら、手刈りをしました。 母は「80年生きてきて、あんな稲刈り、初めてだった」と言います。 福島県全域、同じような状況だったようです。 地震の前触れだったのかも・・・。 「昔の稲刈りは、11月だったんだよ。田植えが遅かったからね。
6月に、家族総出で田植えをしたの。赤ん坊や小さな子らを、学校の講堂に 設置した託児所に預けて、田んぼに出たもんだ。」 80歳の母が、昔語りを始めます。 その時、叔母が、あるモノを発見・・・・・。 80歳の母も「田んぼで見たのは、初めてだぁ!」
さて、これは何でしょう? 「へっ?Be・・・・・」 なんと、縁起の良いお宝だそうな。
感触は、とても柔らかく、脱皮して間もない感じでした。 昔、楳図かずおさんの「蛇少女」というマンガを購入して読んだものの 家に持ち帰るのが怖くて、山に捨てに行ったのを思い出しました。(笑) 「お宝」は、やっぱり田んぼに置くのが一番です! 田んぼの脇の道路は、震災から半年たっても、まだマンホールが隆起したままです。周辺にも、同じような隆起が放置されたままあります。
9/27に、福島市が、市内全域の約11万世帯を対象にした除染計画を発表しましたが「民家分は、敷地内に埋めて保管する」「側溝の除染は市民の協力で」とのこと。
市内の6割を占める山林や農地は対象から外されました・・・。 まもなく震災から7ヶ月。
福島で生きるための市民独自のプロジェクトを、具体的にスタートさせる時が 熟しつつあります。 |
全体表示
[ リスト ]




