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「県立高校だよ!」
「東北の農業高校だよ!」 「103年ぶりだよ!」 やった〜!秋田の金足農業高校、決勝進出、おめでとう! 1915年に開催された第一回甲子園大会の決勝は、東北代表の秋田中学と、京都代表の京都二中の対戦。
103年前は、1対2で、花道を譲った秋田中でした。 今年こそは、堂々と花道を歩かせて上げたいです! 8月18日の準々決勝、第1、2試合で勝った2チームが準決勝の組み合わせ抽選で第2試合を引き、必然的に金足農業高校(金農)が勝ち上がれば、第1試合となる展開で、今日を迎えました。
18日は、甲子園の神様?の「シナリオ」通りに、金農が近江を破って、準決勝進出! そして本日、第1試合の「レジェンド始球式」に登場したのが、桑田真澄さんです!
34年前の準決勝で、金足農と対戦したPL学園の2年生エースだった桑田さん。 当時、「金農」は初出場で快進撃を続け、優勝候補PLにも2―1とリード。 その「金農旋風」を止めたのが、八回裏に桑田さんが放った逆転2ランでした。 松井秀喜さんが始球式をした開幕試合のチームは、松井さんの母校の星稜。
今夏も不思議なシンクロが盛沢山の甲子園です。 優勝候補の横浜高校を破った試合では、逆転3ランが飛び出した「金農」。
そして、準々決勝の近江戦では、逆転サヨナラ2ランスクイズ。 私は、劇的な「2ランスクイズ」というものをテレビで初めて観ました。
感動しました・・・。 近江のバッテリーも「想定外」だったそうですが、なんと金農の監督も、ホームにヘッドスランディングした2人目を見てびっくりしたそうです(笑) 私たちだけでなく、監督も想定外の劇的逆転サヨナラ!
こんなスゴイ試合を観ることができて、「今まで生きてて良かった」とまで思いましたよ(笑)
ありがとう!金農ナイン。 そして、今日の準決勝。
金農の吉田投手が、日大三高打線をみごと抑え、全員野球で勝ちました〜。(2-1) いよいよ、明日は、夢の決勝です!
がんばれ、金農! 話題となっている「金農」校歌の作曲者は、岡野貞一さん。
唱歌「春よ来い」「故郷」「春の小川」「朧月夜」等を作曲した方です。 金足農業高校・校歌
可美しき郷 我が金足 霜しろく 土こそ凍れ
見よ草の芽に 日のめぐみ 農はこれ たぐひなき愛 日輪の たくひなき愛 おおげにや この愛 いざやいざや 共に承けて やがて来む 文化の黎明 この道に われら拓かむ われら われら われら拓かむ
(追記)
県立の、それも農業高校ということもあってか、まさか決勝まで行くとは誰も考えていなかったようで、その結果大阪での滞在費用が不足し、寄付を募っているそうです。
農業高校といえば、1931年(昭和6年)夏の甲子園球場で行われた第17回全国中等学校優勝野球大会に、台湾の嘉義農林学校が出場していました。
結果は準優勝でした。 3年前に『KANO 1931海の向こうの甲子園』という映画も日本で公開されています。
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2018年08月20日
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