ふくしま夢絵本

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 絵本の猫

暑中お見舞い申し上げます。
今秋の絵本出版に向けて、「ふくしま夢絵本BEES」のホームページを作成しました。
「しおり」として絵本にはさむ予定の文章もアップいたしましたので、ご覧くださいませ。

http://book.geocities.jp/tonton_fukushima/index.html

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  絵本の虹

今日は、8月6日。
アメリカが広島に原爆を投下した日から72年めの慰霊の日です。
今朝も供養菊の収穫をしながら、世界の平安を祈りました。
昔から「夏休み」とか「家族旅行」は夢のまた夢・・・という我が家ですが、このような生き方も「また善し」と思う今日このごろです。
福島市の夏の大イベント「わらじ祭り」が見れるだけで、大満足です!

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今年は、踊りの参加者だけで7000人を超えたという福島わらじ祭り。
8月4日(初日)には、JAふくしま未来の女性部も華やかに登場しました。


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なんと!私のお隣で踊っていた浴衣美人は、NPO法人「ふくかんねっと」理事長の、チョンさんでした。
市内庭坂で、「いやしカフェ」を経営しながら、日韓交流事業に取り組むスーパーレディです!

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今年、JA職員になったばかりの新人さんも一緒に参加しました。

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「農業は必勝の一手」という19才のAさん。
棋士・藤井4段を勝利に導く、AIレベルの「まさかの一手」同様に、「農業」は将来楽しみな一手なのだとAさんは確信しています。うちに嫁に来て(笑)
2019年4月に、福島大学に開設される「食農学類」のウチワを配りながら、学生さんたちも参加していましたよ。

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重さ2トンの「大わらじ」パレードや、サッカーチーム「福島ユナイテッド」の迫力あるダンスなどでフィーバー
する福島駅前は・・・人・人・人で身動きできな〜い・・・やっぱり、見るより踊ったほうが、祭りは楽しいかも!です(笑)

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8月11日の今日、震災から5年5ヶ月が経過しました。
津波の被害にあった浜通りでは、今日も行方不明者の捜索が行われました。

2012年3月11日、いわき駅前で鉦を鳴らしながら舞った青年団の「じゃんがら念仏踊り」にたくさんの人々が涙した時、隣に座っていたお婆さんが言いました。

「まだ、(海に流されて)上がらない人がいるんだよ」
お盆には、みんな帰ってきてくれるかな・・・・・。

☆2012/03/11 じゃんがら念仏踊りの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/8026279.html

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                                                                                                              ☆夜の虹(Yumi)

「祭り」は、単なるどんちゃん騒ぎではありません。
「魂鎮め」と「魂振り」の起源を忘れずに、ほんとうの祭りを次世代に伝えていきたいものです。

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さて、今年は年明けから、絵本創りに着手していました。
福島の若い才能「ユミちゃん」とのコラボで、夢絵本「ありがとう」の出版を計画しています。☆20歳のユミちゃんのデビュー作になります!

プロジェクト名は「ふくしま夢絵本☆BEES(びいず)」です。
「BEES」は、ミツバチの複数形です。
美しい花と花とを結びながら、豊かな実りのお手伝いをしていきます。

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今後、このブログの中でも、プロジェクトの経過報告や絵本基金のご案内をさせて頂きます。
今後共、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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                                                                                                      ☆脱皮の朝 (Yumi)

震災後は、大人も子どもも自己肯定感をもてない時期が続きました。
身近な人や故郷を津波で失った喪失の傷に、さらに塩をすりこむような心ない言葉が浴びせられました。
「福島で放射能を浴びた娘は、嫁には迎えない」とか、「福島土民」などと蔑まれ、避難した土地で心を病み、引きこもる若者もいました。

娘たちは「私たち、結婚できるの?子どもを産んでも良いの?」と涙しました。
大人も子どもも、揺れる足元を見つめながら、船酔いのような毎日を必死で 生きていたのです。

そんな時、どんな言葉が必要だったのでしょうか・・・・・。

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                                                                                                       ☆青い記憶 (Yumi)

福島の問題を、単なる放射能災害としか捉えられない人々が、いまだに
「福島は棄てられた」とか、「これから病気や障がいが多発する」などと、無自覚な発言を繰り返しています。

「福島の未来は、映画『チェルノブイリ・ハート』と同じだ」とネットに
書いている人もいます。
映画「チェルノブイリ・ハート」は、障がい者への嫌悪感情をベースに放射能の恐怖を描いたドキュメントフィルムですが、意図的な情報操作が指摘されています。

観た人のほとんどは「福島も同じようになる」と感じたことでしょうね。
悲しいです。
今まで、ずっと反撃できずにいたことが、とても悔しい・・・。

先日の相模原事件の思想的背景に親和的な潮流が、放射能の問題にも深く
コミットしています。

6月に、名古屋でもお伝えしましたが、福島で私たちが実感として感知しているコトガラが社会の表面に浮上してきているのだと思います。

今年は、九州の生協が宣伝する東北復興応援のカタログで、福島県だけが
除外されるという出来事もありましたね。

これは、「風化による無知」が原因なのではありません。

この背景には、福島が「フクシマ」であることによって、支援金も集まり、対外的に活動をアピールできるメリットのある人々が今も存在するということです。

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                              ☆本日、ブログアクセス総数が、88888人となりました。ありがとうございます!

ふくしま夢絵本☆BEESは、福島からたくさんの実り(絵本)を生みだしていきます。
困難を生きるためには、「ものがたりのチカラ」が必要です。

そのチカラが開花する場所では、障がいがあっても、病があっても、人はそれを宝にして成長することができます。

福島の若い人財の活躍を、これからも応援してくださいね☆

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