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本日、日曜日はようやく前線が途切れて、晴れ間が戻ってきました。
でも南の海上には台風が2つも来ていますので、油断なさらぬように。 木槿(ムクゲ)の花
鎌田先生のJIM−NETでお世話になった佐藤真紀さんのブログにて、私の家での 除染活動が紹介されました。ありがとうございました。
佐藤真紀のブログ−イラク編http://kuroyon.exblog.jp/ またいつもお世話になっている、飯豊の空の下からのホームページに、うちの大内果樹園で採れたかやば梨の販売用のチラシを掲載してくださいました。ありがとうございます。
大内果樹園のかやば梨の値段等は、下記のホームページに掲載されたチラシをご覧いただければ幸いです。Yahooブログは商用利用はできないもので助かります。
このチラシを見たという方からメールをいただいたのですが、高校の先輩からでした。 飯豊の空の下からhttp://pub.ne.jp/IIDE/ さて、いよいよ明日、次の総理になるかもしれない人が、民主党の代表選で決まるわけですが、とにかく原発の被災者、そして津波の被災者を何とかしてください。 そして日本の景気を何とかしてください。 朝まで生テレビでも指摘されていましたが、内閣が総辞職して次の総理になる人は、大抵反主流派から出るものでしたが、今回の民主党の場合は人材が枯渇しているため、現在の菅政権の閣僚、及び関係者で占められているという、ある意味
異常な状態なんだそうです。
つまり政権交代ではないわけです。政権を交代するというのは、前の政権をリセットするという意味もあるわけですが、現閣僚が次の総理の座を狙うという事は、リセットしたことにはならないわけです。 ただ少なくとも総理の座に居座りがたいがゆえに、被災者を見殺しにしていた状況からは少しは改善するだけでもマシというものです。 ていうか、こういうことを私たちが思ってしまうほど、日本の政治は堕落してしまったのですね。 |
東日本震災関連
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日付変わって昨日の福島市の最高気温は26℃。
昨夜の雨で湿った田んぼ道に、涼しい風が吹いていました。 稲の白い花が咲いています。 6月から原因不明の背中の痛みがあり、先日MRI検査を生まれて初めて体験しました。その結果を聞きに、昨日は市内の総合病院へ。
病院の受付前TVも、整形外科待合室のTVも、甲子園中継で盛り上がっていました。
青森県代表の光星学院高校が、県勢42年ぶりの決勝進出! 東北に、今年こそ「初の優勝旗」を持ち帰ってほしいです。 遠い昔、野球少年だったオジサン達が「よっしゃ〜!」とかTVの前で熱くなってました。
「僕のだす薬より効き目があるんだよね〜。甲子園は凄い」と整形外科の先生。 まさに「攻めの養生」ですね。
日付変わって本日の決勝戦は、節電のため史上初めて「午前9:30開始」だそうです。 私は、本日の同時刻、近くの児童公園で除染活動をします。
22日は、京都精華大学の山田先生が来園し、畑と家の除染実験を行います。 「あきらめない夏」・・・全力プレーで除染の様子を、ブログでもご紹介していきます。 |
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今日も気温が35度を超える福島市です。
朝5時から、お盆用の菊の収穫で畑に出ています。 連日の出荷作業で夜の12時まで作業して、さすがの私もバテバテの日々・・・。 しかし、昨日は倉庫のラジオの前で、熱くなりました〜。
夏といえば、甲子園! これ無しに、福島の猛暑は乗り越えられない私です。 勝利の念力スプーン
福島代表・聖光学院高校野球部の初戦の相手は、宮崎代表・日南学園。
2点リードされた7回。必ず何かが起きる・・・。 昨夏の初戦・広陵高校との試合でも、7回にラッキーな得点があり、1対0で勝ちました。「聖光の奇跡の7回」・・・皆が信じていました! ☆逆転→同点→延長→サヨナラ☆^0^/
今夏も、やってくれました〜。ありがとう聖光野球部! 次は、12日の2回戦で、石川県の金沢高校と対戦します。 全国の皆様、温かいご声援、よろしくお願いいたします。 原発事故後2週間で練習を再開したという聖光野球部。
昨夏の甲子園大会は、聖光の記録員としてベンチ入りした息子は、後輩部員の 内部被曝を心配していました。
「砂煙の中、グランド整備をしている部員達を見ると辛い・・・」と。 特にキャッチャーは、低位置でのプレーなのでリスクが大きいと思います。
同じ線量環境でも、個々の積算数値は様々です。 実は今、福島市内の子どもさんのいるご家族のご協力を頂き、毎日、生活被曝線量を測定しています。先日、私も一日の積算量を測ってみました。
畑仕事8時間で、「10マイクロシーベルト」、室内で16時間過ごして「5マイクロシーベルト」
・・・一日15マイクロシーベルト被曝しています。 年間積算量は「5475マイクロシーベルト」・・・3月の爆発直後もかなり被曝していますから、合計すると原発作業員なみの被曝量になりそうです。 渡利地区のご家族の一日の積算量「3〜5マイクロシーベルト」と比べると、私たち農業者の被曝は3倍以上にもなります。
地域の放射線量だけでなく、生活や労働のパターンによって変わる生活被曝線量についても、データを集めていきたいと思っています。 まもなく震災から5ヶ月・・・皆様お身体ご自愛ください。
すばるという品種の小菊です。
話変わりまして、先日4日に政府・日銀が為替介入した際の資金が4兆5千億円前後ではないかというニュースが出ました。 たった1日で4兆5千億円とはずいぶんと気前がいいですね。 結果的にこのお金は政府の債務となります。つまり回りまわって私たちの借金となるわけです。 復興財源を増税で借金してひねり出すというのに、どうして為替介入の借金だけは増税でひねり出さないのか不思議ですよね。
仕組みとしては、 1.日本政府(財務省)が政府短期証券を国内銀行などに発行し、日本円を借りる
2.借りてきた日本円をドルに両替する(=為替介入) 3.残ったドルで、米国債を購入する なんだそうです。
上記の3つの話は、いつも経済ネタで勉強させていただいている三橋貴明さんのブログより拝借させていただきました。 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10976092217.html どうして私たちのお金が、最終的にアメリカ国債購入に充てられ(日本国債を買うと借金だと騒ぐのにアメリカ国債なら構わないとでも言うのでしょうか?)、私たち日本国民には一銭もの利益のない仕組みに持っていくのでしょうかね。
こんなことやるくらいだったら、増税に頼らない復興国債をさっさと発行して、護岸 工事や道路の整備等の公共事業に投資して被災地の雇用の回復、GDPアップを目指すべきではないでしょうか?
そうすればデフレも解消するのに、民主党政権は財務省の言いなりで、雇用を失った人たちや被災地の人たちからも税金を搾り取って政府の借金を返すことしか頭にないようです。 もうすぐ津波、原発、大震災から5ヶ月が経とうというのに、民主党政権は何をしてきたのでしょうか? |
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☆7/11震災から4ヶ月in福島
昨日の福島は36℃の猛暑でした。
今日も朝から暑い一日です。セミも鳴き始めた小学校では・・・。 7/2から、校庭の表土除去がやっと始まった福島市の野田小学校です。
表土10cmを除去して、プール脇の穴に入れていました。 最後は、10cmの盛土をして完了。 ほぼ一週間の工程で、校庭周辺の植え込み等は、作業員の皆さんが汗だくで土削りされていました。半数の方は、マスク無しの作業です。
東京の霞ヶ関の冷房のある部屋で語られる「福島の除染」は、このような現場の皆さんの汗と被曝によって実行されております。
本日、校庭の放射線量を測定してみました。
☆地面は、0.42マイクロシーベルト/h ☆地上(1m上)は、0.3マイクロシーベルト/h ☆東門((側溝わき地面)) は、4.17マイクロシーベルト/h
誰のための、何のための除染なのか・・・。 大雑把な測定で、アリバイ的に除染しているのか・・・。 学校関係者に連絡してみたいと思います。 昨日は、郡山で「フクシマde畑シェアプロジェクト」http://hatakeshare.seesaa.net/
を立ち上げた大河原さんが来園され、除染問題について意見交換をしました。
名古屋と和歌山、山形からもお越し頂いた皆様と、先日ご紹介したJIM-NETの
お二人、福島除染チームのHさん、当果樹園でEM散布の実験を依頼しているMさんの、総勢10人の交流となりました。
皆様、お忙しい中、遠方からもご参加頂きまして、本当にありがとうございました。 JIM-NET事務局長の佐藤さんが「福島原発事故による、福島の放射能汚染は、東京の私たちの問題です」とおっしゃった言葉を、今日も畑仕事をしながら思いだしています。
福島県は、9日、福島市の5地点で測定したモモの検査結果を発表しました。
このうち4点から、放射性セシウムが、キロ当たり11〜38ベクレル検出されました。 農地の除染も急がなければなりません。 17日は、りんご畑で、福島除染チームの除染実験も予定されています。
自治体主導の除染現場で主流となりつつある、「高圧洗浄」等の問題点を整理して、除染マニュアルを早急に提案していく必要があります。 また、追ってご報告いたします。
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5日に放送されたETV特集の続編ですが、原発施設外の地域からやはりプルトニウムが検出されました。
アルファー線スペクトルメモリーというグラフで通常の約2倍の0.059とのことでした。 高い融点のニオブ95も検出されたことで、これだけのものが表に出てきたという事は今回のプルトニウムは福島原発から来たものであろうということでした。 そしていずれの先生方もこのプルトニウムはどの原子炉から出たのかは分からないと言っていましたが、3号機はプルトニウムが混合されているMOX燃料ではあるのですが、実はウラン燃料で運転されている1号機2号機の原子炉でも核反応でプルトニウムは生成されているのです。故にどの原子炉から出てきたものなのかは特定できないという事です。 さらには燃料棒が溶融して圧力容器の底に溜まり、さらに容器の底が溶けてそこから溶けた燃料が格納容器内のコンクリートに落下して、コア・コンクリート現象が起きたのではないかという事でした。
この時の反応で粉じんが発生し、この粉じんに交じってプルトニウム等重い元素が外部に拡散してしまったのではないかということでした。爆発映像にあった茶色っぽい煙はコンクリート等が混じった噴煙という事なのでしょうかね。 格納容器内部は金属のみで構成されていると思っていましたので、格納容器内側の底にコンクリートがあるとは知りませんでした。 話は大きく変わりますが、テレビでも放送されているように、津波の被害に遭った被災地は悲惨な状況になっています。
がれきの処理が追いつかないのは仕方ないにしても、そのがれきの置き場所がなくて、なんと学校の近くに高く積まれているため、悪臭がして窓も開けられず生徒たちが被害を蒙っているとのことでした。 また港では、保冷していた魚等が津波でやられて腐ってしまい、それもまた捨てる場所がないために港の一角に捨てているため、悪臭はもとよりハエなどの発生もあり、今後の衛生管理が心配です。 また仮設住宅にしても、せっかく抽選で当選して入居資格を得ても実際に仮設住宅に入る人は3割ほどしかいないという現場もあるそうで、その理由としては避難所で暮らしている場合は食料は無料でもらえるが、仮設住宅に移った場合は食料の無料配給はなくなるんだそうで(自炊する)、それは困るという人が中々仮設住宅に移れないというものでした。 中には仮設住宅に水道がなくて、近くの給水車から水を取りにいかなければならないところもあるとかで、体の不自由なお年寄りの場合は移れないなど、仮設住宅と一言で言っても色々な問題があるのだなと思います。 このような状況があるからこそ、政治のスピードアップという事で、内閣不信任案に期待したわけですが、結果は茶番が待っていました。3か月近くたってもこの有様ですから、今の民主党に期待することは何もありません。
さらに一定の目途が付くまで菅総理は辞任しないという事ですから、当然被災地の復興に関しては目途がついてしまったら辞任せざるを得ませんから、復興は先送りにされることでしょう。
青森県知事選の結果は、自民、公明推薦の三村申吾氏が34万9274票で
民主、国民新党推薦の山内崇氏が8万3374票となり、4倍以上の大差で決着が付きました。 これが民意というものです。 |





