ここから本文です
ふくちゃんの総合鉄奮闘記
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

書庫乗り鉄日記 関西編

記事検索
検索

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

岡寺からすぐのところにあるのが石舞台古墳です。
イメージ 1

明日香村と言えばここかなと思い立ち寄ってみました
横穴式石室を持つ方形墳で7世紀初めころの築造と推定されています
この時代にこの地を治めていた蘇我馬子の墓ではないかと言われています
もともとは土で覆われていたものが石の部分だけ露出した姿になっています。
イメージ 2

中に入ることもできます
イメージ 3

石室は意外と広いです
ここから車で5分の所にある橘寺。新西国三十三箇所第10番札所です。
ここは572年に聖徳太子が誕生したところとされています
聖徳太子は欽明天皇の第四皇子を父として生まれ、幼名は厩戸皇子(うまやどのみこ)
イメージ 4

太子殿の中には重要文化財の聖徳太子像があります
イメージ 5

ここは橘の宮という欽明天皇の別宮があった所で、
聖徳太子霊跡8番札所のご朱印をいただきました。
その他明日香村には飛鳥寺や高松塚古墳・キトラ古墳などもありとても限られた時間では見切れないので橿原市の次の場所に向かいます
橿原と言えばやはりここ。
イメージ 6

橿原神宮は初代天皇となる神武天皇と皇后を祭神としています
イメージ 7

皇紀とは神武天皇が即位した年を元年としていて現在が
2678
ちなみに太平洋戦争で活躍した零戦は1940年に採用されましたがこの年が皇紀2600年だったのでその下二桁をが00なのでゼロ戦と命名されました
イメージ 8

祭神の
神武天皇は天照大神の孫のニニギノミコトから4代目にあたる方で
第一代天皇となりここから日本が始まったのです。
また、古事記や日本書紀においては存在するものの実在していたかどうかがわからない2代から9代の8人の天皇のことを欠史八代と呼んでいます
神武天皇すら古事記で137歳、日本書紀で127歳まで生きたと記されているので、後の創作上の人物とする説は本当なのかもしれません。
イメージ 9

橿原神宮の北側には神武天皇陵があります
イメージ 10

宮内庁畝傍陵墓監区事務所。左奥から入ります
イメージ 11

ここでは奈良県を中心に
30陵の御陵印がもらえます
レンタカーでの観光を終えて奈良に戻り予定より少し早めに返却しました
イメージ 12

奈良駅周辺は高架化され旧奈良駅舎は観光案内所になっています。解体せずに残してくれたことはさすが奈良だと思います
ここに来るとさすがに訪日外国人の方が非常におおくなります
イメージ 13

ここから三条通りを
15分くらい歩くと興福寺があります。興福寺は別に投稿します
イメージ 14

興福寺手前には中谷堂という和菓子屋があります
ここは高速餅つきで有名なんですが残念ながら見ることはできませんでした
お店のホームページから見ることができます
ヨモギ餅はおいしかったです
イメージ 15

興福寺を見学の後はお土産に奈良漬を買い近鉄奈良駅より帰路に着きました
奈良公園はこちらの駅が近いのでJRとは比べようがないほど沢山の乗客が地下のホームに向かっていました
11月下旬に行った旅もやっとこれで終わります

これまでお参りしたお寺20
総持寺、長谷寺、中山寺、三井寺、醍醐寺、三室戸寺、善峯寺、穴太寺、松尾寺、成相寺、青岸渡寺、播州清水寺、一乗寺、円教寺、紀三井寺、粉河寺、藤井寺、南法華寺、龍蓋寺、興福寺
これからお参りするお寺13
施福寺、正法寺、石山寺、今熊野観音寺、清水寺、六波羅蜜寺、頂法寺、行願寺、勝尾寺、宝厳寺、長命寺、観音正寺、華厳寺
 
旅行データ
 
山陽新幹線 新山口〜新大阪 496.1
東海道本線 新大阪〜大阪 3.8
大阪環状線 大阪〜天王寺 11.0
          鶴橋〜大阪 7.7
阪和線 天王寺〜和歌山 61.3
紀勢本線 和歌山〜紀三井寺 8.3
和歌山線 和歌山〜橋本 42.4
関西本線 柏原〜奈良 24.9
南海高野線 橋本〜河内長野 16.7
近鉄長野線 河内長野〜古市 12.5 全線完乗
近鉄南大阪線 古市〜藤井寺 4.6
近鉄道明寺線 道明寺〜柏原 2.2 全線完乗
近鉄奈良線 近鉄奈良〜布施 26.7 全線完乗
近鉄大阪線 布施〜鶴橋 3.0
 
御朱印
金剛宝寺、粉河寺、葛井寺、南法華寺、岡寺、橘寺、興福寺南円堂、談山神社、橿原神宮
 
日本の城100
高取城
 
スタンプ
紀三井寺、粉河、橋本、柏原、高井田、三郷、奈良

葛井寺の南門から歩いて2駅戻ります。
イメージ 1

南門前の通りはわりと趣があります
イメージ 2

途中には酒蔵もありました
さらに1キロちょっと歩くと古墳があり古市古墳群と呼ばれています。
大阪府南部の堺市、羽曳野市、藤井寺市の3市にまたがる4世紀後半から5世紀後半の49基は百舌鳥・古市古墳群と呼ばれ、2019年世界遺産の登録審査候補として正式に推薦されることが決定しました。
応神天皇陵 は誉田御廟山古墳 (こんだごびょうやまこふん)または誉田山古墳(こんだやまこふん)とも呼ばれ古市古墳群では一番大きなもので、堺市の仁徳天皇陵に次ぐ規模となっています。実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)」として第15代応神天皇の陵に治定されています。
また外濠と外堤は昭和53年に国の史跡に指定されました。
イメージ 3

これは入口の案内板を撮影したものです
航空写真等で見れば前方後円墳の概要は一目瞭然ですが、実際に間近で見るとこんもりとした森があるだけです。とはいえ独特の雰囲気がある事は事実です
イメージ 4

拝所
天皇陵ということで宮内庁の管轄下です
イメージ 5

ここには宮内庁書陵部古市陵墓監区事務所というのがあり、和歌山県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県内と大阪府、兵庫県の一部の陵墓の管理を行なっています
こういった施設は全国で5箇所あり、古市以外では多摩、畝傍、月輪、桃山があります。
イメージ 10

ここの事務所に行けば御陵印というのが無料で押す事が可能です
御陵印とは聞きなれないかもしれませんが天皇陵を参拝してもらえる御朱印のようなものです。職員の方に言うと印の入ったケースが出てきました。
イメージ 11

天皇は神武天皇から始まり昭和天皇まで
124代ですが、天皇陵も同じ数だけあるわけではありません。実際には1人の方が再度即位したり、同じ陵墓に何人も入っていたり、南北朝時代の重複もあったりで全部で93箇所ありこの全て御陵印が全国5ヶ所の「陵墓監区事務所」にまとめて置いてあります。
イメージ 6

御陵印専用の菊紋入りの押印帳
イメージ 7

応神天皇と仁徳天皇の御陵印
「応神天皇恵我藻伏岡陵」と「仁徳天皇百舌鳥耳原中陵」となっています。
ここでは17個もらう事ができました。
イメージ 8

ここからさらに
1.2キロ歩き近鉄道明寺駅に向かい、
イメージ 9

道明寺線で柏原に出た後は、関西線で奈良まで乗って鉄道は終了
イメージ 12

奈良線の
103系。おそらく奈良線と阪和線くらいでしか見れなくなりました
奈良駅でレンタカーを借りました
その夜は橿原市内で過ごして翌朝に備えました
つづく

粉河寺の参拝を終えて再び和歌山線
イメージ 1

橋本まで乗ります。奈良行でした。
和歌山線の電車は桜井線と一緒の運用になっているので途中の高田から桜井線を通って奈良まで運転されます。
橋本より先にある北宇智駅は前回乗った時はスイッチバックの駅でしたが2007年に解消されたようです
イメージ 2

柿の葉寿司が名産だけあり、収穫を終えた柿の果樹園がたくさん車窓からみえました
イメージ 3

やがて近代的な複線の線路と合流し橋本に着きました
イメージ 4

橋本は南海高野線の乗り換え駅
極楽橋駅までは通常に運転されているのですが、極楽橋からのケーブルカーか老朽化による取替えで運休となっており、来年の3月運行再開の予定になっているようでした
高野山に行く人は橋本から代行バスが出ていました
南海高野線で河内長野を目指します
関西の私鉄は難波か梅田に通じています
イメージ 6

南海高野線もここから難波に行けるので圧倒的優位。JRの2両ワンマンとは違って8両編成でした
イメージ 5

和歌山線の単線の貧相な線路が見えます
林間田園都市のようにこんな山奥に宅地を分譲。土地代はおそらく安いはず
難波まではそこそこ距離があるので通勤に南海を使って鉄道収入を得る
私鉄ならではの戦略ではあります
紀見峠を越えて大阪府に入ります。
河内長野で近鉄長野線に乗り換えます。
イメージ 7

南海から近鉄はこの自動改札を抜けるだけ
イメージ 8

南海電車と隣り合わせ。こちらは阿部野橋行です
この辺りはすべて初めて乗る路線でした
近鉄長野線は河内長野から古市までの12.5キロの路線で途中の富田林までは単線です。
イメージ 9

富田林付近で異様な塔が見えます
PL教団(パーフェクト リバティー教団)の本部があり大平和記念塔はちょっと気味が悪い感じです
宗教団体ですが、なんといってもかつては硬式野球部は甲子園の常連で数々のプロ野球選手を輩出しています
しかし硬式野球部は2016年から休部
信者数の減少や受験者の受験意識の変化、名門硬式野球部の部員募集停止などにより入学希望者が減少し、在校生徒数も年々減少し、学校自体の存続も危ぶまれている現状のようです
最近では富田林と言えば警察から逃げ出し、山口まで自転車旅をして捕まった彼で有名になりました(^_^)
イメージ 10

古市で近鉄南大阪線に合流します
そこから3駅の藤井寺で下車しました
イメージ 11

藤井寺駅
西国5番霊場の葛井寺は駅からすぐのところにありました
つづく

今年は4月に紀州の青岸渡寺、9月には播磨の播州清水寺、一乗寺、円教寺をお参りして今回が3度目となります
停滞していたお詣りも一気に進んできました。
今回は紀州の残り2寺と大和の残り3寺と泉州の1寺を巡ります。
紅葉の名所や城跡なども合わせ、欲張りで超ハードな旅をしてきました
今回は朝一番の新幹線で新大阪からくろしおに乗り、まずは和歌山を目指します。
イメージ 1

紀ノ川を渡ると和歌山です。
和歌山から普通列車に乗り換え紀三井寺まで。
イメージ 2

和歌山も新しい車両に置き換わっているようです
225系は関空紀州路快速にも使用されています
たったの2駅なんですが和歌山の次の宮前駅で急病人発生。
前途多難な雰囲気ではありましたが、乗務員の方々が迅速な手配もあり14分の遅れで紀三井寺に到着しました。
このくらいの遅れで済んで良かったです。急病人の方が大事無ければよいのですが
イメージ 3

紀三井寺駅

紀三井寺は別の書庫から投稿します
1時間が45分になったけどなんとかお参りすることができ和歌山に戻りました。
和歌山線で粉河を目指します。
和歌山線は全線乗ったことがありますが、30年近く前の事、沿線の風情もほとんど記憶にありません
イメージ 4

置き換わっていたのは本線だけで支線の和歌山線は
105
山口でも宇部線、小野田線で走っていて私にとってはおなじみです
紀ノ川を上流に向かって並走するルートとなります
イメージ 5

船戸と岩出間で紀ノ川の対岸へ
イメージ 6

沿線では柑橘系の果樹畑が沢山。八朔でしょうか。柿の葉寿司も名物とあり収穫が終わった柿の畑もたくさんありました
和歌山から40分弱で粉河に着きました
イメージ 7

粉河駅
つづく

兵庫県の霊場巡りはこれで終わりです
圓教寺手前で寄った太陽公園。
イメージ 1

山の上に建つノイシュバンシュタイン城
山上に建つお城は山陽自動車道姫路西IC近くですので高速道路からも見えます。
入場料金は1300円。見学には2時間くらいかかるとのことなのでやめました
ここはいったいどんな施設なのか
園内には福祉施設が併設されています
造った人は「門口堅蔵」という人。ここ出身で生涯を福祉に捧げた方だそうです。
世界旅行が難しい方々に世界旅行の気分を体験していただきたい趣旨で建設されたものだそうです
園内には世界遺産級の建物や石像が立ち並んでいます
姫路と言えばやはりここは外せません
姫路城
平成5年に奈良の法隆寺と共に日本で初の世界文化遺産になりました。
イメージ 2

今年で
25年目
イメージ 3

白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁。平成の大改修を終えてより一層白くなりました
こんなに白いお城ですが太平洋戦争のときは、黒く染めた網(擬装網)で城の主要な部分を覆い隠され1度だけ黒くなった時期がありました。
前回行ったときは平成の大修復中で足場から天空の白鷺という足場からの見学でした
イメージ 4

5
7階の大天守と横の小天守が連結された、連立天守は見事
1609年に建築され400年以上経過した現在もその美しさに目を奪われます
イメージ 5

連立天守と西の丸、千姫化粧櫓
ところがあちこち寄り道したせいで登城することができませんでした
寺院が17時までだったので安心していましたが、ここは16時までに入場を済ませないと登ることができません。ご注意ください
イメージ 6

今回はお城の西側に位置している好古園という日本庭園に行く予定でした
お堀の西側の突き当り付近にあります
イメージ 7

ここは
16時半まで。こちらに先に行っていれば庭園だけでも入ることができたのに
こちらにも入場できず・・・
最後の最後でへまをしてしまいました
この後姫路駅でレンタカーを返却して、姫路駅でのお決まりの行動パターン
イメージ 8

いつもの駅そばを食べた後は
イメージ 9

姫路から相生までの駅すべて下車し相生から新幹線で帰路に着きました
イメージ 10

英賀保駅
イメージ 11

竜野駅
まだ昔ながらの駅舎も残っていました
以上終わりです。

乗車路線
JR西日本
山陽新幹線 新山口〜姫路
山陽本線 相生〜加古川
 
乗降した駅
新山口、姫路、加古川、英賀保、はりま勝原、網干、竜野、相生
 
書写山ロープウェー
 
見学した駅
北条鉄道
播磨下里、法華口
 
ご朱印
播州清水寺、一乗寺、圓教寺

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ふくちゃん
ふくちゃん
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事