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台風が接近し、福島市も雨が激しくなってきました。
福島県は午後11時から翌午前1時頃までが雨のピークのようですね。強風には
引き続き警戒してください。
家の後ろにある、柊の木の中で、何やら可愛い鳴き声がするので覗いてみました。 可愛い3羽のひな鳥です!
トゲトゲの柊の葉っぱの奥に、巣がありました。 モズの赤ちゃんが母鳥を呼んで鳴いています。 柊の木さん、赤ちゃんを台風から守ってくださいね〜! 今夜は、じっと我慢の赤ちゃんです。
先日、アメリカに帰国した梶野さんからメールと映像が届きましたので、ご紹介します。
今月末に、福島有機農業ネットワーク理事長の菅野正寿さんが、ブラジル・リオで 開催される「国連・持続可能な開発会議」に出席し、福島の現状を報告します。
その発表の際に、梶野さんが編集した農業者のフィルムが上映されるそうです。 以下、転載いたしますので、ご覧ください。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
☆放射能汚染と戦い、生きる福島の農家さん達
コピュア国連持続可能な開発会議にて上映 「Rio+20福島2年目の春」
昨年からの継続した撮影も終盤にきています。
今年秋の収穫結果の撮影終了ともに映画の「超自然の大地」を完成させ、世界各国での上映をめざします。 クラウドファンディングのサイトにて9月まで皆様からの応援を募っております。 Motion Gallery 500円からの応援が可能です。
これまでに、多くの支援をしてくださった日本全国のみなさん、アメリカのみなさん、そして福島の一人一人へ、心から感謝を申し上げます。
郵便局口座にても支援寄付が可能です。 (映像の紹介)
☆福島県の美味しい有機/無農薬野菜を関東へと流通させてきた幕田さんが、
ネットマガジンエコピュアにて私達の活動を紹介してくれました。
☆プレマ基金の末田照之さんは、昨年福島でお目にかかってから多くの出会いを
提供してくれました。今回プレマ基金のサイト(下記URL)でも映画を紹介してくれました。 http://premakikin.com/
☆「耕す、守る、伝える、福島の農に生きる ひとたち。4人の声」
国連会議で上映される映像は、下記のホームページで見ることが出来ます。
2年目の福島:春の撮影を終えて。
http://uncannyterrain.com/jp/ また直接youtubeの映像を見たい場合は下記URLです。
Rio+20: Four Fukushima Farmers 福島:その土地に残る意味
http://www.youtube.com/watch?v=9uZitoa3KHA この映像はそれぞれの農家さん達の長く貴重なお話のほんの一部を、ネットに載せられるよう編集させていただいたものです。
ブラジルリオで開かれる「国連持続可能な開発会議」 Rio+20 United Nations Sustainable Development Conference, にて、福島有機農業ネットワーク理事長の菅野 正寿さんが議会での発表とともにこの映像が上映されます。
*** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** 2012年、春の福島、福島第一原発事故後2年目の福島。2ヶ月ちょっとの撮影を終えシカゴへもどってきました。 美しい里山に囲まれた二本松市に事務所を構える福島有機農業ネットワークの2階に居候させていただきながら、福島中を駆け巡り、更なる撮影をしてきました。
昨年は、ガイガーカウンターを常時持ちながら、マスクをしながらの撮影でしたが、 今年は、持っていったガイガーカウンターは押し入れに入れたまま、マスクは袋に
入ったままで、撮影で使う事はありませんでした。線量を示すモニタリングポストが
各地区に置かれる福島。朝の散歩で10分歩けばその場の線量が見える。
また、滞在場所には食品測定器もあり、毎日のように有機ネットのメンバーが旬の 野菜を測定しているなど、放射能の降った土地で生き続けるための術をいち早く 設置する福島に学ぶ事は多いです。
今年も継続して追わせていただいている農家さん達や、農家さんを囲む研究者や
協力者、福島の食の流通を手がける人たち。皆の福島へ対する姿勢は全く変わらず、自分たちの土地を信じて今も福島に生きています。福島には多くの人が出入りし、それぞれが違った分野で、また異なった考え方を持っていますが、繋がり、
お互いを理解しながら、福島での生き方を模索しています。 「放射能とは何なのか?」と農家さんがあらためて問いかけ、同時に「こういうことがなかったら、出会いがなかった」と、多くの福島での出会いに感謝をしています。
測定した地元のタケノコ、ふき、きゅうりに、さやえんどう、昨年不検出の会津の有機米、二本松のあらゆる餅、有機大豆の納豆、本当に沢山のおいしい農産物を頂きました。そこで育った農産物はその景色を見ればわかるように、やさしく、豊かで、私達を裏切らない質をもっています。なぜ、放射能が降ったのか?これを日本人であれば一生涯福島と共に考えて行動して行かないといけない、と感じさせられます。 2ヶ月留守にしていたアメリカシカゴへ戻り、荒らされてしまったアパートに立ったとき、重みを増して感じる福島の美しさと豊かさと温かさ。それを次世代へ残す為、
今日も福島の農家さん達は耕すのだろうと、遠いアメリカから想像します。
秋の収穫時期に戻れることを心待ちにしながら、それまで膨大な量の映像を編集し続けます。
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2012年06月19日
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