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と同時に、だらだらとしたアップダウンがはじまる。 太陽がどんどん高くなっていくにしたがい 暑さはますます厳しくなってくる。 ほっぺたが暑くて暑くてほてってくる。 ぶっかけ水が気持ちよい。 40キロ通過は4時間23分。 ラップは1時間10分。 本来、狙いはこれくらいのラップのはずだったけど これは確実に体力が落ちたことによるタイムの低下だ。 フル通過は4時間37分。 どっと疲れが出てきて小休止。 サロマ湖沿いの道路、山側に少し出ている木陰をむさぼるように 少しでも日が遮られている場所を選んで走るけど それはほんの一瞬のできごと。 こどもだましにもならない。 国道に戻り、だらだらとした坂の上り下りが続く。 暑い。暑い。暑い。 ここで一度、折れた。 「もう、やめたい」 「いや、まだやめてはいけない」 「もう、走りたくない」 「頑張って走らなきゃ。とりあえず次ぎのエイドまで頑張ろう」 「50でやめちゃおう」 「ここで踏ん張らなきゃ」 そんな葛藤が延々と続く。 そして、どこかの上り坂、ついに歩いてしまう。 上り坂が終わったら走り始めよう。 そんなルールを作り、なんとか気持ちは繋がった。 そこからは、登りはほとんど歩いた。 そして、頂上から下りは走る。 その連続。 次の給水まで500mという看板が現れるが この500mがなかなか到達しない。 そしてなんとか50キロ地点に到着。 タイムは5時間37分。 ラップは1時間14分。 もう、へとへとだった。。。 足はどこも痛くないし、関節も筋肉もまだまだ走れる。 でも、頭が拒否をはじめている。 |
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僕も中間エイド前の坂から歩き始めました。
勝手にルールを作って(笑)
2010/6/30(水) 午後 4:46
今回は50kmの坂で皆さんくたばってました。もちろん僕も。
2010/6/30(水) 午後 4:53
あーーこの心の葛藤・・すごくわかります。
あ、前日お会いしたはづきです^^
2010/6/30(水) 午後 6:23
お疲れ様”100kは大変だが50kなんてスタ−ト時から気温真夏日を超えある意味我曼比べの勝負で観光気分でエントリ−した小生も後半は水が徐々に足の方まで浸透し10本ふやけて血を滲ませてのついに破れてのゴ−ルでした。
2010/7/8(木) 午前 10:08 [ non_tyama ]