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☆つきたて餅
10月の稲刈り直後から、「つきたて餅」をJA直売所「ここら」に出荷しています。
早朝5時に火入れをして、前日に磨いでおいた餅米を蒸かし、搗く。
年末は、その作業を朝から夕方まで、8回繰り返します。 搗きあがった餅を丸めていると、ほんのりお乳のような香りがして、幸せな
気もちになります。 毎朝、100個の餅を丸めて出荷しています。
「ここら」黒岩店、矢野目店、清水店・・・今日も完売でした。 ありがとうございました! 配達の夫が、開店前の売り場に「つきたて餅」を並べていると、販売スタッフの方が
「きゃ〜!来た来た!嬉しい」と喜んでくれるのだそうです。 「餅が来た」ということなんですが、夫は自分のファンが待っていてくれるから・・・と、
毎朝いそいそと出かけていきます(笑) 有りがたいことです。 夫は最近、般若心経を暗誦しています。 ☆横浜の同位体研究所と福島市の放射能検査は、このままの状態で検査可能です。
切り餅は、伸ばして翌日まで乾燥させ、同じサイズに切って袋詰をします。
作業工程3日の手仕事を経て、お客様に手渡されるお餅。 それだけお餅には、通常よりもたくさんのパワーが入っているのです。 ☆JA直売所の出荷前検査は、餅をこのように細かく刻まなければなりません。機器が旧式のため。
分量を計って同じ時間で搗いても、毎日餅の状態が違うことに驚かされます。。
科学万能の教育を受けてきた私達は、どちらかというと数字や理論に囚われやすい傾向にありますが、現実はもっとダイナミックなのです。 謙虚に、直感力を磨いていきたいと思います。 昨年行われた三男の甲状腺検査の様子です
さて先月、岡山大学大学院の津田敏秀教授らの研究グループが、福島の子どもの甲状腺がん発症率が20〜50倍になっていると指摘し、8日に東京の日本外国特派員協会で記者会見をしました。
このかん、県外の支援者とその件で情報交換していました。
津田氏の論文に対する、福島県相馬中央病院の越智小枝医師の見解もご紹介します。国外の方にも、両方を読んで頂きたいと思います。 下記は以前当ブログで甲状腺検査について書いた記事です。
8/30息子の甲状腺検査に行って来ました
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/9356271.html 甲状腺検査2回めを終えた息子の想い
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/12403302.html 2012年初めての検査を受ける三男
まず、津田教授いわく。
「チェルノブイリ原発事故で4年以内に観察された甲状腺がんの多発と、同様の現象が福島で起きているが、日本国内ではこのことが理解されず、何の準備もされて いない。チェルノブイリ同様、5〜6年目以降の大きな多発は避けがたい状況だ。
よく準備して対策をとるべきだ」と。
津田教授は、福島県が2011年10月から実施している甲状腺がんの超音波スクリーニング検査の数値を分析し国際環境疫学会が発行する医学雑誌に論文を発表しました。
2011〜2013年度に甲状腺検査を受けた約30万人について、日本全国の一年間
あたりの発症率と比較した場合、二本松市で約50倍、いわき市・白河市で約40倍、原発周辺地域で約30倍、会津地方で約27倍、福島市・郡山市で約20倍・・・という結果になったと指摘し、国や福島県の姿勢を批判しました。
津田教授いわく。
「不要な被ばくを避ける手段が全くとられていない。福島県に住み続けなければならない人ほど、そういう知識をきちんと与えられなければならない」と。 一方、津田論文に対する越智医師の見解も合わせてご覧ください。
「福島甲状腺がん50倍」論文に専門家が騒がぬわけ(1)(2)
相馬中央病院 内科診療科長
越智小枝 医師の記事です。 ☆お二人の見解、皆さんはどのように読まれましたか?
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2015年11月23日
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