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西国巡礼もかなり進み終わりが見えてきました。
残りの寺院をどうして回るかに思いを馳せつつ、どうしても逃れることのできない到達困難な寺院が残っており、今回はこれをまとめて今回巡ることにしました。
新大阪で下車し地下鉄御堂筋線に。
梅田や難波に行くときよく利用する地下鉄ですが今回は逆方向へ
途中の江坂までが大阪メトロ。江坂から千里中央までは北大阪急行となります。
終点の千里中央まで行きここが今回の旅のスタート
紅葉の時期ではないのでそうでもないと思っていたらまさかの満員御礼。バスの便がすくないのです。急な山道を進むこと30分。まずは23番札所の勝尾寺へ 宗派は高野山真言宗。
縁起は、双子の兄弟、藤原善仲と善算が神亀4年(727年)に庵を結び修行しているとき、光仁天皇の皇子、開成(かいじょう)皇子に出会う。二人は世を去ったが、開成皇子は宝亀6年(775年)に、堂を建てて、十一面千手観世音菩薩を安置し、この寺を『弥勒寺』と命名したとされている。その後、行巡上人の代に、清和天皇の病気治癒の祈祷を行い、天皇の病が癒えたので、天皇が『弥勒寺』を『勝王寺』に改名した。しかし、寺側は、『王』を『尾』に変え『勝尾寺』としたと伝えられています。以来、源氏、足利氏などが勝運を祈願したところから、本寺は勝運信仰の寺として歴史的にも名をとどめることになり、現在もなお、勝運祈願のため本寺を訪れる人が多いとされています。
バス停からすぐ『應頂山勝尾寺』と彫られた巨大な山号寺号が刻まれた石碑が目に入ります。 その横には「勅使門」が設けられて菊花紋もありました。 入山料を払い中に入ると、山門
この「山門」は慶長8年(1603年)に豊臣秀頼によって再建されたもので、その後修復が行われ直近では平成8年(1996年)に修復が完了している。 池を通って参道を進みます。勝尾寺は箕面国定公園内にあり、秋は紅葉で有名な観光名所でもあります。秋はもみじのトンネルになるのでしょう。 シャクナゲやアジサイなど季節の花が参道に植えられていていつ来ても花があるようにきれいに手入れしてあります。
石段参道を上がりきると「勝ちダルマ奉納棚」の前に着く。この棚には大小様々な多くのダルマが納められていました。 更な階段を登りいろいろなお堂を通って本堂に到着
「本堂」は慶長8年(1603年)に豊臣秀頼によって再建されたといわれているが、明らかに新しく、直近の修復は平成11年に完了しているとのことです。 この「本堂」の中に当寺本尊の十一面千手観世音菩薩が祀られています。
本堂横でご朱印をいただきます。
墨書きは「大悲殿」でした。 境内からの俯瞰。ほぼ紅葉のようです。秋は見事だと思います。 境内のいたるところにあるおびただしい数のだるまはどうやらおみくじのようです。 台風が来たらどうなるのか心配でした。
「本堂」から東側に坂道を下ったところに「多宝塔」が建てられています。
昭和62年(1987年)に修復されていて新しいものでした 下りながらも参道にはいろいろな植栽がされていてどこかの庭園に来ているのではないかと錯覚するほどでした
再び観音池まで降りて錦鯉のお出迎え 勝尾寺参拝後は再びバスで今度は阪急北千里駅へ
ここから阪急千里線、地下鉄堺筋線、南海高野線、泉北高速鉄道を利用
大阪を南北に縦断して和泉中央駅を目指します
御詠歌:重くとも罪には法(のり)の勝尾寺(かちおでら)ほとけを頼む身こそやすけれ
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こんばんは
平成最後のコメントになりますね
西国巡礼が終わりが見えてきたとは
本当に沢山訪れたのですね
紅葉の頃は本当に美しいでしょうね
だるまさんのおみくじは珍しいですね
[ ケセラセラ ]
2019/4/30(火) 午後 11:16
ケセラセラさま
コメントありがとうございます。
あと京都市内と滋賀県を回れば最後岐阜で終わりです
なんとか今年中に終わらせたいですね
勝ち運をお祈りしたかったらぜひここへ来てください
[ ふくちゃん ]
2019/5/5(日) 午前 5:51