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いわきの実家より、白水阿弥陀堂の紅葉の写真を送ってもらいましたので、ご紹介したいと思います。
 
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今年は、夜のライトアップも行ったとのことでした。
ライトは白色LEDによるもので、電源は太陽電池から充電したものを使ったらしいです。
写真を撮った知人の話によれば、黄色い葉のイチョウの木の下に入ったのは
40年ぶりとのこと。いつもはお盆とお正月の無料開放の時に、阿弥陀堂の境内に入っていたのだそうです。
私が子供の頃は、今のような大規模な池や庭園の整備はなされていなかったので、境内は誰でも自由に入れる状態でした。信じられないかもしれませんが、阿弥陀堂の境内でテニスをしていたのどかな時代もありました。
 
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昔は阿弥陀堂の周りの木が小さかったせいもあってか、三角屋根はどこからも見えたのですが、今はクスノキや松が成長して、きれいな三角屋根が見える範囲が狭くなってしまいました。
 
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阿弥陀堂のイチョウの枝の展開を見て、一般の人は立派な木だなと思うかもしれませんが、実は阿弥陀堂のイチョウの木は、根っこが地上に出てきて阿弥陀堂の本堂を侵食しかねないということと、池に落ち葉がたくさん落ちるとよろしくないという
理由からか、大きく剪定されてしまったことがありました。
実際に近くで見ると、高さ5mほどの所から上の太い幹が切られているのが分かります。
あれから何年経ったのでしょうかね。
写真を見る限りでは、昔のイチョウの木の枝振りが甦ってはいます。
 
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  庭園の紅葉
 
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  ライトアップのイチョウと右側に阿弥陀堂
 
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   ライトアップのイチョウ
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  夜間ライトアップ時の本堂拝観
 
よく福島県の古木というのを新聞で紹介されていたりしますが、阿弥陀堂のイチョウの木は、残念ながらその古木の中に入っていません。
昔は樹齢800年程ではと言われていたこともあったのですが、後になってそうではないらしいということが分かったみたいです。
そのせいか、阿弥陀堂のイチョウは管理は自然放置のようで、樹肌はぼろぼろになって樹皮が剥がれています。
樹皮が剥がれた結果、中の幹が見えるようになってしまい、確かに太い幹の隣にもう一つの幹があって、これが合体して太い幹回りを形成していたんだなと分かる状態です。
なんとか樹木医の方に診てもらって樹勢を回復していただきたいと思いますね。

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