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☆早朝4時過ぎから、菊の刈取り作業をしています。
暑中お見舞い申し上げます。
連日、気温が35℃を超える福島の自宅に、神奈川から息子が帰省しました。 震災から5年めの夏ですのに、自宅周辺の除染はこれから始まる・・・という状況。 「これから除染なんて、意味ないじゃん!」と驚く息子・・・。
蚊取り線香を腰にぶら下げて、家の前の菜園で新ジャガの収穫をしました。 息子「何、これ?」
放置された網と棒
2011年夏に、除染実験で来園した関西の大学教授たちが置いていった資材も、
夏草の中に放置されたまま時を刻んでいます。
先日、やっと当時のデータ(個人情報)がメールで送られて来ましたが、放置資材に関してはノーコメントです。 どうしたらよいのでしょう??? 「被害者学」という新たな分野で、どなたか被災地等の人権侵害問題を取り上げて頂けないでしょうか・・・。 将来、自覚のない研究者が、どこかで同じ間違いをくり返すことのないように・・・と、願っています。 連日、早朝からノンストップで菊の出荷作業をしています。
菊の長さを均一にカットし、10本単位の束にしてから、箱詰めして出荷します。 作業場の気温は、連日30℃を超えて、蒸し風呂状態・・・。
日陰でも35℃ですから、炎天下は40℃を超えているのでは。 扇風機を回し、ラジオをつけると、暑いながらもホッとします。
ラジオから高校野球の「球音」が聞こえると、なぜか元気になるんですよね〜☆
「音」の力は、スゴイです! 甲子園大会準優勝に輝いた磐城高校野球部の応援をしながら野球のルールを
学んできた私たちの世代(いわき出身)は、この「球音」を聞くとスイッチが入るのかもしれません(笑)
今夏は、聖光学院高校野球部が福島県大会で優勝し「9年連続甲子園出場」の
新記録を達成しました。
本当に、おめでとうございます! ちなみに、福島県の直近10年の夏の甲子園出場実績は、以下。
2005年聖光学院(2年連続3回目→2回戦)
2006年光南(初出場→1回戦) 2007年聖光学院(2年ぶり4回目→3回戦) 2008年聖光学院(2年連続5回目→準々決勝:ベスト8) 2009年聖光学院(3年連続6回目→2回戦:初戦) 2010年聖光学院(4年連続7回目→準々決勝:ベスト8) 2011年聖光学院(5年連続8回目→2回戦) 2012年聖光学院(6年連続9回目→2回戦) 2013年聖光学院(7年連続10回目→2回戦) 2014年聖光学院(8年連続11回目→準々決勝:ベスト8) 2015年聖光学院(9年連続12回目→☆) 2008〜2010年の3年間、野球部に在籍していた息子は、ベスト8を2回経験した
ラッキーボーイでした。
私がいわき市の高校生だった夏も、磐城高校野球部が、甲子園大会ベスト8まで 勝ち進みましたが、そこから先の道は、さらに「招かれた者」だけが入ることを許される異次元・・・・・今年こそは、と期待しています。
そして、もう一つの「音」。
実は、今年3月の息子の卒業式で、女性ロックバンド「プリンセスプリンセス」の渡辺敦子さん(アッコちゃん)の演奏を聴き、妙に気合が入っていた私でした。
50歳になろうかという女性たちが、今も「ロック」これからも「ロック」という、アツ〜イ「音色」で、若者達の旅立ちを祝福する感動のイベントに、涙・・・・・。 そのアッコちゃんが、7月24日、いわき市にオープンした 「いわきPIT」に登場しました!
サプライゲストとして招かれた同バンドの岸谷香さんは、豊間中学で津波被害に あった「奇跡のピアノ」で、弾き語りも披露されたそうです。 (豊間中学校は、残念ながら5月から解体工事が始まりました。) この「いわきPIT」 は、Power Into Tohoku から名付けられました。
建物は、いわき駅の東に位置する「イトーヨーカ堂平店」の近くにあります。
今までにない市民参加型の劇場として、「チームスマイル」(矢内廣・代表理事・ぴあ社長)が立案計画し、昨年10月の東京「豊洲PIT」オープンに続いて、いわき市にも建設されました。
来年は、仙台PIT。そして、釜石PITもオープンの予定です。 「チームスマイル」は、東日本大震災の復興支援活動を行う一般社団法人として、
支援を一過性のチャリティイベントに終わらせることなく継続するため、その活動拠点と経済的基盤づくりを模索してきました。
そして、東北3県と、東京に、新たな4つのシアターの建設に着手。 2014年10月17日に、東北地区に先駆けてオープンした「豊洲PIT」の収益金は、
東北3県の「PIT」の開設と運営、エンターテイメントを通じた復興支援活動のために、全額が活用されるそうです。
いわきPITのフェイスブックに、サッカーの香川真司選手ら多くの方々のメッセージがアップされています。ご覧ください。
「チームスマイル」代表理事の矢内廣さんは、いわき市のご出身です。
「ぴあ」創業の裏話も含めて、次回、ご紹介したいと思います。 |

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