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福島市内で活動している「放射能除染・回復プロジェクト」のHさんからの情報を転載いたします。
Hさんは、明日19日、大学の先生方と市内を測定した結果を公表して、子ども達の 避難や早急な除染を求める要望書を国や東電に提出します。 また、農地の除染や農業者の被曝の問題について、アドバイスやご指導を頂いております。以下、転載情報です。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
★東電に費用を請求しよう
東京電力福島原子力補償相談室
0120926404 「原発による損害賠償請求申請書ください」というと 住所氏名、30km圏外かどうかなど聞かれ、色々説明があります、「被害概況申出 書」という書類らしく、今後協議の上補償対象になれば連絡くれるような話です。 「何枚ほしいですか? 返信用の封筒も何枚ですか?」 と聞かれます。
家族分の枚数送ってくれます。 朝9時から夜9時まで。 どんどん請求しましょう。 ☆ひとりひとり、できる所から、声を発して、動いて行きましょう。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * コープふくしまは、広報紙「協働のうから」7月号にて、生協独自に放射性物質の検査は行わず、風評被害の払拭に力を注ぐ方針を発表しました。 また、ある団体の除染活動にも賛同し、ボランティアの募集も呼びかけています。 このコープふくしまの方針は、今の福島市民の心情を、悲しくも正直に表現していると思います。
福島は、「野菜も果物も肉も安心」「子どもが避難しなくても良いレベルの土地」・・・であることを信じたい・・・そのために実害は風評被害ということにして一掃し、ホットスポットも高圧洗浄機で水に流して薄めて、かたずけちゃいましょう・・・。 でも、流れた汚染水は、どこへ行くのでしょうか? 「放射能は、最終的に消えて無くならない・処分場もない」という今の福島の状況は、国の原発政策が抱えていた根本的な問題を、目に見える形で表しています。
本来なら、国や東電の職員が、頭を下げて謝罪しながら市内を回り、除染するのが筋だろうと思います。
もうすでにかなりの被曝をしている私たちが、さらに危険な作業を無償で行うというのは、どう考えてもおかしいです。 東電は会見で、避難準備区域の幼稚園の経営危機に対し、「幼稚園は中小企業と見なされないため、補償はできない」と発表しました。 フランスでナチスに抗した哲学者、シモーヌ・ヴェイユは「不幸は無口」と言いました。
東電、そしてその労組は、莫大な資産を持っています。 もう黙っていては、何も動かないと感じる今日この頃です。 ユリ:ムスカデット
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放射性物質・除染関連
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