福島原発関連

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下記は友人からメールで送られてきたものなのですが、このブログにて転載させていただきます。霊山町は福島市と相馬市の中間点にあります。以下転載。
 
6月12日(日曜)に、住んでいる地区が(霊山町小国)年間積算推定量20ミリシーベルトを超えた為、住民説明会が開催されました。
放射線医学総合研究所・原子力安全保安・文科省からそれぞれ来ていて、基本的に繰り返している基礎知識を一時間くらい話した後、質問の時間が取られました。

かなり鋭い突っ込みがたくさん出て、最初はみんなの前では恥ずかしい人は後で
そっと電話で質問してくださいなんて余裕な事を言っていた専門家の人達も最後は東京の本部に伝えます、ごめんなさいという言葉まででるような状況もありました。
最後の質問は、結局は自己責任で考えてくださいとしか言えないという答えと、実際の生活に則したアドバイスが何もないまま(山へは近づかない方がいい・アスファルトの上を歩くというアドバイスに→うち、山の中だし、アスファルトありません。とか)結局何も進まないと住民はプンプンで帰った感じでした。
 
その中で、ある方が今後内部被爆に関して、健康被害が出た場合、国は補償してくれますかという質問をされ、皆さんの安全安心を考えて補償しますと原子力安全の方が言いました。
 その前に放医研の方のお話の中で、放医研では低線量の被爆による健康被害は科学的に因果関係が証明できない為、認めていないとあった事・その後質疑応答の中で、現在示されている他の研究機関のデータに、統計的に放射線によるものと見られる疾病データがあったが、という質問に対し、信憑性がなく、認める事はないという答えをもらっていました。
 
再び質問して現在の医学では因果関係を認める事ができなければ、結局、今後補償も受けられないのでは?・・という事は補償するというケースは今のところあり得ず、補償します、安心してくださいという言葉は不適切で今後使って欲しくないと言ったところ、すみません。そのとおりです。と言われました。
 
昨日(月曜日)に会場に来ていた方、一人の認識だと困るので、東京の原子力安全保安院にも電話をし、結果として、現在の医学のレベルでは内部被爆に関する補償は有り得ないのではというと、そのとおりという答えでした。
 
県民の健康調査をするという話ですが、そこから突出しているデータを示しそうな人をピックアップして医療検査を行うとは言いましたが、全員を検査するとはいいませんでしたし、結局調査しても補償の話にならないのでは、県民の税金は医療の研究に使うだけ?となってしまいます。
 
先の原子力安全保安院の考え方は公に示して欲しいと言ったところ、一般的な答えで、検討しますという答えだったので、ネット上で公開してもいいですか?と聞いたらもちろんそれは個人の自由と言われました。
 
転載、ここまで。
 
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   薔薇:ティファニー
6/11福島テルサに河田先生をお招きしての懇談会には、県内外から、たくさんの皆様にご参加いただきました。心から感謝申し上げます。
河田先生が、セシウムを吸収するとして紹介された「ルピナス」の花を、友人が
庭で撮影して送ってくれました。
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  花言葉は、「多くの仲間・あなたは私の安らぎ」
 
懇談会の中では、福島市内の除染活動に取り組まれている大学の先生のお話や、微生物活性液の散布実験などの情報もシェアされました。
なお除染活動に関してはフジテレビでも取り上げられ、期間限定ですが下記で映像を見ることが出来ます。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00201382.html
「 追記。フジテレビでの映像は期間限定ですので見られなくなりましたが、youtubeにアップされています。がしかし著作権の問題もありますので、URLは記しません。youtubeにて「福島市 除染」と検索していただければ上記の映像がヒットします。
6分38秒の映像で、タイトルの頭が「子どもを守れ・・・」となっています。」
 
河田先生が紹介された、ドイツのバイオエネルギー村「ユーンデ村」に、ぜひ一度行ってみたいとアンケートに記された方もいて、今回もたくさんの希望の火を灯して頂きました。
河田先生、神谷さん、ハードスケジュールの中を、本当にありがとうございました。
 
翌12日の午前中は、農水省の若手職員の皆さんと交流しました。
高レベル汚染地帯へ、ようこそ!心から感謝です。
福島の一番の「宝」・・・子ども達のために、農地を再生させなければならない。
チェルノブイリ救援・中部の河田先生たちが、医療支援だけでは子ども達を救えないと、農地再生の菜の花プロジェクトを立ち上げた経緯を話しました。
また、3/15・16の時点で、福島市の雑草から100万ベクレル以上もの放射性ヨウ素を検出していたにも拘らず、国も県もデータを公表せず、子ども達を被曝させてしまったこと・・・。
今現在も、福島市内に、国がまとめた年間積算線量推定値が「18ミリを超える」汚染区域があることを市民は知らされず、子ども達が幼稚園や学校に通っていること・・・等々、お伝えしました。
11日懇談会で、微生物のお話をしてくださった幕田さんが、ブログに写真入り記事を書いてくださいましたので、ご覧ください。
マクタアメニティ(株)のHP「こだわり情報室」http://emorga.blog98.fc2.com/
 
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そして、またまた素敵なお客様が、名古屋から。
2年前、「私をひらく、種まきワーク」と題した気づきのワークショップに、講師として
お越し頂いた、名古屋YWCAの赤澤さんです。
写真は、家の前で、満開のマロウの花を見る、赤澤さんと郡山のNさん。
お二人は、女性の心の相談支援をされているカウンセラーです。
震災から3ヶ月・・・心の中の、いろんな葛藤を超えて、みんな、ほんとうに良く生き延びたね・・・今、生きていることが奇跡だね。
感謝の想いがあふれる、再会の日でした。
福島は、今、薔薇の花が満開です。
7年前他界した母は、40年間の教員生活で、いつも子ども達や弱い立場の先生方の味方でした。
正義感が強いため、職員会議で、校長先生とぶつかることも多かったようです。
その母の告別式の薔薇を、私の身内が挿し木で育て、今年も母の色の花を咲かせてくれました。母の志は、たくさんの子ども達の心の中に、今も咲いています。
 
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先日のブログで、高校の先生方へのメッセージを書きましたが、その後、様々な情報が寄せられ、福島市内の県立高校の内部事情がだんだん解ってきました。
以下のメッセージは、A先生がご自身のブログの中で実名入りで公表したものですが、アクセス数が増えたためなのか削除されたもので、様々な影響を考慮して、先生のお名前や高校名などは伏せて転載いたします。
_________________________________
 
 
福島*高校教員 ****です。
 
本日より、ネット上限定で自粛解除します。
 
先日、校長室に呼ばれ、
校長から直接「指導」を受けました。
 
「生徒に不安を与えないように」
「被災地から転学してきた生徒もいるのだから」
「もう戻れないかもしれないなどと言わないように」
 
「指導」の際には、二人の教頭が同席し、メモを取りました。
 
はい、きちんと「指導」は受けました。
 
その後、校長に
「これ以上、被曝する生徒に何も言えずに仕事を続けることには耐えられないので、
教職員異動がある7月末で退職します」と宣言しました。
 
今日、文部科学省は
「学校での被曝量を年1ミリシーベルトを上回らないように努力する」
と新しい方針を出しました。

が、福島市では、累積線量が遠の昔に1ミリを越えてます。
生徒たちも、私が言わなくても知ってます。
内部被曝の問題だって知ってます。
 
私が何も言わなくとも、生徒たちは不安です。
本来は、私たち教員は生徒に正しい情報を与え、
不安なことは不安なこととして生徒に表現させるべきだと思います。
 
今、福島の高校生は、教員に不安を訴えることが出来ません。
 
高校の教員は
生徒よりも低い危機意識しか持っていないか、
そもそも知識が不足しているか、
または、不安を口にすることを私のように禁じられているか、
 
いずれにしても、生徒の不安に寄り添うことが出来ません。
 
こんな状態で、相互の信頼関係など築けないと私は考えます。
 
が、言うなと指導を受けた以上は、
私は言いませんよ。
少なくとも在職中に、生徒には。
 
さて、今日は職員会議。
 
私の職場では、
今年度はプールなし。
屋外活動も、全員参加のものは制限。
 
県からの指導の枠内でも、これくらいはできる、ということです。
 
任意参加の部活動とか、
登校下校の時間とか、
すべての被曝を防げるわけではありませんが、
それでもかなり違いはあると思います。
 
さて、会議の最後に発言させてもらいました。
 
新しい基準の校庭毎時1μシーベルトでも高いということ。
7月で退職するつもりであること。
今後放射線防護や短期中期長期の避難に関する情報を教職員に伝えていくこと。
 
そして、最後に、マスクは効果があるので、
登校下校にはマスクをつけるように生徒に話してほしいこと。
 
会議後、教頭が改めて釘を刺しに来ました。
 
分かりましたよ。
生徒には言いませんよ。
マスクが有効であることさえも、私は言ってはいけないんですね。
 
言いませんとも。
生徒には。
 
ただね。
不安はないと言いながら、校庭の表土を削るのって
生徒に大人の姑息さを見せるだけになって、
反面教師としての教師の姿を見せることになるんじゃないでしょうか?
 
私よりも、
何も言わない人のほうがそもそも生徒の不安を煽っている
ということは
 
危険を訴える人よりも、
実現が難しい工程表を示す政府のほうが危険を煽っている
ということと
相似形ではないのかと思いますよ。
 
昨日になりますが27日に、国際原子力機関(IAEA)の調査団が東京電力福島第一原子力発電所を訪れ、吉田昌郎所長が原子炉の損傷や冷却の現状、津波による被害などを説明し、この後マイク・ウェイトマン団長らは、防護服と全面マスクを身に付け、各建屋のほか、使用済み燃料のプール、防波堤、汚染水防止措置の状況などを見学したそうです。
 
はっきり言って、これは日本の国際的な大恥です
なぜならばIAEAの調査団が入る前に、福島原発構内に入った日本人の専門家は、青山繁晴さんを除いてただの一人もいないからです。
これは何を意味するか
仮に今回の調査団があることを指摘したとしましょう。でもそれは間違っていたとします。しかし日本側の専門家でその間違いを指摘し訂正することは出来ないはずです。なぜならば原発構内に入った日本側の専門家がいない以上は、間違いだと指摘しようがないからです。
間違いだと言ったとしても、それじゃお前現場を見てきたのか?と言われて、黙りこくるしかないわけです。
 
一体菅政権はこの2ヵ月間何をやって来たのでしょうか?
復興構想会議という提案をするだけの会議をやっただけで、具体的な実行力のあることは何もしてきませんでした。政府の調査団なり専門家が原発構内に入って調査することすらしてこなかったわけです。
それが今回外国人の調査団が原発構内に入って調査する、って何ですか?
ということは日本という国は、外国人によって運営されても構わないという国際的なメッセージと受け取られても文句は言えません。
つまり菅政権としては、日本人に対して何もしません、と宣言したも同然です。
 
今回の大震災、津波被害、原発被害で避難を余儀なくされた人々の仮設住宅というのは、実は国が資材を住宅業界に注文して確保し市町村が用地を確保し県が仮設住宅を建設するという役割分担となっています。
決して菅政権が何かを決めて実行したわけではないのです。大規模な災害が起きた場合に自動的に発動されただけのことなのです。
がしかし今回の大震災の場合は、あまりにも被害地域が広いため、用地確保のために駆け回っている市町村だけでは間に合わないので、国がある程度手助けしてやる必要があるのですが、菅政権としては何もできずに、お盆までには全部用意したいと菅総理自身の呑気な勝手な希望を述べただけで、今現在に至るまで何も実行されていません。各自治体の自主的な行動のみです。
おそらくこのままでは年末まで掛かっても仮設住宅は用意されないでしょうね。その間被災者たちは冷たい体育館、そしてこれから来る夏の間は蒸し暑い体育館の中で過ごさざるを得ない状況になるでしょう。
一体いつまでこのような状態を続けるつもりなのでしょうか?
来週から内閣不信任案出すかもという流れのようですが、被災地周辺にいる私たちとしては、何もしない政権であるならば、とっとと首相を交代してもらって、実行力のある首相に次の日本を任せざるを得ない状況に日本は追い込まれてしまっているのではないかと思います。
一部マスコミ報道でも、菅政権がアレバ社に丸投げした福島原発の汚染水処理に関してその費用は1トン当たり1億円とも2億円とも言われており、もし仮に20万トンの汚染水を処理するとなったら少なくとも20兆円は掛かるという試算があります
それに対してBS放送のBSフジの番組にて、アレバの日本支社の社長が出演して色々と質問に答えていたようなのですが、アレバとしては施設を提供しただけで、処理等は日本側が行う旨の回答をしていたようです。それで費用はそれほど高額ではないと回答したようです。
 
でもちょっと待ってください。
このアレバ社の回答は、あくまでも汚染水処理施設の建設の費用だけを言ったのであって、汚染水の処理費用について答えたわけではありません。
例えば私たちはパソコンを使用する際、プリンターも使用します。プリンターの価格はある程度の価格ではありますが、そのプリンターに使用するインクのランニングコストが高いのは使用したユーザーなら誰でも理解できるかと思います。
つまりプリンターが汚染水処理施設だとしたら、インクが汚染水を処理するための溶液やフィルターに相当します。
当然これらの汚染水を処理するための溶液やフィルターは消耗品ですから定期的な交換が必要になります。
そういう意味でランニングコストとして1トン当たりいくらになるのかという話が出てくるわけで、それが1トン当たり1億円とか2億円とかの数字が出てくるのでしょう。
原発を廃炉にするための費用だって兆円単位になる可能性があるというのに、汚染水の処理費用だけで兆円単位になるのをただ黙って契約書にサインしたとなれば、これは日本国民に対する重大な背信行為だと思います。
これはメルトダウンに次ぐ新たな情報隠しとして出てくる可能性もあります。
 
関西で放送されたアンカーという番組で青山繁晴さんが解説していましたが、アレバ社は欧州でも原発建設関連で当初の費用よりも高くなってしまうという失態が続いていたようで、その失地回復として日本と契約したようなのですが、汚染水処理で1トン当たり1億円だの2億円だのとやっているようでは、アレバ社の技術は大したことないという逆の意味での証明となってしまい、アレバの信用は失墜することでしょうね。
既に日本では青森県六ヶ所村での再処理施設で、アレバが関わった事案で当初7600億円の予定だったものが、2兆2千億円までに膨らんで未だに完成していない実態があります。

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