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11月23日、四季の里にて木村真三博士による「子ども放射線教室」を開講します。
【スクールFUKUSHIMA!】では、放射線衛生学の研究者で、現・獨協医科大学
准教授の木村真三博士を講師に招き、「子ども放射線教室」を開講します。
放射線量の低くない地域に暮らさざるを得ない状況におかれる市民も多い現在の 福島県。
一様ではない汚染の中で、特に影響を受けやすいとされる子どもたちが、放射能に関する正しい知識を得、可能な限り被ばく量を減らす適切な対策を取れるようにする必要があると考えます。 この「子ども放射線教室」で、現在の福島の状況に立ち向かうための具体的な方法を、共に学んでいきましょう。 ※今回の「子ども放射線教室」は、【キュリー学園初等部】と題して小学校3〜6年生のお子様と保護者の方を対象に準備しています。兄弟姉妹がいる場合は対象学年外でも、保護者の方とご一緒の参加は可能とする場合があります。申し込みの際にご相談ください。 ※放射線測定器をお持ちの方は、持参してください。 ※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。 日時:11月23日(水/勤労感謝の日)13:00〜14:30 講師:木村真三(放射線衛生学者) 場所:福島市 四季の里(福島県福島市荒井字上鷺西1-1) 対象:小学3〜6年生の子どもと保護者の方 20組 参加料:500円(会議室借用料・資料準備費として) |
イベント・講演会関連
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11/12、昨日の雨が上がり、快晴の空の下、福島大学へ向かいました。
今、福大キャンパスでは、色とりどりのパンジーの花が満開です。 3/11のあの日から、幾つもの小さな会議が始まっていました。
原発の爆発を知らせるラジオの前で・・・。 放射能の雨に濡れた子らと泣きながら・・・。 避難するガソリンも無い寝むれぬ夜に・・・。 汚染された畑で、怒りの拳を握り締めて・・・。 たくさんの悲しみや、怒り、苦しみ・・・そしてまた、
たくさんの感謝や、希望、祈りが、福島にはあります。 たくさんの小さな「ふくしま会議」が手を携えて、福島の生の声を
世界に発信・交流して、この苦難を乗り越えていこう、という集会です。 インターネット配信もありますので、遠方の皆様も視聴できます。 「ふくしま会議」2日目、午前中の分科会の様子です。
分科会では、先日のチェルノブイリ視察を踏まえて、清水修二・福大福学長から
現地報告があり、参加された皆さんから厳しい指摘や質疑応答などがありました。 「ふくしま会議」のHPにもアップされると思いますので、ご覧頂ければと思います。 11/11午後の会議の中継動画では、インターネットで視聴する皆さんから届く
メールも紹介していました。 「除染を前提にしないで、子どもと妊婦は、まず避難して・・・住民が除染で、さらに
被曝する・・・国や東電がやらないのはどうしてか?」 「マスメディアは、被災地の声を届けるのではなく、どれを届けると被災地外に
受けるかをみている」 「人々の心のぶつかり合い、対話の力を感じます。不器用でいいと思います。
こういう場から始まるんです。下手くそでも、ごまかさず、まっすぐ言葉を!」 司会者の赤坂憲雄さん(福島県立博物館 館長)が、ナイーブに福島の思いを
すくい上げて、様々な意見をファシリテートされていました。 浪江から避難している男性の発言には、賛否両論がありました。
「6000人の飯舘村の除染費用が3000億円。1世帯4人で2億円の支出だ。 その金額の10分の1でもいいから、避難・移住のために使ってはどうか?」 詳しくは、「ふくしま会議」のHP(中継動画)をご覧下さい。
http://www.fukushima-kaigi.jp/ 会場前で、浪江の酪農家の吉沢さんが参加者に訴えていました。
被曝した牛を餓死や殺処分から守り、研究への提供などで活かしてやりたい・・・。 次回のブログで、吉沢さんのメッセージをご紹介いたします。 |
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東京と福島のイベント情報です。
東京のアースガーデンの鈴木さんから11/11(金)18:30〜の案内が届きました。
「ポスト・フクシマをどう生きるか・・・語り合うことから始めよう・・・」
@THE ROOM DAIKANYAMA 東急東横線「代官山」駅より徒歩1分 今回は、鎌田實先生の講演「放射線の中の、命・健康・仕事・生活・絆」と
対話の集いです。 田中優さん、いしだ壱成さん、チェルノブイリの医師・ナージャさんも参加して、 温かく和やかな雰囲気の中で、思いを分かち合う交流となります。 お友達や家族を誘って、ぜひご参加ください。 詳しくは、アースガーデンWebをご覧ください!
http://www.earth-garden.jp * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
また、11/11〜13には、福島でも大きな市民イベントがあります。
ご案内いたしますので、皆さん、福島にお越しください。 アースディ東京/アースガーデンも連携しています。 2011/11/11は、福島と東京に、美しい七色の虹が輝きますね! ふくしま会議のホームページ
http://www.fukushima-kaigi.jp/ ふくしま会議のイベントの主な内容
日時 2011年11月11日(金)〜2011年11月13日(日) 会場 【メイン会場】:福島大学キャンパス(福島県福島市金谷川1番地) 【地域会会場】:福島県内各地 11月11日(金)13:00〜17:00 全体会 福島大学L棟
13:30〜15:00 第一部 玄侑宗久さんのお話 15:30〜17:00 会場の皆さんとで議論 17:40〜 懇親会(参加者のみ:有料) 11月12日(土)10:00〜12:30 分科会 福島大学M棟
☆いのち:子供の今、そして未来 ☆放射能と向き合う ☆自然・再生可能エネルギー ☆移民運動の現場から 10:00〜18:00 ★若もの会議 福島大学会館 他 11月13日(日)地域会 飯舘村・南相馬市バスツアー 参加費 1000円
定員 50名
ふくしまフロンティア from 会津 定員100名 ふくしまの産業を考える会 from いわき 定員100名 「NHK 復興カレッジ」in 福島 定員150名 ※詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.fukushima-kaigi.jp/program/2011_11.html 主催 福島の人々
後援 ふくしま会議運営委員会 【共同代表】
清水修二 (福島大学 副学長)、 赤坂憲雄 (県立博物館館長)、 玄侑宗久 (作家・福聚寺住職)、 山川充夫 (うつくしまふくしま未来支援センター長)、 遠藤由美子 (奥会津書房主宰)、 高橋美加子 (㈱北洋舎クリーニング代表取締役) 参加 参加費無料 (一般公募) |
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20日の「わたでつながる交流会」を主催した、「あいコープふくしま」さんが 11月13日(日)に、福島市で講演会を開催します。 講師は、福島の子どもを支援するベテラン小児科医・黒部信一先生です。
小出裕章さんとの共著「原発・放射能 子どもが危ない」という本も出版されています。 お話の後に、参加者からの質問・意見交流の時間もあるそうです。
託児(要予約!)もあります。 以下、あいコープふくしまの講演会案内です。 詳しくは、連絡先にお問い合わせくださいね。 ☆講演案内☆
私たちは、この地で暮らす条件を、ひとつ一つ拡げてきました。
測定、除染、安心できる食べ物、ミニ避難など、健康防衛策です。 そして、子どもの健康確認、とりわけ甲状腺被曝の不安をどう解決していくかです。 「子どもたち1000人の調査(いわき市・川俣町・飯舘村)の結果、45%の子どもが
甲状腺に被曝」(原子力安全委員会)との報告もあり、内部被曝が心配です。 今から出来る子どもを守る方法を学びましょう。 講師、黒部先生は「子どもたちの食事に気をつけた人と、あまり気を使わなかった
人では、体内のセシウム量に違いが出てくる」と、本の中でデータも示されています。 また、心も体も、のびのびと過ごすことが免疫力を高め、健康の力になるとアドバイスされています。
講演会参加をご希望の方は、「あいコープふくしま」連絡先(024-956-0011)
まで「申込み」のお電話をお願いいたします。
申込み締め切りは、11月4日(金)です。 (講演日時) 11月13日(日) 13:30〜15:30 (13時より受付開始)
(会場) 福島市市民会館 第2ホール 024-535-0111 (参加にあたって) 参加費は無料です。
託児・・・・・お母さん一人につき300円 ※お子さんは託児の利用をお願いします。 託児ご利用の方へ ※持ち物へ記名をお願いします。 ※飲み物、着替え、紙おむつ(おしりふき・汚物袋) おにぎりか、ミルク一式を持参でお願いします。 |
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「福島原発事情ーこれまでと今」
みんなで提言!〜ふくしまのこれから〜
佐藤栄佐久さんのお話から福島原発の問題点を学びましょう。 そして、「これからの福島」について語り合いませんか。 福島県民からの希望・提言をしませんか。 子どもの健康は?除染は?安全なエネルギーとは?暮らしは?など。 後日、それらを提言としてまとめ県・国に届け、実現を計りましょう。 言いたいことは当日でもいいですが事前に連絡を頂けると嬉しいです。 日時:2011年10月10日(月 祝日)14:00〜16:30
場所:福島市民会館大ホール 〒960-8021 福島市霞町 TEL024−535−0111 講師:佐藤栄佐久前福島県知事
1939年郡山市生まれ。東京大学法学部卒。1988年から2006年まで18年間 にわたり福島県知事。減雄圧問題、道州制などに関して国との方針と真っ向から 対立「 闘う知事」として名を馳せ、県内で圧倒的支持を得た。
2006年、身に覚えのない「 収賄容疑」を受け、知事辞職に追い込まれ、逮捕された。「収賄額0円」が判明。現在 、無実を主張し最高栽に上告中。詳細は佐藤栄佐久著「知事抹殺」(平凡社)に。
参加費:無料
保育:有(保育希望の方は3日前まで事前申し込みを) 主催:ふくしまWAWAWA−環・話・和ーの会 問い合わせ:080−5563−4516(佐々木) |




