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本日は、福島市長選の告示日です。
17日の投票に向け、7日間の選挙戦がスタートしました。 小林かおるを勝手に応援する会のホームページにて、小林かおるさんの演説が
アップされていましたので、ご覧ください。 昨夜は、応援団の女性たちが母の作業所に集まって、8升の餅米をガスで炊きました。
そして、出陣前に皆さんに召し上がっていただく赤飯のお握りを、200個作りました。 皆さん無償のボランティアです。
心から、小林かおるさんを応援したい・・・85歳の母の陣頭指揮で、夜遅くまで作業しました。 11/10早朝、赤飯のお握りを、選挙事務所(太平寺)に届けて、福島稲荷神社へ!
午前7時から、小林かおるさんの必勝祈願祭が執り行われました。 小さな子どもさん達も、若いお母さん方と一緒に「必勝」鉢巻をして写真に収まりました。
この後、なんと!小林かおるさんは笹木野の大原神社へ向かいました。
「私のご先祖様の家は、大原神社のすぐ東側にあるんですよ」と、小林さん。 神様のご加護がありますように!
さて、小林かおるさんのお話を聴いてみたい方に、11/12シンポジウムのご案内です。
5人の市民パネラーの報告や問題提起を受けて、小林かおるさんのスピーチがあります。
パネラーは、子育て中のお母さん、市内の女性経営者、NPO代表や青年実業家など。 「変えよう!福島」 一人ひとりが、思いを行動に移す時ではないでしょうか! 古い政治はもう結構です。
2011年7月に福島市が行った渡利地区の除染を記録したブログ記事です。
一事が万事!なのでは? http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/4945589.html
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/4996060.html 福島市長選に立候補した小林かおるさんのオフィシャルサイトは下記です。
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新生福島への道
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福島市長選の告示がいよいよ明日となりました。
原発事故から2年8ヶ月が経過しましたが、福島市としては放射線対策、 エネルギー政策などで積極的な対応が見られませんでした。 皆さん、このままでいいのでしょうか? 古い政治はもう結構です。 市民の立場にたって、市民と共に市政を進めてくれる新しい市長を、皆が望んでいます。 以前から、このブログの中でも「福島を産油県に!」というテーマで、新しいエネルギー政策を提案してきました。
福島市長選に向けて、改めて提起してみます。 まず原発に代わる「安定的な発電」は、今のところ火力発電しかないという認識の下で、福島の新たな可能性を考えてみたいと思います。
その火力発電の燃料に今まで通りの化石燃料である、石油、石炭、天然ガスを 使用することは、二酸化炭素排出の増大を招き、また購入代金を支払うことで 日本の国富が海外に流出してしまうので、限界があります。 最近の火力発電はガスタービンとボイラーを組み合わせて効率よく発電が 出来るようになりました。 となれば火力発電の燃料は、自前で用意することも可能です。 それがオーランチオキトリウムの藻が生み出す「油」です。 今まではボトリオコッカスという藻の研究が進められてきましたが、2つに
細胞分裂するのに8日掛かってしまい、生産コストが高いのが欠点でした。 (研究室レベルで、リッター当たり800円) ところが筑波大学の渡辺教授が発見したオーランチオキトリウムという藻は、 僅か3時間で2つに細胞分裂するので、時間が経てば爆発的に増殖していき、 生産コストが10分の1程度に下げられる可能性が出てきました。(但しこれはまだ 研究室レベル)
この油の成分としては、鮫から取れるスクアレン(C30H50)とほぼ同じもので、
今まで通りの火力発電の燃料として使うことが出来ます。 また火力発電のガスタービンに投入できるということは、タービンエンジンである ジェット機の燃料にもなるし、トラックなどのディーゼルエンジンの燃料にもなります。 また成分としては重油に近いので、分解させればプラスチックの原材料にもなると いう優れものです。 現時点では筑波大学と東北大学、そして仙台市とで共同実験が始められていま
すが、オーランチオキトリウムの餌としては、トイレなどの下水処理場の有機物を
想定して実験が進められています。
福島においては、溜まり続ける下水汚泥や、除染で出た有機物を、オーランチオキ トリウムの餌として使えないでしょうか。 油へのセシウムの移行が無いのであれば、
基準値以上に汚染された農作物の利用にも繋がりますし、間接的には二酸化炭素排出削減に貢献し、カーボンニュートラルが可能になります。
食用ではなく「油用」の農作物の生産拠点として、 まずは福島市に、「産油都市」のモデルを構築できないだろうかと夢見ています。
日本が1年間に消費する石油の量をオーランチオキトリウムの油で置き換えるには
約2万ヘクタールの面積(霞ヶ浦と同じ)があれば生産出来るという試算があります。 現時点での筑波大学での実証実験では、大量生産のための技術確保と、コスト ダウンを目指しています。
具体的な数字としては出ていませんが、ガソリン並みのコストにするには10年も 掛からないという予想もあります。 アメリカでも藻による油の生産の研究が進められており、既にジェット機に藻の油を
混ぜて飛ばす実験まで行われています。 藻の油に関する世界標準を日本が率先して取るべきです。 福島市は元より、日本として国家予算を付けて開発を進めてもらいたいと思います。 オーランチオキトリウムを発見した筑波大学の渡辺教授のホームページは下記です。
福島市長選に立候補した小林かおるさんのオフィシャルサイトは下記です。
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☆新しい風を福島に起こそう!
みんなが誇れる県都ふくしまを創ろう! 11/17福島市長選に向けての報告と提言 人権侵害の現状と精神の復興ビジョンについて(1) 福島未来塾すばる 福島を愛する全ての皆様。 11月17日投票の福島市長選は、「福島の未来を決する」重要な選挙となります。 市政に新しい風を入れて、長年(3期12年)の癒着や硬直で淀んだ気を一新しましょう! このかん私たちは、環境省を退職されて立候補を表明しておられる小林かおる氏を応援しながら、様々な市民対話や交流活動を行ってまいりました。
その中で、今、福島の私たちが深刻な人権侵害問題に直面していることを、改めて認識しました。 訴える術も無いまま、東電・政府への対応と、日々の生活に追われる毎日。 「もう疲れた。人が信用できない」という無力感や不信感・・・。 そんな大人の背中を、子ども達は見ているのです。 「真の復興は、精神の復興から」というメッセージが、今、一番必要な場所は、福島なのではないでしょうか?
この報告文は、小林かおる氏宛てに作成したものを、再編集したものです。
耳をふさぎ、目を背けたくなるほどの福島差別の現実もあります。 でも、この問題を避けて、福島の未来を語ることはできません。 市民からの訴えの一部を、ここに紹介します。 朝日新聞の連載記事「プロメテウスの罠」において、取材に協力した福島市の母親が、匿名を希望したにも拘らず名前が出てしまい、ネットの中で誹謗中傷され、精神的ダメージを受けている・・・という訴えがありました。
記事の内容は、福島市の学校給食に、地元産のコメを使用している問題で、不安に思う母親達の思いや活動を紹介したものですが、登場する母親全員の名前と年齢が掲載されています。新聞社からの公式な謝罪は無いそうです。 また、2011年の夏に、関西の大学教授と地元の研究者が、福島市内の民家や畑に「除染実験」という名目で入りこみ、たくさんのサンプルを持ち帰りましたが、実験資材は今も回収されることなく放置されたまま・・・という現状です。
サンプルのデータは、個人情報であるにも拘らず、今も提供者には知らされていません。 皆さん有名な「環境や人権問題」の研究者で、京都の先生は「福島の除染」に関する本も出版されたそうです。この本には、福島の人権に関する項目は無いのでしょうか? 今夏の参議院選挙で、緑の党から立候補した木村ゆういち氏が、九州や四国の 街頭演説で、障がい者差別の発言やデマを繰り返した件について、福島の若者が心を痛めています。
県外に避難している20歳の女性は「ショックです。もう結婚して子どもを産むのを 諦めた」・・・と。
木村氏の演説はネットで見ることができますが、一部を紹介しますと、 「南相馬で2つ頭の赤ん坊が生まれた」 「福島の中・高生が、グランドでバタバタ倒れている。子どもがたくさん亡くなっている」「放射能由来のこうした事実を、表に出していくために立候補した」etc. 私は、この件について、東京の党本部に電話を入れて、運営委員長のKさんから
話を聞きました.。その回答は以下。
Kさん「党として謝罪はしない。事実が隠されてしまうことのほうが問題で、表に出すために奮闘している木村氏は間違っていない。障がい者差別の発言はあったが、 これ以上、党の中で、この問題を議論する予定はない」
また、2011年には、「品川宣言」問題と、群馬大学の早川教授のツイッター事件が
ありましたので追記します。
品川宣言について
2011年9月に、東京・品川において、食の安全を求める全国の関係者が、放射能 拡散に抗議する宣言を発表しました。
宣言の一部を紹介します。(ネットで全文を読むことができます) 「少しでも放射能に汚染された農水産物を、放射能汚染農水産物と呼び、低レベル放射性廃棄物とする」 「その線量の大小にかかわらず、低レベル放射性廃棄物は、市民に対する加害物質であり、その供給は人身に危害を加える傷害行為、ないしは殺人予備行為に他ならない」 宣言の最後に名を連ねている賛同者、賛同団体は、全国で脱原発運動をしている人々です。
「市民の人権」を侵害する福島の農業者は、犯罪者なので人権は保障されないのでしょうか? この宣言を初めて読んだ時、関東大震災時のパニックの悪夢は、人ごとではないと思いましたし、正直、身の危険を感じました。
政府・東電からの公然の暴力に加えて、私たちは二重にも三重にも精神的なダメージを受けてきました。 そして、2年を経た今、改めてこの宣言の内容を現実に照らし合わせてみるならば、「殺人予備行為」と断罪される人々は、東日本全域にいらっしゃいますね。日本全域かもしれない・・・。 群馬大学の早川由紀夫教授ツイッター事件
東京大学出身の国立大学教授の心ないツイッターに、福島の私たちは傷ついています。主な内容は以下。 「福島県の住民は、家を捨てて、移住すべし」 「福島県で育って、放射能を浴びた娘は、我が家の嫁には迎えないが、これは合理的な理由があるから、差別ではない」
「福島県の農家が、汚染された水田で稲作を行うのは、サリンを作ったオウム信者と同じだ」 「私は、ちゅうちょすることなく相手を殺します」 といった過激な発言に、大学が訓告処分を行った後の早川氏の発言は、以下。
「あんなひどいことをした福島農家と一緒にしてしまって、オウム信者に申し訳なかった」 「福島の農家は、放射能を含んだ野菜を出荷している。これは、殺人未遂罪に該当する」 以上、このかん私が把握しました人権侵害(福島差別)のほんの一部をご紹介しました。
新しい市政においては、ぜひとも「福島市人権委員会」などの機関を設置して、市民の訴えを受けとめ問題解決に当たって頂きたいと要望します。
「倫理に基づいた人権教育」が、福島の未来を拓くマスターキーとなりますように!
☆新しい市長が誕生した郡山市では、除染が一気に進んでいます。
☆今年1月には、1%未満だった除染が、半年ほどの間に20%を超えたそうです。 福島市に新しい風を!
小林かおる氏を、福島市長に! 皆様のご支援を心からお願い申し上げます。 |




