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年末に来て
『加トちゃん』の、後輩が母を引き取る為部屋に、和室の畳を
フロアーに張り替えして
窓には、痴ほう症の母が外に逃げられないようにと、
丈夫な格子を取り付けてと依頼されたんですが
『加トちゃん』の心情にそぐわないので、一度断った仕事
部屋の入り口の建具は、勿論鍵を付けて出られないように
という工事をなんですが・・・。
北側の窓は開けられるんですが
裏山に逃げられないように、
取りあえず内部から丈夫な格子を付けてきた。
後ろに山が迫ってるんで、地盤が湿っぽい・・・。
建物の床も、押し入れの床も朽ちて抜けていた。
そんな現況の損傷が酷い工事でした。
まあ〜長生きが良いのか考えさせられる問題ですが・・。
何時までも母は、母なんですね。
でも、現実にそれを介護するのは嫁いできた嫁・・・。
年内に引き取るという事でして完成引き渡しは出来ましたが
妙に、後ずさりする現場でした。
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介護の問題
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この年末に迫って、『加トちゃん』の後輩から仕事の依頼。
まあ〜それらしい話はあったのですが・・・・。
姉に、おふくろを預けていたんだが
如何にも部屋を出て、いなくなちゃったり・・・手に負えない
面倒見切れないので返すわ・・と、言われ
たらい回し的だが、
取り合えず再度引き取る事になったので
和室の床をフローリングに張り替え
外に面してる窓を、逃げられないように全面的に丈夫な格子を
付けて貰いたい。
部屋に入る建具は、現在障子なので
これも丈夫な建具に作り直し、逃げられないように鍵を付けて下さいと。
正月前に引き取りたいので・・・出来るかなあ〜と相談されて
『加トちゃん』の、心情に合わないのと、
この時期、急に言われても大工の職人の手配が
付かないので断ったが・・・・百度参りされて・・・困りました。
知り合いの大工職人に
如何にか、頼み込み・・・・『加トちゃん』に頼まれたらしょうがない・・分かったよと
言ってくれたので、
材料を揃えて
正月前、ギリギリ間に合う様、手配出来たが、
その、後輩の嫁さんも体が本調子ではないのに
さて、引き取るにしても妥当なのか???。
異論はあると思うのだが、
こんな場合は、姉妹兄弟もう少し話し合って
施設に預けるとか・・・もう少し別な考え方になっても良い様な
気もするんですが・・・。
こんな場合の
長生きは、幸せに感じるのか?
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今日も、母の入院している病院へ行ってきました。
脳内出血して意識レベル、ゼロの状態から
意識は戻り、手足も多少は動く様になり
僅かながらに体調は、良い方向に向かってる様な気がします。
母も94歳の高齢にも関わらず生き方も波乱万丈の人生でしたが
今日は、
耳元で、頬ずりしながら話・・必ず元気になり家に帰れるからねと言ったら・・・・。
しっかり目を開けて・・・・・うん、と返事しました。
恥ずかしながら・・・58歳の『加トちゃん』ですが、
今日ほど、母を愛おしいと思った事はありません。
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