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代表作「はらぺこあおむし」などで世界的に有名な絵本作家エリック・カールさんの作品を集めた「エリック・カール展」が、本日開幕しました。 会場は、いわき市立美術館。 開館時間は、9:30〜17:00(入場は16:30まで) 休館日は、月曜日です。 絵本の原画など約160点を展示。 未翻訳作品などを含む「昔話とファンタジー」「家族」「旅」「動物たちと自然」など、4つのテーマで展示紹介されています。 会期中は、講演やワークショップなど、多彩なイベントが開催されます。 詳細は、美術館のホームページをご覧ください。 いわき市立美術館 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1517447011338/index.html 米国の絵本作家エリック・カールさん。 悩み多き少年時代を送ったそうです。 小学校の時に、故郷アメリカから両親の母国ドイツへ。 自伝の中に「子どもたちはいったいどれほどの深い淵を越えなければならないことか」と書いた彼は、「小さな窓と硬い鉛筆」のドイツの学校へ通うも高校は中退・・・。 「私は、私の本を、この深い淵にかける橋にしたい」と語ったそうです。 絵本「はらぺこあおむし」の最後のページには、蛹の中から現れた「美しい蝶」が描かれています。
この作品は、果物の絵に「虫食い穴」を開けた仕掛け絵本となっており、高コストのため、米国では引き受ける会社が見つからなかった・・・とのこと。 1969年に初めて出版された際、印刷・製版をしたのは日本の会社だったそうです。 現在、全世界で累計3,000万部を販売するベストセラー・・・。
「ものがたり」を形にしていく人々の「もう一つの物語」も、作品同様、味わい深いですね。 さて、絵本「トントンのようちえん」を英訳してくださったベリーズさんの紹介記事が、福島の情報誌「らら・カフェ」春号に掲載されました。 今春から連載を担当しています「トントンの家族に乾杯!」の第一回目に、ご登場いただきました。
福島市内の岩瀬書店や、コンビニのローソンでも購入できます。 福島の「相似形」のようなオーストラリアとのご縁に感謝しつつ、この不思議な出会いがこれからどんな未来を生みだしていくのか、とても楽しみです。 ベリーズさん、そして第一印刷のスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 ※ららカフェ春号には、相馬農高・飯舘校演劇部の記事も掲載されました。
合わせてご覧いただければ幸いです。
新しい土に植え替えをして苗を強くさせます!人も同じですね。
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2018年04月14日
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