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明日、というかもう本日ですが、14日と15日に横浜で「脱原発世界会議」が開催
されます。
昨日、会議に出席する海外の方々が、福島市を訪れて、市民の訴えに
耳を傾けました。
夕方のニュースでは、海外からの参加者が「福島は、もっと世界に助けを求める
べきです」と話していました。
「脱原発世界会議」のCMもあるようです。下記をご覧ください。(動画:2分07秒)
http://www.youtube.com/watch?v=eiJZEy9mkZ4
 
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喜多方のAさんから、12/11(日)に福島大学で開催されるイベントのお知らせを
頂きました。
福島県出身の若者たちが、福島の復興をビジョンクエストしながら立ち上げた
「Link with ふくしま」主催のイベントです。

「世界にも例を見ない、社会課題先進地域・ふくしまで、イノベーションを起こして
いく」代表の菅家元志さん(慶応大学院)ら、安積高校119期生を中心に、
若いエネルギーが動き出しているようです。
福島出身の若者が設立した団体「Link with ふくしま」主催
ふくしま未来ミーティング 保護者向け対話イベント
「保護者のしゃべり場+ヨガ@ふくしま未来ミーティング」
 
日時:12月11日(日)10:00〜12:00 (受付開始9:45〜)
場所: 福島大学 S棟
参加費: 無料
主催: 福島復興支援団体「Link with ふくしま」
http://link-with-fukushima.blogspot.com
持ち物: 特にありません
定員: 18名
 
午後の部では、県民参加型で政策を考えるワークショップが企画されています。
詳しくは、ブログ「ふくしまNOW !!」をご覧ください。
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今日の福島は、静かな雨が降っています。
12月ですのに、木枯らしが吹きません・・・。
30年前の福島は、12月初旬に、腰まで雪に埋もれるくらいの大雪が降っていました。ちょうどその頃、同じ大学で学んでいたKさんという美しい友人がいました。
東北なまりの英語で笑いをとる私とは違い、ネイティブのような流暢な英語を話す
彼女。
彼女は、いわき市の高校で、一緒に天文や地質を学んだ「地学組」のクラスメートでした。地震が来ると冷静に縦揺れと横揺れの間隔を計って、震源までの距離を推定してしまう「可愛げのない」私とは違い、「きゃ〜怖い〜!助けて〜!」と叫ぶことのできるキュートな彼女。

その彼女と、なんと28年ぶりに、思いがけず繋がりました。
実は、8月に喜多方の「食工房」さんのホームページで、うちの梨の案内を見たAさん
からの一本のメールがきっかけです。
そのAさんのお名前が、高校時代の友人と同じだったので「もしや?」と思い、尋ねてみましたら、想像していた友人ではなく、なんと同じ高校の先輩でした!
そのAさんが「福大で、Kさんと同級じゃないですか?Kさんは私の友人なんです」とおっしゃるではありませんか・・・。
スゴイご縁ですね〜。
こんな不思議な再会や出会いが、ここ数年とても多いです。
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昨日は、福島YWCAの友人と国連会議参加の件で話をしました。
実は、来年2/27〜3/9にニューヨークで開催される「国連女性の地位委員会」に
参加する運びとなりました。
国連の経済社会理事会の諮問機関である世界YWCAの代表団として、福島の
現状を訴えてきます。
事故も収束できない現状で、いま原子力協定を国会承認し、ベトナムなど他国へ
原発を輸出しようとしています。放射性廃棄物の最終処分場もない日本・・・
この積み上げられた汚染土嚢の現実と、私たちの痛みを伝えていく・・・
それが福島のミッションなのではと思います。
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昨日23日、TUF(テレビユー福島)で、チェルノブイリを訪問した福島調査団の
緊急報告が放映されました。
ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの農地、78万4000haが放射能汚染のため
耕作不能になったそうです。(日本の農地の17%にあたる面積)
一昨日のニキティン博士のお話にもありましたが、農地の表土を剥がせば、
再生まで500年はかかる・・・やせた土地を代々耕して肥沃にしてきた歴史もあるし、面積も広大なため農地や森林の除染は行われなかったとのことです。
そのかわり、農作物への放射能の移行を抑制する対策や、農地の詳細な汚染
マップを基に、野菜の作付け指導(放射線核種の吸収率の違いに合わせて)が
行われているそうです。
その話題の画面に、突然・・・!
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 テレビの画面に、昨日のニキティン博士の記者会見と、果樹園での交流映像が
映り、「え〜!なんか、この番組のために会見したみたいだわ〜。会場もホテルで
綺麗だし」
☆全てはベストタイミングで進行する福島です。
 
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ご参集いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
 
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ニキティン博士「ベラルーシでも、微生物の働きが注目され始めたのは最近です。
長年のデータの蓄積と私達の経験が、福島の皆さんのお役に立てれば嬉しいです」
昨日の会見の内容を、突撃レポーターのHさんがまとめてくださいましたので、
掲載させていただきます。Hさん、いつもありがとうございます!
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★会見レポート★
平成23年11月22日 福島ビューホテル 3階会議室 吾妻Ⅱにて 
アレキサンダー・ニキティン博士記者会見より
 
あいさつ:
先の11月19日(土)、沖縄で開催されたEMフォーラム2011でDrニキティンの研究発表を聞き、福島県の農業再生のためにもっとも有効と急きょ今回の福島市内での記者会見に漕ぎ着けた。
震災後、国内外に広まる「福島」の風評被害に対抗しサプライチェーンマネジメントを進めてきた。今回のDr.ニキティンの研究について初めて知るところとなり、驚くと同時に実効性を確信している。(主催者:幕田氏)
 
会見資料より:
Dr.ニキティンはベラルーシ南部の森林生態系における生物化学的循環の研究で
2004年博士号(Dr.)を取得、ベラルーシ共和国ベラルーシ科学アカデミー放射線生物学研究所で大気、水、土壌、植物や動物などの異なる生態系における人口放射
核種の挙動に関する研究に携わり、80報以上の科学論文を発表している。
 
質疑:
Q 有用微生物群の種類とはどんなものか
A 乳酸菌、酵母など日本でもなじみのものである。ここではEM菌である。
 
Q いつから結果が得られたか
A コーン・ニワトリについては2004年から。コーンには一年に4回散布、ニワトリは常時飲み水に混ぜている。にんじんは2008年から成長期に2回散布、種子にもやっている。玉ねぎは2009年から土壌に混ぜ、種子にもやっている。
 
Q ベラルーシと日本の土壌の違いがあると考えられるがどうか
A 考えられる。また現在のベラルーシではストロンチウムの植物への影響が重大となっている。効果は土壌の腐植かんゆう率で変わるが、日本は粘土質なため吸着はゆっくりとしたものになる。
 
Q コスト面での算定はできているか。
A (幕田)EM溶液の場合、1L2,000円から3,000円を100倍に薄めて使うが、ベラルーシでの価格が確認できないこと、円換算もあるのでコスト面はこれから明らかにしていく。
Q 今回の発表について、チェルノブイリ事故から20年以上も経っていることから、放射能物質の土壌中での変化もあると思われる。福島の現状でどう活かすのか。
A 現地では生物系の研究が遅れ、20年経って結果が出ることとなった。

Q 鶏の肉量が増えるとあるが、EM菌の他生物への影響はないのか
A (幕田)微生物の生態系へのリスクについては、有用微生物は福島でも15〜16年使用され問題は出ていない。
 
Q 農水省では放射能汚染を除去するには表土を削ることで結果が得られたとしていることをどう考えるか。
A ベラルーシではコスト的に表土除去は不可能ということで表土除去はしなかった経過がある。
表土には、ミネラルや粘土質、微生物やミミズなどの生物が混在している。その
肥沃な部分を除去した場合、ベラルーシでは再生に500年はかかる。
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会見会場で配布したニキティン博士の研究内容や具体的な取り組みについては、
また別の機会に、皆様にご紹介できればと思っています。お楽しみに!
急ぎ、ご案内いたします。
本日22日の記者会見会場で、ニキテイン博士の研究内容を
一般の方にも公開します。
会場は、福島駅西口のすぐ向かいのホテルです。
広い会議室ですので、お気軽にご参加ください

会見時間   午前10時〜11時
会見会場   福島ビューホテル  3階会議室「吾妻Ⅱ」
           ※玄関入り口に、案内表示板あり

アレキサンダー・ニキティン博士のプロフィール
(所属)
ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所 
放射線生態学研究室長
ニキティン氏は、2004年にベラルーシの森林研究所にて、農業分野の博士号取得。
大気、水、土壌、植物や動物などの異なる生態系における人工放射線核種の
挙動に関する研究に携わっている。
また、80報以上の科学論文を発表している。
 
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  ピース
                                 平成23年11月20日
  記者クラブ
  マスコミ各位
                                     マクタアメニティ㈱
                                           代表取締役 幕田 武広
                      
                               福島未来塾すばる
                                   代表 大内果樹園
 
   11/22緊急記者会見のご案内
  ・・・ベラルーシからニキティン博士が来福・・

深秋の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、来る11月22日、ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所の
アレキサンダー・ニキティン博士が緊急来福します。
ニキティン博士は、去る11月19日、沖縄で開催されたのフォーラムで、
画期的な研究発表を行いました。

今回の発表では、有用微生物の使用が、放射性核種の植物への移行を抑制する 可能性や、ニワトリの体内セシウム45%減などの具体的なデータも示されました。
福島県内で、農産物の放射能低減化を研究しているマクタアメニティ㈱、及び
農業者の不退転の取り組みに関心を示され、今回緊急来福の運びとなりました。
当日は、農家との懇談、現場の視察も予定されております。
 
ニキティン博士は、今後、自らの知見に基づき、積極的に福島の放射能対策に
 助言、指導する意向を示すため、今回緊急の記者会見を実施いたします。
つきましては、下記の日程により報道関係の皆様に詳細の発表を行いたく、記者
会見のご案内を差し上げる次第です。何卒、趣旨をご理解の上、ご参集下さいますようお願い申し上げます。

                       記
    記者会見日時:   平成23年11月22日(火)  午前10時より
    記者会見会場:   福島ビューホテル  会議室「吾妻2」
                   福島市太田町13−73(福島駅西口)
                                  TEL  (024)531-1111

                                       以上

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