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2011年の大晦日。
県外に避難していた友人が、子ども達を連れて一時帰宅しています。 福ちゃん餅をプレゼントしました! 今年もなんとか餅つきができて感謝でした。 11月に、福島市で記者会見を行ったベラルーシ国立アカデミーのアレキサンダー・ ニキティン博士のデータ等をもとに、マクタアメニティ㈱が提案したEM技術が、 福島県の実証事業に選定されました。
福島県が公募した平成23年度「民間等提案型放射性物質除去・低減化技術実証 事業」には、76件応募があったそうですが、その中から採択された10件に入りました。
マクタアメニティ㈱が提案した「微生物土壌改良資材(EM)、EM醗酵肥料・堆肥を
活用した土壌改良により、放射性物質の作物への吸収を抑制する技術」については、年明け早々から、試験設定などの協議に入るとのことです。
稲の測定写真
今年は、私たち農業者も、畑で被曝しながらの、まさに「実証実験」でした。
先日、今夏の労働被曝線量から推定する「年間外部被曝線量」の数字が解りました。 働き者の夫は、3月の被曝も合わせると、「5ミリシーベルト/年」前後の値になります。これは、原発労働者の労災が認定されるレベルの数値です。 130億円もかけて配置したSPEEDIのデータが、全く!避難指示に活かされることなく、浪江から「330マイクロシーベルト/h」の地域に避難した人々がいて・・・野外の炊き出しに子ども達も並んでいた・・・。
3月15・16日に、福島県は、福島市内の雑草から「100万ベクレル」を超える放射性ヨウ素を検出していたにも拘らず公表せず、子ども達を無防備に被曝させた・・・。 当時、かなりの初期被曝があったと思います。 2012年は、医療支援のボランティアチームが、子ども達の健康相談などで福島入りするなど、ますます人的交流が大きく拡がる年になると思います。 私は、2月下旬から2週間、ニューヨークの国連委員会に参加してきます。 謝罪と再会の旅になると思います。 ウラン採掘現場で被曝しているネイティブの方々にも、お会いしたいです。 20年前、青森の六ヶ所村で交流したホピ族の皆さんが、私を見て笑うので理由を 聞くと「ホピ族に、あなたにそっくりの仲間がいる」とのことで・・・(笑)
今年一年、ご支援を頂きました皆様へ
共に涙を流し、汗を流しながら支えて頂きました。 たくさんの温かい励ましを、本当にありがとうございました。 新しい年も、福島から世界を動かしていきますよ〜! |
放射性物質・除染関連
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