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現在台風は午前9時現在、近畿から東海地方南岸を通過中です。
これから関東、東北地方に向かうと思われますので、引き続き大雨による土砂災害に警戒してください。
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9/19名古屋で開催されたイベントで、福島のメッセージをアピールしてくださった
Aさんから、報告のメールを頂きましたので、ご紹介したいと思います。
Aさん、ありがとうございました。 以下、転載します。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
9月19日に行われた「さよなら原発inあいち」で大内果樹園の「かやば梨」の宣伝を
してきました。
集会は主催者発表で2000人で名古屋では過去最大でした。
でも、こんなに大勢来るとは私は考えていませんでした。笑 まずは、チラシを1000枚折り込みに入れてもらい、ブースの準備をしました。
「かやば梨」という大きな看板と「VOICE FROM FUKUSHIMA」の文章を貼り付けた ボードを立てて「福島からの声を持ってきました。見て下さい!」と呼びかけました。
もともと興味のある方が集まってきているので覗いてくれたり、記事を読んでくれたり、一緒に話してくれたり、絶えず誰かが立ち寄っていました。
事故以来、食べ物を食べさせて良いかどうか考えると涙が出てくるというお母さんがいました。
福島で暮らすお母さんもスーパーで買うときの不安を語っているのを思い出しました。場所の近い遠いはあっても母の不安は同じだと思いました。 あるおじさんは、除染方法に興味をもって、EM菌で放射性元素が変わるのか?と
聞かれ専門的な話をずっと聞かせてくれました。
が、私は詳しいことはわからなかったので直接この農家さんに聞いてくださいと 言いました。
ある人は、放射性物質の検査結果を見てびっくりして「それなら買います」と言いました。
また、ある人は「私はもう年を取っているのでぜんぜん気にしません」と言って注文してくださいました。
ある人は「本当に胸が痛い」と言って文章を読んでいました。
注文書を持って帰っていろんな人に配ってくれると言ってくれる人もいました。
そして、約2時間の間に6件の注文をしてもらいました!
集会が始まり、私は「原発を不安に感じるママの会」のメンバーとしてかやば梨の
ことをアピールできることになりました。
パレードが終わって、ある方が、梨のブースは印象が強かったです、と言ってくださいました。
大内さんが「販売よりも私たちの思いを伝えてください」と言ってくれたおかげで
参加者の人たちとよい対話をする機会になりました。
原発に不安を感じるママの思いは、不安だから排除する、という方向ではなく、
不安だから共感できる、という方向で福島と繋がっていけるものだと思いました。 ありがとうございました。
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ふくしま農産物関連
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暑さ寒さも彼岸までと言われておりますが、どうやら明日以降前線が南下してきて
台風とも合体して日曜日以降何日か雨が降る模様です。
これでようやく秋の到来になるのでしょうか。
さて神戸の件について主催者側の了解を得ましたので、以下その内容を転記して
おきたいと思います。
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9月5日にAさんの方から梨の販売ブースが可能かとの問い合わせがありました。
すでにブース申し込みがいっぱいでしたが、単なる販売というより 福島の現実を伝える企画になると私は判断し、「放射能からこどもを守ろう」と いう交流ブースでの販売を考えました。
そのブースは、ハイロアクションの方や美浜町の方をゲストにして交流し
原発現地とつながって放射能被害をなくそうという趣旨のブースです。 大内さんのチラシも送って議論したところ、スタッフの中で意見が分かれました。
「私個人としては、「検出せず」の農産物は購入して支援したい、という気持ちが 強いです。それを小さな子どもに食べさせることには慎重にならないといけないと
思いますが。」という意見がある一方で
「いくら安全と言われてもこどもも参加する会場に福島の梨があること自身が
納得できない。計測方法もよくわからない。」
「自分も農業をしているが、福島の友人の農業者は、放射能被害の拡大を 考えて出荷を断念している」
「福島の農業者に対して自分は一貫して、作物を東電や政府にぶちまけて、 生活保証を要求するべきと進言している。支援する善意はわかるが
それでは問題は解決しない」
私もある程度予想はしていましたが、意見の対立は深いモノがありました。
でも福島に向き合うのに必ず議論しなければならない問題なので、梨は別にして 大内さんのチラシを配布してブースで議論しよう」と提案しました。
それについては合意が取れましたが、そのことをAさんに伝えたところ
「主催者の一部から疑問が出ている以上、出店は適切でないのでやめる」 との申し出があり、残念ながら出店に至りませんでした。 経過は以上です。
自分自身は議論のはじめは購入して支援したいという気持ちが強かったのですが、議論の課程で、現状に責任を持つ東電や政府にいっしょに戦う関係を生産者の方 と作ることの方が大切ではと思うようになりました。
Aさん方ともその点はこれからじっくり論議していこうと思います。 今回はあまりいい出会いではありませんでしたが、私も福島をはじめ被災者を
支援する気持ちは人一倍強いと思っている者です。
しかし善意だけでは物事が解決しないのも阪神大震災後の取り組みを通じて 実感しました。
私は神戸市役所の中で市民と連携して行政災害と戦ってきたからです。 阪神以上に人災である福島では、行政の分断をはねのけてその中で生産者
どおしの絆をつくるのだから大変だと思います。
生産者の方とつながっていきたいという気持ちはますます強くなりましたので、
これからもよろしくお願いいたします。
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昨日のブログを見た関西の方からご連絡を頂きました。
「梨を買うことで福島を応援したいので、送金方法など教えてほしい」との お問い合わせです。 ありがとうございます!心から感謝です。 明日から「幸水梨」の収穫が始まります。福島梨のブランド「かやば梨」です。
今年は、特に甘く瑞々しい梨となりました。 8〜11月にかけて、「幸水」「豊水」「二十世紀」「新高」「ラ・フランス」と出荷します。 ただ残念なことにYahooブログでは商用の利用が出来ないことになっていますので、お値段や振込先などを書くことが出来ません。
従いまして、梨の値段や振込先の問い合わせは、大内果樹園の下記の携帯 メールまでお願いします。aloha-358@softbank.ne.jp
折り返し「梨の案内と振込先」を送信させていただきます。
団体やサークル等でご紹介頂ける場合は、梨の案内のチラシと一緒に印字された振込用紙も同送させて頂きます。 ご注文と同時に、ご支援カンパも受け付けております。
ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。 今年は放射能(核種)検査報告書のコピー(不検出)も箱に入れておきます。 |
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ニュースを見ていたら、下記のホームページが開設されていたことが報じられていました。
ふくしま県産の農林水産物の放射線量のモニタリングが充実しているようです。
原発事故以来、最初の果物の出荷産物となった桃に関しては、セシウムは国の 基準値以下ではありましたが、ゼロではありませんから、生産者の気持ちは複雑です。桃の売上は、例年の3割と苦戦しているようですね。
福島産梨のブランド「かやば梨」の収穫もまもなく始まります。 以前からEMを散布している農業者グループの桃や野菜が、今のところセシウム 不検出とのことです。梨の検査結果も期待したいと思います。
農業者にとっては、収穫の秋ならぬ「被曝の秋」・・・畑の除染も急がねばなりません。 ただただ次の新しい政権で安定した国政の運営をしていただき、日本という国を
いい方向に導いていただきたいものです。
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