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今日で、8月も終わりですね。
福島は、朝晩だいぶ涼しくなりました。 畑で梨を収穫しながら、たくさんの蝉の抜け殻を見つけました。
人間も蝉と同じように、時満ちて、古い衣を脱ぎ捨てて、全く別次元の姿に変身する ・・・なんていうことが時々起こります。 頑張りすぎて、胸のランプが点滅・・・なんていうことも。 何度でも、何度でも、復活のドラマを生きてみたいですね〜。 光に向かって木をよじ登り、空に飛び立った瞬間のトキメキが、キラキラと輝いている
・・・そんな蝉の抜け殻が、大好きです! 抜け殻より、梨の方が好きだ!という方にはこちら。
畑から収穫したばかりの果汁滴る「幸水梨」です。 庭のラベンダーも添えました。今年は、甘いですよ〜。 放射能不検出で、利尿作用もありますから、梨で「デトックス」してくださいね。 さて、梨の次は「メロン」です。
8/20・21と、汗だくで福島除染のボランティアをしてくださったKさんとSさん。 本当に、ありがとうございました! 8/21付けのブログで、ご紹介しました、「柏市とつくば市」から来福されたお二人が、「宮城」の石川さんから頂いた「北海道」のメロンを召し上がっている写真です。 ご本人様の了解を得て、掲載の運びとなりました。 山登りとジョギングで身体を鍛えたお二人が、除草して綺麗になったブランコで
メロン。いいかんじですね〜。
10月、またお待ちしております!ありがとうございました。 そして最後は「奇跡」のお話です。 7/8付けのブログに「7/7から始まる奇跡の物語」を書きました。 実は、本当に7/7から素晴らしい物語が始まっていました! 本日、「国際協力NGOセンター」の竹内さんが届けてくださった資料を見てビックリ!
7/7付け「福島民報新聞」の記事に、「金沢大学名誉教授、田崎和江さんが、実証 実験スタート」とあります。
南相馬市の桜井市長が、ゴーサインを出しました。 田崎先生は、昨年11月にタンザニア・ドドマ大学に赴任し、今年4月まで地質学の
講義の傍ら、土壌調査をしていたそうです。
世界的なウランの大鉱床がある、ドドマ近郊で採取した水田土壌に、「糸状菌」の生息を確認。 その糸状菌の回りに、高濃度の放射性物質を含む粘土鉱物が付着していました。 福島原発事故後、飯舘村長泥地区でも、同様のバクテリアを確認。
7/7から、南相馬市原町区の水田で、バクテリアと餌になる粘土の「カオリナイト」等を使って、除染実験を開始しました。 その結果、30μSv/hの土の線量が、3週間後には、1ケタ台に減少したことを、金沢大学の低レベル放射線実験施設で確認しました。
また、水田の土壌から通常は検出されないバリウムが検出されました。 田崎教授によれば、糸状菌が土壌のセシウムを吸収し、物理学的半減期が30年のセシウム137が、生物学的半減期で100日程度となり、バリウムが確認された可能性が高いと話したそうです。(8/8付・福島民友新聞記事より)
先生は、8月下旬、学会誌「地球科学」に論文を発表しました。
この素晴らしい情報を届けてくださった竹内さんに、心から感謝申し上げます。 |
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2011年08月31日
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