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昨年6月に、岡山のTALISMANさんからレストアベースのスポルトSr.1を譲り受けた。
初年度登録昭和44年の正規輸入車で、現在はエンジンが降りた状態。
前オーナーが修理を途中で断念し、私の元にやってきた。
写真は積載車で岡山から持って帰ってきた時のカット。
積載車の運転は初めてだったけど、ホイールベースが長いのと、すごく広い車幅が気になって
運転にメチャメチャ気を遣った。住宅街の狭い道ではマジで泣きそうになったっけ。
(御存じの方も多いと思うが)この時代(まで)のランチアにはザガートがデザインをした
スポーティバージョンが各モデルにあった。フルヴィアにも慣例通りザガートバージョンが
設定された。
という訳で、スポルトというのは外観はクーペとは全く別物だけど、メカニカルコンポーネンツは
クーペと共通なのだ。特にこの車と私のクーペは「1.3S」で「グレード」も同じなので、エンジンも
同じ物が載っている。
治せそうに無いようなら、部品取りにもできるし(前オーナーもそれでも構わない、と
言ってくださっている)と思っていたのだけど、いざ貰ってきたら治す気マンマン。
部品取り、なんて気はアッ言う間に失せてしまった。
それに前オーナーによれば「CG誌137号(1972年10月)に小林編集長のインプレッションが掲載された
クルマそのもの」という。本当ならますます部品取りなんかには出来ないぞ・・。(^^;;
という訳で、現在5年計画で修理費用を貯金中だ。
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