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ふくちゃんの総合鉄奮闘記
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

書庫乗り鉄日記 東北編

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NO.9 米坂線の旅

米沢市内を見たのち今度は米坂線に乗ります。
当初10時過ぎ列車を予定していましたが、1本遅らせ1216分発の坂町行です
米坂線は米沢と新潟県の坂町を結ぶ90.7キロの路線
当然初めての路線です
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キハ110系。JR東日本のローカル線ではおなじみです。でも初めて乗ります
新津運輸区所属ということですが、この前身の新津機関区は「やまぐち号」をけん引しているC57-1号機がかつて所属していたところです
お昼という事でまずはこれを買いました。
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新杵屋さんの「牛肉どまん中」
駅弁グランプリなどで常に上位に入る超有名な駅弁
その他米沢にはもう一つ松川弁当店という店があり、ライバル関係でしのぎを削っておられるようで、最近は駅弁の業界も厳しいけど生き残っていける将来性も感じるところです
この駅弁には駅弁のどまんなかという意味と、山形の「どまんなか」という銘柄のコメが使用されているのがネーミングの由来のようです。
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これなら遠慮なく食べれます

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米沢市内をぐるっと回るように走るとすぐに田園風景が広がります
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一緒に買ったビールと一緒に。せめてものご当地へのこだわりです。
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甘辛く炊いた牛肉がびっしり。とても食べ応えがあり、満足感がありました
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今泉駅手前で赤湯から来たフラワー長井線と合流。
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今泉駅。10分ちょっと止まりました。フラワー長井線の列車が荒砥へ向け出発した後こちらも発車
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今泉から2キロくらい線路を共有し分岐します。ここは以前は信号場の使いでしたが、場内信号機がありません。
現在はここまでが今泉駅の構内のようです。
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赤屋根と白壁のコントラストが美しい駅舎を有するとして
東北の駅100選にも選ばれた小国駅。ここでも20分くらい止まりました
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待合室には熊の複製が鎮座。駅長らしいです
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発車を待つ坂町行普通列車。小国駅にて
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県境を超え車窓には荒川が見えます。普段はきれいな水で清流なのでしょうが、この日は雨模様。飯豊山系を源にしているので上流でかなりの降雨があったのか川は茶色の濁流になっていました
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昭和42年の羽越水害で多くの被害と犠牲者を出したことにより、ダムの建設進められました
そして越後下関駅で下車。米坂線2時間20分の旅はひとまず終了です
つづく

NO.8 上杉氏と米沢

米沢まで帰って今度は市内観光
越後を統一した上杉謙信。春日山城から秀吉の命により会津120万石となったが、関ケ原の戦いで負けたため米沢30万石に縮小。
そんな米沢は上杉氏の城下町なのです。
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米沢駅
駅から各観光地まではちょっと距離があります
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ホテルに聞くとこれを貸してくれました
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移動手段ができたのでまずは上杉家廟所へ。駅から10分ちょっと
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さっそくはまずは「毘」の旗。
上杉謙信といばこの旗印。毘沙門天は戦の神様。となりの龍は不動明王を表し突撃する際に用いていたとのことです
ここには藩祖上杉謙信から12代斉定までがまつられています
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中央が謙信
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米沢初代藩主景勝
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代藩主治憲(はるのり)。上杉鷹山と呼んだ方がなじみ深いです
米沢上杉氏では最も有名なお殿様
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杉木立の中に整然と立ち並ぶ荘厳な雰囲気があり随一のパワースポット
続いて自転車で10分弱で春日山林泉寺
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なんとここは定休日となっていました。これまで全国いろんな寺院に行きましたが、定休日というのは初めてです。
内部は拝観できなかったけど、境内は見ることができました
ここには直江兼続の菩提寺
直江兼続は大河ドラマにもなりました
景勝の重臣で戦国時代に活躍。愛の文字を兜に掲げていたことが知られています。米沢の基礎を築いた人物です
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直江兼続の墓。お船の方と一緒に仲良く祀られています
ご夫婦でこうして入るのは戦国武将の墓としては大変珍しいものだそうです。その他、景勝の正室の菊姫や謙信の姉の仙桃院などの墓がありました。
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林泉寺の隣には旧米沢高等工業学校本館があります。明治時代に建築されたルネッサンス様式の建物は国の重要文化財に指定
どこかで見たと思えば米沢駅のモデルになっていました
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最後に米沢一の観光地上杉神社へ
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祭神は上杉謙信。当市出身の伊藤忠太博士の設計で大正時代に竣工し登録有形文化財
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稽照殿。ここも登録有形文化財
神社横にあり宝物館になっています。中には重要文化財級のお宝が沢山
直江兼続の「愛」の甲冑もここで見ることができました
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内部は写真NGでしたので、近くにあった像です
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上杉鷹山
8代藩主の娘の幸姫の婿養子。このころの藩は運営がとても困窮していた。それを立て直したことで知られています。今なお尊敬される人物だという事がよくわかります
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あまりにも有名な名言ですね
伊達政宗も米沢出身は新たに知ったことでしたが、鷹山公の教えが今なお息づいている米沢はとても良い街でまた来たいところとなりました
ここでお土産を買い地酒と一緒に宅急便で送りました
リュックが軽くなりよかったです
つづく

NO.6 郡山から米沢へ

安積永盛駅は水郡線と東北本線の分岐駅
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駅舎はどこにでもある駅って感じですが、こういう駅が最近減ってきていますここから東北本線北上します
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E721
系電車で郡山へ。
ここで後ろに701系電車を2両併結。700番台の電車ということは東北本線のこのあたりは交流電化区間という事がわかります
本宮駅で途中下車してみます。駅前には造り酒屋がありました
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大天狗酒造。ここでまたしても生酒を購入。一日目にしてはちょっと無謀ではあります。すでにリュックが重いです(*_*)
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次は701系
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安達太良山は見えません
安達駅でも途中下車してみます。この駅は最近建て替えられた新しい橋上駅でした。駅スタンプには智恵子の里となっていました。智恵子抄で有名な高村智恵子の出身地はこの辺りなんでしょう
福島から米沢まで。ここからは在来線と新幹線が走る線路となります
普通列車の本数が少ないです
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米沢からの列車は7195000番台
5000番台はなにが違うかと言えば線路の幅に合わせて改軌されていることです
線路の幅は在来線は1,067ミリ新幹線は1,435ミリとなっています
今から30数年前米沢から福島の逆コースを乗りました。
この時も残念ながら夜だったんです
ここは板谷峠という難所を越えなくてはいけません
今回も夜。ここの何が凄いかと言えば4駅連続したスイッチバックの駅だったことです。福島からだと赤岩駅、
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板谷駅、
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峠駅、
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大沢駅
新幹線開通時その機能はすべてなくなりました
赤岩駅なんて悲惨です
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こんな掲示がりました。廃止しない理由は何でしょう
最初は新幹線が通る路線ではあるものの、山岳路線で何があるかわからないので救済のために廃止しないのかなと思っていましたがどうも違うようです。
新幹線が止まってもここに行きつくルートがバスなどが入れるようなところではないからです。
近くに集落があるのでそのためにある駅のようですが、限界集落でほぼ車で、鉄道の利用はない。でも万が一この集落に児童がいたら、鉄道で学校の最寄り駅まで通学しないといけません。だから廃止できないかな
地元の人は利用しないでも列車が止まれば18きっぷなどの利用客の下車がわずかでもある。これに対しては土地柄として冬に除雪もしないといけないし、真冬に何かあった時、道路が通れなければ救出にも向かわれない
そんなことが通年通過ということになったのではないかと思われます
もう一つ。峠駅は峠の力餅をホームで立ち売りしているのが有名です。
この時間でたったの1個でも電車まで届けてくれるんです
こんなすごいところなのにまた夜の通過じゃもったいないです
時刻表で調べましたよ。翌朝峠駅を折り返すちょうどいい列車があることがわかりました
米沢観光後の列車を1本遅らせてでも行ってみようとコースを急遽変更
次の日の朝伺うことを伝えお断りしました。
つづく

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