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関西方面のみで夕方から放送されているアンカーという番組があるんですが、その中の水曜日に青山繁晴さんが担当しているコーナーがあって、最近は原発に関する話題をしています。それで先日の20日の話では重要なことが暴露されていました。
それは、今回発表された福島原発の工程表は、
アメリカ軍とNRC(米原子力規制委員会)とフランス原子力庁、フランス・アレバ社が合同で作成し、日本は日程だけを官邸が決めた。
というものでした。さらには
青森県六ケ所村の核燃料再処理施設にはフランス・アレバ社の技術を導入しているんですが、稼働できなくてずるずると20回も先延ばしして、当初7600億円で出来るはずが2兆2千億円までに膨らんで未だに完成していないそうです。
そんなアレバ社に福島の汚染水処理ができるのか?任せてもいいのか?
しかも菅政権は、そのアレバ社に事前の契約交渉もなくお願いしますと言っただけで決めて今回の工程表です。
ということは後から請求されるであろう費用は実質的に青天井になる可能性はあります。この費用は一体誰が払うんでしょうか?
菅政権が発足させた復興構想会議は、6月までにこのように復興しましょうという提案だけであって、実際に今何をやるのかを決めるところではありません。
阪神大震災の際は、1ヶ月の時点で元官僚を委員長にして提案ではなく復興のために実質的な行動を始めました。
菅政権は復興の費用として消費税増税案を出してきました。これは当面は増税分は復興費用に回すが、一段落したら福祉方面に回す、あるいは子ども手当に回す腹積もりなのでしょうか?
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