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ふくちゃんの総合鉄奮闘記
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

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結果が出ました

稲刈りで刈り取られた後は、昔ならはぜかけをして天日で乾かすのですが、今は私の田舎でも少なくなりました
コンバインという機械は一度に刈取りと脱穀をし、さらに稲わらの裁断までこなす優れものです。
だから当然高い。ベンツが買えます(^_^;)
農家が農業機械に費やす金額は相当なものです。
もみは乾燥器に入れて一晩乾燥したのち、もみすりを行います
そして30キロずつ袋詰めにして完成です
昨日完成した物を取りに行きました。
軽トラックなので一度には運べず、2往復しました
今年は35袋と半分くらいありました
袋2つ分が1俵になります
これを作付面積で計算すると1反あたり7俵ちょっとということになります。
銘柄によってはもっと取れる品種もありますが、コシヒカリとしては平均的な収穫だと思います。イノシシの被害やぬかるんで刈れなかった場所もありましたが、昨年よりもちょっと出来は良かったという結果になりました。
安心しました。
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30キロの袋を35個も運ぶだけでもかなりしんどかったですが、何とか無事に2つ保冷庫の中に24個納まりました
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保冷庫の中はこんな感じです
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入りきらなかったのは山積みにしてます
さあこれからこの米をなんとかせんといけません。
私は農協には出荷していませんので家で食べる以外の物は売らない事には在庫の山になってしまいます。
早速精米し5キロの袋に小分けして、いままてお付き合いのある何軒かのお宅におすそ分けしました。
そして今年もよろしくお願いしますと頼んでいます。
消費者は少しでもいいものを安くが本音でしょうからね
生産者は常に頭を低くは仕方ありません(^O^)
米作りも終盤です。9月の中旬に刈取り予定が天候不順でのびのびになっていました。
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9月25日
この日も雨模様
そして稲刈り当日を迎えました
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9月28日
やっとのことで刈り取ってもらえます。
しかし稲刈りは困難を極めました
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こんな感じで刈ってもらえるところは例年より少なく
ぬかるんだ場所が非常に多かったです
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これまでこんな感じで写真で紹介してきた田んぼは一番ぬかるんでなくほとんど機械で刈り取れました。
機械で刈れない所は、手で刈るしかありません。私の仕事が増える一方です。
最悪の田んぼはこれです
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機械が埋まってしまいますのでこれ以上は無理です
刈り残したところはイノシシの侵入があった場所です。
イノシシが踏み荒らした場所はとにかく臭い
貧乏根性出して刈り取ってもここの場所で取れた米は臭いのです
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悪戦苦闘の結果
無残です。これだけぬかるんだことは今までにないです。
これには理由があって写真の上の部分に川があるんですが、水害で傷んだ川の護岸工事をするため田んぼの表土を剥いで仮設道を作って行われました
表土は埋め戻されましたが予想以上に重機が削り取ったため田んぼが深くなった事が原因なのです。
今日役所に連絡し現状を相談しました
こんな水はけの悪い状態では来年からの作付は無理だからです
役所からの回答は後日あるようですのでなんらかの改善を期待します
夜真っ暗になるまで頑張りなんとか終わりました
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この夜はスーパームーン。真っ暗とはいえこんな明るい夜もなかなかないですね
米になるまであと数日、今年はどんな出来栄えかもうじきわかります

大詰めなのに

これは前回紹介できなかったヌタ場です
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草が茂った所にこんな場所があります。でもかなり日にちが経っているように思えます。
さて稲作は大詰めとなりました
イメージ 2
9月4日
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9月11日
もういつ稲刈りしてもいい状態です
ところが、こちらも9月に入って雨続きで落水したにもかかわらず、田んぼはぬかるんだままです
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まだこんなところがあります。
このままでは稲刈りができません。
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水たまりから排水溝まで溝を作って排水を試みます
かなりの水は除去できましたが、まだまだぬかるんだ状態です。
1週間お天気が続かない事には状況が改善するとは思えない状況です。
なんとか乾いてきちんと稲刈りができればよいのですが・・・・
ぬかるみが取れないと機械が入らないから手刈りしなくてはなりません。
こうなると大事です。無事稲刈りが終わるまで心配事が尽きません(*_*)

変わって畑です。
夏野菜も終わり、秋から冬にかけての畑の準備をしている最中です。
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7月10日に種まきした地這いきゅうりです。
秋に収穫するきゅうりは支柱に誘引するよりもこのように地を這わせて育てます。
さっそく数本収穫しました。
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白菜も今年は種から。ポット苗50個
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まだまだ小さいです。種まきの時期がちょっと遅かったです。
畑に植え替えることで早く成長することに期待します
おなじようにブロッコリーも種から。60個以上植えました
直に撒いたのは大根、カブ、チンゲンサイなど
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9月5日に撒いた種はもう発芽していました。
今年は苗は買わずすべて種から挑戦です
(^_^)v

落水

落水とは、田んぼの水を抜くことです。出穂が7月末くらいだったので約30日後なら妥当なところでしょう
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8月30日
水を抜いて、稲を乾かすことによりもみが熟して完成となります。
また、土を乾かすことにより、コンバインの走行性の安定など、稲刈りの作業がスムーズに行えるようになります。
この時期を間違えるとどうなるかというと
早く落水しすぎると、玄米の充実が悪くなり、未熟米・くず米・胴割米などが増加します。また、水分不足により、病害虫(ウンカや穂いもちなど)の被害も受けやすくなります。
逆に落水が遅れると、籾が熟れすぎて、お米の品質が悪くなります。また、稲が倒れる原因ともなります。
お米は開花してから約20日間で大きくなり、約35日頃に完熟するんだそうです。天候や諸条件により差があるとは思いますが・・・・
普通ならこれでお米が完成です。
ところが私の田んぼではそうはいきません。イノシシが入らないように電柵の点検をしないと今までの苦労が水の泡になってしまいます。写真の上あたりには川があって川向うには柚子の木があるのですが、昨日青い柚子を収穫しようと行ってみたらイノシシのヌタ場と化していました。
カメラがないので撮影できませんでした
ヌタ場とはイノシシなどの哺乳動物が体に着いたダニや、汚れを落とすために泥を浴びる場所のことです。
田舎のすぐ裏の田んぼにも出たことがあります。
人間が活動する昼間は山の中に潜んでいますが夜になるとやりたい放題に暴れているということがわかります。
あと秋雨前線が活発で雨が多いのも最終段階で心配なことでもありますね


台風一過

台風一過とはいえ快晴とはならずどんよりとした昨日でした
被害の状況はいかがなものかと帰ってみました
イメージ 1
8月26日
写真を見てわかるように手前から写真上に向けて稲が倒れているのがお解りいただけると思います。あれだけの強風に耐えてこの程度だったのでとりあえず安心しました。収量に影響は少しはあるかもしれないどこれならまだ大丈夫です。
株の根本から折れ曲がったようにぺしゃんこに倒れると稲穂に栄養も行かず、なおかつ水に浸かった稲穂が芽を出すなど被害は甚大です。
後、刈取りまで20日程度何にもないことを祈ります。
心配していた電柵は風により一部壊れていました。また倒れた稲が電柵に乗りかかっていました。こうなると稲穂がアースの役目を果たしてしまい効果がなくなります。
きちんと張りなおしました。帰ってよかったです。
田舎の長老が回覧を持ってきた際、イノシシが莫大増えている原因について興味深いことを言っておられました。
それは2年前この地を襲った水害です
あの水害で土石流が流れ込んだり、川の増水で橋が流され稲刈りができず断念した
田んぼがかなりあったそうです。
それがイノシシのごちそうになったという説です
食べ物が豊富にあったため元気になり子孫繁栄となった。その子供たちが今暴れているという物でした。非常に説得力があるし、つじつまの合う説だと思いました。
今年の冬はしっかり猟して捕ってもらいたいと思います。
蜂の巣も帰ったらなくなっていました
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巣の中には女王蜂もいたので帰りそびれていた数匹の蜂もいましたが、指揮命令系統を失った蜂に未来はありません
地面にはたくさんの蜂が死んでいました




(閲覧注意)























イメージ 3
ほうきで集めたらこんなに(@_@;)
この蜂が私を刺した「キイロスズメバチ」です

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