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昨年11月にヴァリオストラーダのツーリングにお邪魔させてもらいましたが、 この春も開催するというので、またまた厚かましくもお邪魔させてもらってきました。 (ってもう3週間も前の話ですが・・(^^;;) 今回は京都から比叡山の方へ抜けて大津に向かう、というルート。 私は比叡山まで御一緒させてもらいました。 毎度の事ながら豪華メンバーが揃っております。 ざっと見ただけでも こんなメンツ。 フッと振り返ると・・ こんなのがサラっと並んでいて 目の保養にはもってこいです。(笑) 今回は、中でも注目度の高かった車両をピックアップしてみました。 まずはCitroen Traction avant トラクシオンアバンというのはフランス語で「前輪駆動」という意味です。 そのまんまのネーミングなんですね。(^^;; ゴールドの塗色が似合うクルマなんてそうそうお目に掛かれません。 手回しクランキング用のシャフトが時代を感じさせます。 そして・・ Alfa Romeo 6C2500 Freccia d'Oro フレッチア・ドーロと読むそうです。 この日イチバンの注目株でした。 映画ゴッドファーザーに登場した事でも有名だそうですが (済みません。初めて知りました) この車両は映画で使用されたそのものなんだとか、スゲー。 リアビューはこんな感じです。 見てお分かりの通り2ドアクーペとなっております。 アルファロメオのグリルといえばこの楯ですが、縦長だと威厳が増しますねぇ。 「Freccia d'Oro」を日本語訳すると「黄金の矢」。 グリル下部の意匠はココからきてるんでしょうね。 この頃のクルマはこういう細部に凝っていて、それに気付くと見ている方も嬉しくなります。 エンブレムも真鍮製の旧いタイプが付いております。 これがまた、イイ感じであります。 メーターひとつ取ってみても雰囲気抜群であります。 行く先々での注目度はもちろんナンバーワンでした。
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Fulviaに乗った
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当ブログをよく御覧になって下さっている方はお気づきでしょうが、 ワタシのクルマに非常に良く似ています。 という訳で、折角なので「本物」とF-skij号の違いを見て行きましょう。 コチラおなじみ(笑)F-skij号。 外観上の大きな違いはゼッケンサークルとボンネットフック、 それからウィンドウとドア下部のモールの有無といったところです。 ゼッケンサークルとボンネットフックは言わずもがな、の個人的嗜好。 モールはHFには無いのが正解です。 あ、あと色も少し違って、あちらは少し明るめの赤でストライプの青い部分はオリジナルに忠実な青でした。 (F-skij号は個人的な好みであえてC100%の青にしています) リアのエンブレム。 HFのスクリプトって「rallye」と「HF」が一体なんですね。 今、写真を見て初めて気が付きました。(^^;; あちらのフロントには七宝の「HF」エンブレム。 F-skij号には同じ位置に塗装仕上げの「1.3S」のエンブレムが付いていました。 ところがこれがあまりにも安っぽい上に、塗装もハゲチョロだったので外してしまいました。(^^;; ちなみにスクリプトと同じ書体で「rallye1.3」と書いてある七宝のエンブレムもあり、 (多分「S」ではない普通の「rallye1.3」用) これはすごくカッコ良くて新品を1個確保してるのですが、何となく付けそびれています。 (HFのも1個持ってたりします) HFのボンネットに注目。 この四角い小さな銀色のモールはHF専用です。 HF以外のクーペはこの位置からボンネット後端近くまでの長いモールが付きます。 (F-skij号は外しています) ステアリングはあちらのウッドリムがオリジナル。 径が大きく、私は太ももがつかえて回せないのでフェレロに交換しました。 シフトレバーの長さにも注目。 オリジナル4速はレバーが長いです。 あ、ハンドル位置も違います。ちなみに1.3HFの右ハンドル車は8台しか生産されていません。 この車に乗り出してから「本物の1.3HF」と並んだのは(並べてないけど(笑))初めてでした。 ずっと「本物の1.3HFと並んだら引け目を感じるかな」と思っていたのですが、 そんな事は全然ありませんでした。 知り合った人が物凄く美人の奥様を連れていても、「キレイな人だなぁ」と思いこそすれ、 羨ましいという風には思わないのと同じなんだと思います。 逆に「自分は、このなんちゃってHFのF-skij号が好きなんだ」と再確認できた と言うと言い過ぎですかね。(^^) ウチのヨメですか? 美人じゃないです。けど好きですよ、という事にしておいて下さい。(笑)
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「識別カラー」ってイタリア語では何っていうんでしょう? コンペティションの為のカラーリングなので当然ですが、レーサー的モディファイが施されたド派手なのばかりです。 僕の師匠のフルヴィア。 このセクション唯一の「アルファでないメイクス」ということも手伝ってか、かなりの人気を博していたとか。 お頭、カッコ良かったよ。おめでとう!! |
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少し間が空いてしまいましたが、白とベージュ編をお届けします。 ここを仕切ったのはsonoさんですかね? ここも例に漏れず美しく並んでおりました。 実は個人的にイタ車に一番似合う色は「ビアンコ」だと信じて止みません。 アルファ、ランチアはもちろんフィアットからフェラーリ、ランボまで。 メーカー、車種、年代を問わず何でもです。逆に似合わない車種を思いつきません。 フルヴィアの前にデルタに乗っていましたが、購入時は迷わず白をオーダーしました。 半年待ち、と言われ、赤や黄ならすぐ手に入ると言われても気持ちは揺るぎませんでした。 (結局、紆余曲折があってマルティニ限定色になりましたが) 段付きにフォグランプがこんなに似合うとは新鮮な驚きでした。 キャレロではなくマルシャルという所がシブくて最高です。 この頃のイタ車のエンブレムは、金属製のスクリプトが殆どです。 そして書体が非常に美しいものが多く、見ていて飽きません。 この日の私のブッチギリのナンバー1。 めちゃめちゃキレイだったアルファロメオ2000GTV。 普通のベージュとは少し違う微妙な色味がまた何とも言えず・・ アピアランスはオリジナルなのでしょうか? キリッとした佇まいが輝いてました。 この写り込みのキレイな事。 ピカピカに磨き上げられております。 いい物見せてもらいました。(^^)
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お城の方から下に降りると「青」のコーナーです。 まず目に飛び込んできたのが・・ ダーマさんのディノ308GT4です。 この日は雑誌Tipoが取材に来てたそうですが、コレにガッツリ食いついてたそうです。 僕も大好きなクルマで何度がお目に掛かっているのですが、腕がヘボでカッコ良く撮れません。 そういう意味では苦手なクルマであります。(^^;; Fiat 126 Giannini。 パンフレットによれば一目惚れだったとのこと。分かります。 ルーフにはチェッカー模様。 確かにカッコエエわ。 そう言えば、オーナーさんに挨拶させてもらったっけ。 しまった、もっとしっかり見せてもらえば良かったなぁ。(^^;; 見た瞬間、何じゃコリャ、と。 ジュリアスーパーワゴン、こんなのあったんですね。知りませんでした。 黄色といえば、昔乗ってたアルフェッタGTがレモンイエローでした。 会社の先輩に「100m先からでも分かる」って言われたのを思い出しました。 確かに赤より派手かも知れませんね。イイ色だと思います。 ジュニアザガート。
フロントエンドをプレクシグラスで覆ってしまう、って凄いデザインですよね〜。 確かフルヴィア・スポルトと同時期の作品ですよね。 この頃のzagatoって大好きです。 |






