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この季節、クルマに乗ってて何が嫌って、黄砂が嫌です。 F-skij号はファンネル剥き出し仕様なので、余計に気になります。 深く考えずパイパークロスのファンネルソックスを買ったんですが、正直高いですね、コレ。 どうせ高いならパイパークロスはヤフオクで売っ飛ばしてK&Nを買った方がイイかな、 と思ったんですがラジエターに干渉して付かない事が判明。 (厠之雲黒斎さん、お騒がせしました。m( _ _)m) まずは型紙作りから。これは試作1号機。 アーチになっている部分を長方形のまま作ったんですが、 側面のパーツとの接合面の7割近くがほぼ直角で接してしまい、 突き合せでの接着が出来なくなってしまいそうな予感・・・・・。 Sekiaiさんのブログでは長方形ではなくアールを取っています。 しかし、この曲線の形状の決め方が分からない・・・・・。 悩んだ末、Sekiaiさんに直接コンタクトを取って教えを請うてみました。 半分ダメ元のつもりでしたが、Sekiaiさんからは非常に丁寧なお返事を頂戴しました。 惜しげも無く御披露頂いたノウハウは・・・・・ 現物合わせの適当だそうです。(笑)スポンジ同士の端面接着は、スポンジを歪めながら「無理やり」行います。 なにか特別な曲線の計算方法があるわけではありません。との事でした。これは意外・・・。(^^;; そして、このままではカマボコの頂点が歪になるかも、とアドバイスを頂きました。 で、アドバイスに従って2回ほど型紙を作り直し、フィルターを切り出しました。 使用したフィルターはパイパークロスではなく、 キタコというメーカーの「スーパーJETフィルター」というバイク用の汎用品です。 パイパークロスより安く、2枚使用しますが合せて3,000円程で手に入ります。 こちらはベース部分。 型紙ではファンネルの穴がオフセットしてます。 燃料ホースに接触しそうだったので8ミリほどオフセットさせるつもりだったのですが 両端の「厚み」が不足してカマボコ部分のフィルターが穴にカブる事が判明。 なのでフィルターは中心線に沿って穴を開けました。 (ちょっと歪んだけど(^^;;) まずはカマボコ部分を先に作ります。 最初にアーチ部に中心線を引き、サイドのD状のパーツの先端を接着します。 硬化後にアーチ部とD状パーツの端面を突き合わせで接着しますが、 「フィルターを裏返して」接着するのがミソです。 (写真で見えているロゴが入っている面は完成時には内側になります) 無理やりスポンジを歪めて端面同士を突き合わせているので、 ガムテでの固定程度ではスポンジの反力ですぐに接着面が浮いてくるんですね。 でもカマボコの「内側」は自然に押し付け方向に荷重が掛かるので、 ガッチリ接着できるんです。 裏返して硬化待ちする事によって表側は当然ガッチリ接着出来ています。 さらに接着時には浮いていた内側は、裏返す事によって今度は押し付けられるので、 これまたキッチリ密着する訳です。 使用した接着剤はセメダイン・スーパーX。 バイクの人のサイトなんかを見ていると、ガソリンが絡みそうな部分にはコレを使う人が多いようです。 Sekiaiさんから 「スーパーXはガソリンに弱いので気を付けてください。多分大丈夫だと思いますが、 今度作る時は見える部分以外は5分型のエポキシ接着剤を使用した方が良いでしょう」 と御指摘をいただきました。ありがとうございます。m( _ _)m このカマボコを「先に」「裏返して」作る、というのがキモだと思います。 Sekiaiさんに聞いていなければ、 ベース部分に各々のパーツを接着してからカマボコ状に仕上げて行ったと思います。 で、接着面が浮いて泣いてた事でしょう。(笑) カマボコが硬化したら裏返してベース部分に接着します。 実はこのフィルター、若干オイルが塗ってあるのか ガムテープが殆ど着きません。(特に表側が酷い) ガムテで固定して硬化を待つ事が出来ないので、 接着剤は同じスーパーXでも硬化時間の短い「スーパーX2」を使用。 5分〜8分で固定されますが、その間は手で接着面を保持していました。 先ずは(装着時に見える)上側の長辺を接着。 動かなくなったら、3カ所ほどグルーガンで仮止めして何度かに分けて接着しました。 無地のままだとノッペリした印象なのでロゴをスプレーしてみました。 「kitaco」じゃ、ナンなので(笑) シャレでウェーバーのロゴを入れてみました。 型紙が浮いてボケボケですが。(^^;; 失敗その1。 カマボコのサイドのD状パーツの上部のアールが大き過ぎてシワが寄ってしまいました。 次回はもう少し尖った形にした方が良さそうです。 失敗その2。 カマボコの左右長が長過ぎてベース部分を大幅にハミ出してしまいました。(目算で約2cm) 2センチ分を押し込めるように無理矢理くっつけたので端っこはキノコの笠のように・・・・・。 次回はベース部分を長く作るか、 逆にカマボコのアーチ部の左右長を短くするかした方が良さそうです。 装着してみたら、何だか計算し尽くして設計したみたいにジャストフィット。(^^;; 心配していた燃料ホースへの干渉は無く、ってか完璧なクリアランス。 8ミリ下げる必要全く無し。(笑) ラジエターに当たってますが、これは織り込み済みです。 私のDIYにしては珍しく、かなりイイ線いってると思います。 まぁ、つけたフィルターの目を見たらスッカスカで、 空を飛んでくる来るくらい細かい黄砂は素通りしそうな感じなんですが。(笑) 最後に、ここに書いた制作手順に関するノウハウは Sekiai様に御教示いただいたものである事を明記しておきます。 http://yaplog.jp/sekiai/archive/524 自作に挑戦される方は、上記ブログを参考になさると良いと思います。 Sekiaiさん、本当にありがとうございました。m( _ _)m と言う訳で、深く考えずに買ったパイパークロスのファンネルソックスが余っております。 どなたか買い取っていただけませんか? キャブ2基分(4個)未使用新品。\7,500-。送料はこちらで持ちます〜♪ (今一番安い所で送料入れると8,000円を超えると思います) |
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2013年04月01日
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