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ネットの科学のニュースを見ていたら、さらに面白い記事が見つかりました。
それは昨年の12月下旬に、太陽表面で大規模な爆発が36時間も続いたのだそうです。 ということは今年の1月22日のように、何らかの放射線量の変化があるのではと思い、以前新聞に掲載された、放射線量の推移のデータを確認してみました。 やはり変化が確認されました。
福島市は12月に入ってからようやく1uSv/hを下回るようになってきました。 それで12月25日まで 0.97uSv/h と大きな変化もなく推移してきました。 ところが翌26日から急に 0.87uSv/h と下がって、27日には 0.82uSv/hと一段と下がりました。 そして翌28日以降から徐々に数値が戻り始め、1月3日の 0.92uSv/h とピークとなりますが、翌日以降からまた減少し始めて、先日紹介した1月21日まで 0.8uSv/h 前後と推移し、1月22日以降 0.70uSv/h 前後とさらに下がって、今現在は 0.65uSv/h 前後の数値を推移しています。
これは郡山市の放射線量とほぼ同じ数値です。 12月/24日 25日 26日 27日
福島市、 0.99 uSv/h 0.97 uSv/h 0.86 uSv/h 0.82 uSv/h 飯舘村(役場)、2.053uSv/h 1.804uSv/h 1.756uSv/h 1.758uSv/h 飯舘村(長泥)、7.60 uSv/h 6.77 uSv/h 6.79 uSv/h 6.73 uSv/h また飯舘村(以前紹介した数値は村役場です)でも同様で、飯舘村役場も 2.0uSv/h を中々下回りませんでしたが、12月25日に急に1.804uSv/h と下がり、26日に 1.756uSv/h と大きく下がりました。
翌27日以降はまた数値が上昇し始めて、1月2日に 1.925uSv/h と元の数値になりました。 今現在は前回でも紹介したように、0.70uSv/h 前後と大きく下がって推移しています。 そして今回新たに気が付いたのは、飯舘村の南に位置する長泥の放射線量の数値です。この長泥の数値は、ちょっと信じられないくらいの下がりようです。
長泥は年末から年始に掛けてもずっと 7.4uSv/h 前後と高い数値を維持していましたが、太陽表面の爆発現象のあった12月下旬の12月26日 6.79uSv/h 28日 7.00uSv/h と少し下がりましたが、翌日以降また 7.4uSv/h 前後に戻っています。
01月/20日 21日 22日 23日
飯舘村(長泥)、7.05 uSv/h 5.95 uSv/h 4.32 uSv/h 4.36 uSv/h がしかし、今年の1月20日から変化が表れ始め、20日 7.05uSv/h、
21日 5.95uSv/h 、22日 4.32uSv/h 、23日 4.36uSv/h と大幅に下がりました。
そして驚いたことに、放射線量の数値は元の高い数値に戻ることなく、今現在でも 4.7uSv/h 前後と推移しているのです。 これは雪が降って積もったとかの理由で放射線量が下がったというには、解釈としては苦しいと思います。 今回の各地での放射線量の低下は、太陽の活動と何らかの関連性があるのではないかと思います。ニュートリノか何か影響しているのでしょうか?
ただ不思議なことに、同じ福島市でも、県北の保険事務所での測定では、今回の数値低下が見られたのに対して、福島市役所で測定されている放射線量の値には、ほとんど変化が見られていないということです。
放射線を測定する機械の種類による違いなのかどうかは不明ですが、このあたりはもう少し調べてみようと思います。 |
放射線量・低下の謎
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25日の読売新聞福島版に、1月20日から23日までの各地の放射線量の調査結果が出ています。
放射線量の変化が一覧で見られるようになっています。確認できる方は、ぜひご覧になってみてください。 やはり22日だけが奇妙に数値が下がっているのが分かります。 そして翌23日に少しずつ数値が戻っています。 21日 22日 23日 24日
福島市、0.84uSv/h 0.62uSv/h 0.71uSv/h 0.80uSv/h 飯舘村、0.90uSv/h 0.56uSv/h 0.68uSv/h 0.70uSv/h 郡山市、0.65uSv/h 0.51uSv/h 0.59uSv/h 0.67uSv/h 浪江町、3.54uSv/h 2.87uSv/h 3.55uSv/h 3.60uSv/h 飯舘村は大きな戻りはなく、多少のダウンを維持していますが、他の3地域は21日以前のレベルに戻ってしまいました。
上記以外の地域は数値に大きな変動はありませんでした。 参考までに上記以外の地域の数値も載せておきます。 21日 22日 23日
相馬市玉野出張所 0.85uSv/h 0.48uSv/h 0.68uSv/h 須賀川市長沼支所 0.78uSv/h 0.54uSv/h 0.60uSv/h 数値の大きな地域ほど22日の数値が下がっているのがよく分かります。
首都圏では、雨が降ったことにより、自然界のラドンが落ちてきて、逆に放射線量が上がったところもあったそうです。 それにしても浪江町がたった1日で0.67uSv/hもダウンしたというのは、どうしてなのか気になります。 風が吹いたとか、雨が降ったという理由にするには無理があるような気もします。 原発はまだ完全密封ではなく、現時点でも多少の放射能の拡散が続いているわけですが、その放射能の拡散が一時的に弱まったとかでしょうか? それで気になる科学のニュースがありました。
それは23日昼頃、太陽表面で比較的大規模な爆発があり、その際放出された 高エネルギー粒子が地球に向かっており、緯度の低い地域でもオーロラが見られる可能性があるそうです。日本だと北海道など。条件が合えば25日、26日に見られるそうです。
太陽表面の爆発自体は23日でしたが、もしその前に前兆となる何らかの現象が あって、その現象が放射線を何らかの形で減滅させたという事でもあったとしたら、それはそれで大発見となるでしょうけど、私にはそこまでの知識はありません。
よく超新星が大爆発する直前にはガンマー線とかニュートリノが先に出て、それを 観測することで超新星爆発が事前に分かるのだそうです。
話は大きく変わって、宣伝するわけではないのですが、トヨタのCMでビートたけしさんが出ているシリーズものがあります。
その5番目が、いわき市のスパリゾートハワイアンズに来て、フラダンスを見て最後にマツコさんが残り、そして最後に一本道を進みながら雪を被った2つの峰のある 雄大な山が見えてきます。
私は、CMですからてっきりどこかの外国の山なのかなと思っていましたら、なんと なんとあの山は磐梯山なんだそうです。
福島県民として、あの山が磐梯山だと気づかなかったとは恥ずかしい限りです。 普通磐梯山と言えば、噴火した後のM字型のきれいなアーチを形成した山というのが馴染みだったものですから、見る位置が変わると、あんなにもきれいに見えるとは気づきませんでした。 ちなみに、あの磐梯山は猪苗代湖から北上するコースから見えるんだそうです。 |
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皆さん、新聞に掲載されている放射線量の数値を毎日チェックしているかと思いますが、23日の新聞を見てアレっと思いました。
なぜかと言いますと、22日の放射線量の数値が機械の故障かと思うほど下がっていたからです。具体的には、 福島市が、0.84uSv/h から 0.62uSv/h、0.22uSv/hダウン
飯舘村が、0.90uSv/h から 0.56uSv/h、0.34uSv/hダウン 郡山市が、0.65uSv/h から 0.51uSv/h、0.14uSv/hダウン 浪江町が、3.54uSv/h から 2.87uSv/h、0.67uSv/hダウンと、 かなり数値が下がっています。
念のため他の地域では、いわき市 0.18uSv/h、南相馬市 0.34uSv/h、
会津若松市 0.10uSv/h と放射線量の数値に大きな変化はありませんでした。
1ヶ所だけなら機械の故障かなと思いますが、こうも何ヶ所で大きく数値が下がっているというのは不思議な現象です。 福島市の場合は雪が降っているからかなとは思いますが、他の場所は雪はそんなに降る地域ではありません。 何が起きているのでしょうかね? もし関連があるとするならば、関東地方に1ヶ月ぶりに雨が降ったことくらいでしょうか? 明日、というかもう今日ですが、24日火曜日の新聞に23日のデータが掲載されると思いますので、改めて要チェックですね。 話は変わりますが、以前speediの情報が3月14日にアメリカに伝えられていたという話をしましたが、時系列で追っていくと、3月16日の時点で、アメリカは日本在留のアメリカ人に対して、原発から半径80キロ圏からの退避を勧告しましたが、これも speediの情報に基づくものだとしたら、菅・民主党政権の日本人、福島県民に対する命の軽視は明らかです。
そしてNHKが政府に対して、原子力災害対策本部の議事録の公開を請求したところ、なんと民主党政権は、原発事故から今日までの避難区域や除染の方針など
重要な決定を行ってきた、政府の原子力災害対策本部の議事録が作成されていなかったことが明らかとなりました。
もう言葉がありません。
何なのでしょうか?この民主党政権は?一体何をしたいのでしょうか?
さらには今後の事故対応として内閣府原子力安全委員会の作業部会は、住民の 避難判断をする際speediの情報を使用しないとし、実測のデータのみで判断するんだそうです。
理由としてはspeediは信頼性がないからなんだそうです。speediの信頼性については、事故後の放射能の拡散を調べた結果とほぼ同じであったことが分かったはずですが。 実測で調べるって事後に分かることですよね? 事故後に放射能の拡散が分かったところで避難を始めても遅いんですよ、民主党及び作業部会の皆さん。
台風が過ぎた後に、台風のコースを事後測定して、台風から避難してくださいと言う人がいますか? 事前に台風の進路を予測することで、避難する場所を決めるんでしょうに。 未だに満足な復興すらも始まっていない東北。
被災者の仮設住宅建設は、民主党政権であろうとなかろうと関係なく、災害が起きた場合に自動的に行われる政策であって、別に民主党だからやったというわけではありません。むしろ遅すぎました。 未だに被災地の河川の堤防や港の岸壁の改修が進んだという話は聞きません。 そして一部マスコミで報じられていますが、仙台では県外から来た土建業者の景気が良いそうで、夜の街は賑わっているとか。地元の業者に仕事が来ないという話は本当なのでしょうかね? 民主党はコンクリートから人へと言ってきましたが、東北はまさにコンクリートが必要なのですよ。
今現在でも満潮になると浸水してしまう地域がたくさんあると聞きます。 隣の韓国が経済危機になったらスワップ協定により5兆円もの日本円を刷って資金提供するらしいのですが、東北は今一番困っているというのに、満足な資金提供もない民主党政権。一体この国の政治は誰のための政治をやっているのでしょうか?
下記はテレビやネットでの話題になっている、野田総理の3年前の総選挙の際の
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