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台風が前線と合体して、日本列島を縦断していく模様です。
大雨による土砂災害に十分警戒してください。
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19日は、東京で6万人の脱原発集会とデモがありました。
福島から参加した方もたくさんおられたようです。 逆に、この日、東京から福島にお越しいただいた素敵な皆様を
ご紹介したいと思います。 「大内宅にて交流会」
アースデイ東京実行委員会の方々と、子どもたちを放射能から守る全国ネット
ワークの皆さん、アースガーデン、ハッピーアイランド、こども未来おんがく、
メイド・イン・アース、JIM-NET、国際協力NGOセンターなど、地球的な視野から、
原発や福島の放射能問題へのメッセージを発信されている皆様が集合しました。
私たち地元住民も含めて、30人が部屋の中になんとか入ることができました。 アースデイ東京実行委の鈴木さんは、仙台の加藤哲夫さんの志を胸に活動されているパワフルな方です。
実は、その鈴木さんの知り合いの「みれっとファーム」さん(自然食品の製造販売元)は、いわき市の小川町から首都圏に製品を卸していました。 そのみれっとさんのアップルパイの林檎は、毎年、大内果樹園の低農薬林檎を使って頂いていた事をお伝えしましたら、参加されていた東京のお母さん方が「え〜っ、購入してました!」とのこと。 繋がっちゃいましたね〜。 まさに、覚醒のネットワーク in フクシマ ですね。 お結びは、縁結びということで、30個をご用意させていただきました。
実は17日に、いわきの実家に墓参りした帰り、遠野町の佐藤さん(無農薬野菜の生産者)から、放射能不検出のナスを箱いっぱい頂きました。
そのナスの糠漬けも、お結びの隣に並べて座談会が始まりました。 神戸のイベントで、福島の梨の展示ができなかった話題の中で、東京のお母さんから「正確な情報があれば、消費者は不安なく選択することができる。産地情報やベクレル数値を明確にした流通システムと、福島を応援したい消費者が繋がって、モデル化していくこともできると思う」と、ご提案をいただきました。
福島県内のEM農産物の流通を統轄するエリアマネジャーのMさんが「現在、取引先農家のEM農産物は全て放射能不検出の結果となっているが、EMイコール不検出とだけ理解されて貰っては困る。今後、データを元に、さらに検証を進めていきたい」と話しました。
2時間程の意見交換の後、畑や、8月に私達が表土を除去した児童公園の見学・ 測定を行いました。この日も、公園の地表は、0.4μSv/h前後の数値を計測し、
除染の効果を確認できました。
(除染前の数値は、町内会の測定で、1.9μSv/hでした。8/21付ブログ参照)
参加された皆さん、「管理区域」の福島で、本当にお疲れ様でした。
ビジョンクエストしながら、新しいモデルを発信できればと思います。 「つながる」ことで、癒された一日でした。
温かい交流のひとときを、ありがとうございました。 |
福島原発関連
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今夜は、福島の上空に美しい満月が輝いています。
月明かりの下で虫の音を聴きながら、梨を食べる・・・。 美味しい・・・。 放射性廃棄物なんて言わないでくださいね。 どんなに汚染されていても、農作物は、私たちの命の結晶なのです。 17日に、福岡市で開店予定だった「ふくしま応援ショップ」も開店中止となりました。
「福島の物を持ち込むな」などのメールや電話が殺到したのだそうです。 「放射能つけちゃうぞ」と国の大臣が言うくらいですから、国民の殆どが大なり小なり「福島は汚れた怖い場所」と思っていることでしょう。 その汚れた福島からのメッセージに、どうか耳を傾けてください。 昨日、神戸で配布できなかったチラシの内容を掲載いたします。
縮小したので少し読みづらいかもしれません。
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今日の福島の気温は、35℃位まで上がったようです。
幸水梨の収穫が、やっと終わりました。 作業の合間に、たくさんのお客様が来園されました。
ウクライナ国営テレビの取材・撮影もありました。 ディレクターのアンドレさんと、通訳のSさんが、EM菌の散布と効果について
興味を持たれました。 EMを散布している農業者グループの作物が、今のところ全て「セシウム不検出」 の結果が出ています。 横浜の同位体研究所から届いた検査結果コピーを、お渡ししました。 「オオウチサーン、コチラヲ、ミテクダサーイ。チョット、カオガ、クライカナ?」
カメラマンのサーシャさんは、明るい笑顔!
南相馬や郡山も取材されたそうです。 ウクライナテレビの特番は、後日DVDにまとめて送ってくださるそうです。 機会があれば、いつかチェルノブイリの方々とも交流してみたいですね。 体験した者同士だからこそ、分かり合えることが、きっとあると思います。 アンドレさん、サーシャさん。 また、お会いしましょう!До скорой встречи * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
裏山に咲いた七輪のタカサゴユリ
「フクシマが日本を救う!」という言葉は、仙台の加藤哲夫さんの遺言だそうです。
闘病されていた加藤さんが、8月26日に他界されたと、先日ある方から教えて 頂きました。 1985年に、仙台でエコロジーショップ「ぐりん・ぴいす」を開店。
1997年には「せんだい・みやぎNPOセンター」を設立し、NPOの先進的な活動を 中心的に担ってこられた加藤さん。 20年前に、福島のイベントブースに出店して頂いた時、「実家が福島市の渡利に
あるんです」と教えてくださったのを、昨日のことの様に思い出します。 病の中にあっても、福島を想い、メッセージとビジョンを発信されていました。 加藤さんのブログ「蝸牛庵日乗http://blog.canpan.info/katatsumuri/」の中に、 お母様が届けてくださった福島の桃を食べる話があり、涙でした。
加藤哲夫さんのご冥福をお祈りし、福島の復活を誓う初秋の梨畑です。 |
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ひまわりの写真は、4/19講演会にも参加してくださったFさんから送っていただきました。岩手県の瓦礫の中に咲くひまわり・・・逞しいですね〜!
Fさんは今、ひまわりから抽出した好気性菌群の醗酵バイオ液で、土壌の放射性物質がどのくらい軽減するかを実験しています。
今日は私も一緒に、福島市内の高レベルに汚染された土の採取に立ち会いました。 今、私の手元に、水戸市の検査機関による放射能測定結果報告書があります。
6月の実験では、減少データが確認されています。 「希望のひまわり」になりますでしょうか。 本日採取した福島の土のデータと実験結果は、報告が入り次第お知らせいたします。
Fさん、ありがとうございました。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
話はがらっと変わりますが、先日新潟県から福島県会津地方に大雨の被害が出ました。その県境にある尾瀬も大雨の被害で湿原が冠水し、木道の一部が流されたり、戸倉から鳩待峠への道や鳩待峠から山の鼻への道が崩れたりして通行止めになっている個所があるようです。
もし尾瀬へ行く場合は、事前に尾瀬保護財団のホームページで情報を確認してから行くようにしてください。 |
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今回、浅川町で飼育されていた牛が、放射性セシウムを含んだ稲わらを食べたために、セシウムが含まれている牛肉が市場に出回る結果となってしまいました。
その放射性セシウムを含んだ稲わらは、隣の白河市で作られた稲わらだったそうなのですが、前回の南相馬市の場合は原発に近いという事もあって、そういった警戒はありましたが、原発から相当離れている白河市でもまさか高濃度のセシウムが検出されるとは、生産者も思いもよらなかったと思います。 また南相馬市の場合では、牛に与えた稲わらは宮城県北部で生産された稲わらだったそうで、原発から相当距離が離れている地域で、まさか自分の所まで汚染されているとは、生産農家も思ってもいなかったことでしょうね。
ちなみにこの宮城県北部で生産された稲わらから検出された放射性セシウムは 1キロ当たりで7万5000ベクレルだったそうです。また白河市で生産された稲わら検出された放射性セシウムは1キロ当たり最高で9万7000ベクレルだそうです。
静岡県の茶葉からセシウムが検出された時点で、稲わらも汚染されている可能性があると疑うべきでしたね。
これは生産農家の責任ではなく、4ヶ月経っても満足な対策を取ってこなかった民主党政権、特に菅総理の責任は大きいと思います。 野党自民党は政治休戦して復興基本法案を通すのに協力したというのに、今現在まで政権与党である民主党は復興への動き、原発被害の対策等何も出来ていません。まさに日本は無政府状態も同然です。 その菅総理は、サッカーのなでしこジャパンが決勝進出したのを受けて、密かにドイツへ政府専用機で行くという計画を立てたそうなのですが、周りから止められて諦めたそうです。
当たり前でしょ!!!
被災地の住民の皆さんは未だに体育館で避難生活を送っている人がいるというのに、一人だけ何千万円も掛けてドイツへサッカーの応援に行くなんてことは、まともな神経を持っている人なら考えもしませんよ。 被災地ではどんなに悲惨な生活をしているかなんてことは、これっぽちも頭にないからドイツへ応援に行くと考えるのでしょうね。本当に早く総理を代わってください。 日本の子供たちの将来のためにも。
野萱草
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