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 梨の蕾と吾妻山

連日、初夏のような福島市です。
例年より11日早く、本日桜が満開となりました。

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4/2付 福島民友新聞「ふくしま さくらだより」

梨の花の蕾も膨らんでいます。
この暑さは、異常ですね。

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 梨の花の蕾

今年のイースター(復活祭)は、4月1日。
満月(3/31)の後の最初の日曜日が、イースターデイなのだそうです。
キリスト教では、クリスマスよりも大切な「復活祭」・・・。

日本では、あまり馴染みのないイベントですが、市内のスーパーでは卵のお惣菜にしっかりとイースターのラベルが貼ってありました(笑)

キリストが十字架上で死んだ後、3日後に生き返ったという「復活の奇跡」をお祝いするお祭りです。
新しい命の象徴(卵)を人々に運ぶのは「ウサギ」ちゃん。

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 吾妻小富士の雪うさぎ

先月、小学生と一緒に書いたイースターカードの裏側には、福島県の風景写真と三本杉先生(元中学校教諭)のメッセージが印刷されていました。
市民写真家のYさんから、無償でご提供いただきましたポストカードです。

Yさん、いつも温かいお心遣いをありがとうございます。
出来上がったイースターカードを読みながら、涙・涙・・・でした。

「将来の夢はJR運転手」と書いた子どもさんのカードの裏には、Yさんが撮影された只見線「第一只見川橋梁」の写真がありました。

そして「野球選手になる」と書いた子どもさんのカードの裏には、三本杉先生のこんなメッセージが・・・。
「この一球のために、この一瞬が、永遠になる、人生はこの一瞬の積み重ね、
ただひたすらに出番を待つ」

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ポストカードと一緒に、今年3月に出版された「綿毛にのって」第三集(卓上日めくり)も届けていただきました。
毎回の売上は、子どもたちの様々な施設に寄付されています。

11年間の闘病を終えて旅立った三本杉祐輝
先生の「言葉」が、今も私たちの心の中に生き続けています。
三本杉先生、Yさん、そして素晴らしい日めくりを形にしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

あなたに元気をあげたくて! (Yさんのブログです)
https://blogs.yahoo.co.jp/y58122001

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3/30付の朝日新聞インタビュー記事「遠回りの金メダル」
平昌オリンピック金メダリストの小平奈緒さんが「言葉」について、答えていました。

聞き手
「小平さんにとって、言葉とはどんな存在ですか?」

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小平選手
「自分自身を、人として成長させてくれる元です。ガンジーの言葉に『明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ』 があります。こうした言葉に出会うと、自分の中に種を蒔かれたようで。」


さあ、ことしも「種」を蒔きましょう!
いよいよ「復活の春」がスタートします!

中尊寺から、飯坂の医王寺にハスの株も届きましたよ〜。

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3/6福島民友新聞にも掲載された福島西高生の黒板アートが、TUFニュースで紹介されることになりました。
3月26日(月)、午後6時台の県内ニュースです。ぜひご覧ください。

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先日、南向台小学校に伺った際に、黒板アートを見学しました。
黒板の「海」の中を泳ぐ「ウミガメ」・・・美しく力強い絵に圧倒されました。
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福島西高校デザイン科学科の2年生9人が、PTA室の黒板に約8時間かけて描いたそうです。
PTA室に案内する「海ガメの人形」も制作しました。

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高校生からのメッセージを、以下に掲載させていただきます。

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おはようございます。
私たち、福島西高校デザイン科学科・2年生からのプレゼントを、喜んでもらえたでしょうか?
3月3日の土曜日に、みなさんの学校にこっそりお邪魔して、黒板アートと人形を制作させていただきました。
人形の体は、新聞紙とガムテープで作りました。ビックリしましたか?
みなさんは普段、学校で、図画・工作を楽しく勉強していると思います。
中学生や高校生になると、図画・工作は、美術という名前の勉強になります。
私たちはその美術をたくさん勉強して、将来、絵や彫刻のアーティストや、商品などをデザインするデザイナーになりたいと思って頑張っています。
今回、みなさんに見てもらった黒板アートは、東日本大震災からの復興をテーマにして描きました。
どのようにイメージしたかを説明します。
南向台の町は、高いところから福島の町が見下ろせて、とても素敵なところですね。
私たちがこの景色を初めて見た時、まるで海の中にいるように思えました。
そこから、みなさんの小学校の教室の窓から海の中が見える、という景色をイメージしました。
ウミガメは、砂浜で卵を産み、生まれてきた赤ちゃんは海に向かってまっすぐに歩いていきます。
ウミガメは、陸の上を歩く時、前進しかできないのだそうです。
そのようなウミガメの姿と、これからの未来を生きていくみなさんの姿を重ね「前を向いて進もう!」
という思いを込めて、この絵を描きました。
私たちの思いは、みなさんに伝わったでしょうか?
気持ちを表す方法は、美術の他にも音楽や詩やダンスなど、たくさんあります。
そういうものは全て、思いを相手に伝えたり、人の心を元気にする力があると私たちは考えています。
みなさんもぜひ、絵を描いたり、ものを作ったり、歌ったり踊ったり、自分の気持を表現することを楽しみながら、たくさん勉強して下さいね。
私たちと一緒に、福島の未来を素敵なものにしていきましょう。
2018年3月3日  福島県立福島西高等学校デザイン科学科2年
       「出張!デザカ〜黒板アート〜」メンバーより

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ウミガメと聞いて思い出しました。
25年前に三男の出産体験記を書いていました。当時は手書きです。
その文章の初め。オーストラリア東部、レイニー島のウミガメの話でした。
満月の夜、産卵のために上陸する一万匹の青ウミガメ。
そういえば、三男を出産した夜も満月でした。
東日本大震災・津波・原発事故から7年が経過しました。
これまで、ご支援頂きました皆様に心から感謝の思いでおります。
本当にありがとうございました。

9日に、福島市立南向台小学校に伺って、子ども達と交流した様子を、
福島民友新聞さんが写真入りで記事にしてくださいました。
3・11付12面「地域ワイド」です。
ありがとうございました。

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福島市で、親子支援事業を展開する「ママCom」代表の渡辺明美さんが、1・2年生に絵本の読み聞かせや楽しいお話をした時に、子ども達がウサギの衣装を着た私を見て「ウサギちゃん、ウサギちゃん」と言うので、名前を「ウサギちゃん」にしました(笑)

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この日のワークショップで、金メダルを授与された6年生担任のS先生は、実は私の大学時代のクラスメートでした・・・40年ぶりの再会です。
そんな人生の不思議を織り交ぜながら「命を生かすコトバ」と絵本のお話をさせて頂きました。
前日、丸めて包装したお餅一つひとつに、大切にしたいコトバを書いて、子ども達にプレゼントしました。

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お手伝い役の子どもさんは、じゃんけんで「偶然」最後まで残った子どもさんです。
優しい思いやりで、不慣れな「ウサギちゃん」を助けてくれました。
本当にありがとね!


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3・4年生と5・6年生対象の2コマを、連続で担当した「ウサギちゃん」は汗だくでした(笑)
ワークショップが終わってから、6年生の教室で一緒に給食をいただきました。
ハンバーグと野菜サラダとスープ、そして定番の牛乳とパン・・・最高に美味しかったです!
ひとり一人の自己紹介は「英語」でした!
福島県代表のサッカー少女や、聖光野球部をめざしている野球少年、オリンピック金メダルが目標の水泳選手など、夢にむかって努力している子ども達の姿に感動しました。
温かい心とチャレンジ精神を育む南向台小学校の先生方のご指導の賜物と思います。
幸せいっぱいの時間をありがとうございました。

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今回、絵本を英訳してくださったベリーズさんご夫妻のご協力により、南向台小学校の子ども達とオーストラリアの小学生がイースターカードで交流する運びとなりました。
また、ブログでご報告いたします。
お世話になりました南向台小学校の先生方、そして元気いっぱいの子ども達、本当にありがとうございました。

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ケガを乗りこえて金メダリストとなった羽生結弦選手の被災体験と『命を生かす言葉』についても、子ども達に伝えました。羽生選手ありがとうございました!
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平昌オリンピックは最後まで熱戦が続きましたね。
選手を蔭でサポートされてきた多くの皆様。
本当にお疲れ様でした。

さて、今年もまもなく「3・11」
福島市の南向台小学校では、キャンドル点灯&ミニライブが開催されます。
主催は、南向台小学校区青少年健全育成推進会です。
今年の3月11日(日)は、みんなで灯火を囲みながら、「一歩を踏み出す力」を分かち合いませんか。

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場所・・・南向台小学校・児童昇降口前
内容・・・17:00〜17:30 キャンドル点灯     
17:35〜18:15 ミニライブ・健太康太(福岡出身の双子デュオ)
18:20〜18:25 朗読 詩「ろうそくがともされた」谷川俊太郎 作
18:30〜18:40 峯山太鼓小学生の会 演奏「峯山雷響」

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 古関さん

福島市は、17日から雪になりました。
吹雪く福島駅前で、古関さんが笑ってます。
道行く人々も、なぜか笑顔。
そうだよね、羽生結弦くんがオリンピックの男子フィギュアで、金メダル!
66年ぶりの五輪連覇です!おめでとう!

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羽生くんに続いて、女子スピードスケート500mで小平奈緒選手がオリンピック記録更新で金メダルを取りました。おめでとうございます。
次の女子パシュート(団体追い抜き)も金メダルが期待されていますので、
皆さん応援しましょう。
17日は、将棋の藤井聡太くんも、羽生竜王を破って、史上最年少(15才6ヶ月)で六段に昇段。
私たちは昔「新人類」などと揶揄されたけれど、この新しい世代は「超人類」?(笑)

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羽生結弦選手は、仙台市の出身。
高校1年の時に、東日本大震災を体験しました。
この辺りのことは、4年前のブログにも書いていました。

https://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/11792697.html

今回、試合後のコメントで印象に残ったのは、以下のやり取りです。
(質問)「羽生選手、金メダルを獲得できた要因は、何ですか?」
(羽生選手)「今回は、逆境があったからこそ、掴むことができたと思います」
昨年11月に負傷した右足首は、当初診断された靭帯損傷だけでなく、腱や骨にも炎症がみつかり、歩くこともできない日々が続いたそうです。
「もうスケートはできないかもしれない」
そこからの復活劇でした!
「逆境」体験をプラスにできる人と、もうだめだと諦めていく人と、何がどのように違うのでしょうね。

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 駅前の雪と古関さん

羽生選手は、「逆境になればなるほど、スイッチが入る」のだそうです。
おそらく彼の中には、逆境=飛躍という成功体験(ストーリー)があるのでしょう。
気分が落ち込んだ時に、傍らで、そのストーリーの再生ボタンを押してくれるコーチも必要ですね。
17日のフリーでは、鎮痛剤をうち、テープを入念に巻いた右足首で演技した羽生選手。
魂の演目「SEIMEI」で、8つのジャンプを全て着氷しました。
「SEIMEI」は陰陽師、安倍晴明から来ているそうです。和太鼓をベースにした曲でした。

痛みは「今、この瞬間の意識」を強化しますから、必然的に「地に足の着いた」演技となります。
この「痛みの効用」も相まって、最高の結果を引き寄せることができたのではないでしょうか。

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合計317.85点で、2連覇を達成した羽生選手のユニフォーム(背中)には、金色の五芒星がキラリ☆
安倍晴明「降臨」を想わせる神秘的な時間でした。
陰陽師の服をイメージしてか、肩の所に切れ込みがありましたね。


羽生結弦と荒川静香、金メダリストを二人育んだ仙台は、歓喜に包まれているでしょうね。
東北の被災地に大きな勇気をありがとうございました!


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