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最初に、1月31日の皆既月食のご案内です。
部分食の始めが20時48分。 皆既食の始めが21時51分。 皆既食の最大が22時29分。 皆既食の終わりが23時8分。 部分食の終わりが翌0時11分とかなり長時間に渡って見られます。 皆既中の月は赤銅色になっています。 当日は天気が良さそうな予報となっていますが、寒さに気をつけてご覧ください。 聖光ブルーの野球帽が、冬の空に舞う。 今年は、「青い龍」がいよいよ動き出す、予感あり。 聖光学院は、昨年10月の秋季東北大会で、花巻東を6−4で破り、初優勝。 春の選抜大会は、「5年ぶり、5度目」の出場です。 昨年末、福島稲荷神社でひいた御神籤の和歌に「青き蓋(きぬがさ)」と あったのを思いだしました。 僧惠行が、大伴家持に贈った歌です。 わが背子が 捧げて持てる ほほがしは あたかも似るか 青き蓋
訳「あなた様が持っていらっしゃる朴の葉は、まるで高貴な方が使う青い絹傘のようです」 御神籤のメッセージ
「広く枝を伸ばした朴の木のように、可能性が大きく広がっています。この好機を活かすことです」 最後の最後に「勝利」を引き寄せるものは何か・・・。
青い物語が、いよいよ、始まろうとしている。
今年は、夏の甲子園大会100回記念ということで、朝日新聞がシリーズで、各県のベストゲームを特集しています。
2007年の夏の決勝。 初出場の佐賀北高校が、史上初の「決勝・逆転・満塁・本塁打」で、広島の強豪「広陵」に勝利。 初出場で、初優勝。 なんなんだ、これは(笑) こういうドラマが起きるのが、聖地「甲子園」。 流れが、変わる瞬間、がある。 広陵が、4点リードの8回裏。 広陵エースの野村が、一死から連打を浴びて、満塁。 打席に入ったのは3番・副島。(ここまで2打席三振だった) カウント1−1で、浮いたスライダーがフルスィングされたバットに吸い込まれ、ホームラン。 「当たったら、一番飛ぶところにボールがいってしまった」と、広陵の中井監督。 まさかの「敗北」・・・だが、この試合には「後日談」があるという。 あのとき「屈辱」を味わった9人のうち、4人がプロに進んだ。
「準優勝で、良かった、と言える人生を送る」と、皆で誓いあった。 小林(捕手)は「巨人」に入団。 野村(投手)、土生(主将)、上本(遊撃手)は「広島」へ。 野村は、2016年に最多勝を獲得し、小林は2017年のWBCで日本代表の正捕手をつかんだ。 「みんな、プロにいく素材じゃなかったのに・・・」と、中井監督。 「みんな、負けを活かした。今は(あの体験は)プラスでしかない」と、土性主将。 「負けも、また善し」
だから、人生は最後までわからない。 物語は「敗けて終わりじゃないのさ」(精霊の守り人・バルサの名言) |
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2018年01月30日
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