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この映画はミュージカルで劇中の歌はどれも好き、どれも歌いたいと思うが
歌の付いていない曲で
老ラウルが猿のオルゴールを携えて車で墓地へ向かう時に流れる曲が一番好き
同じ道をファントム扮する御者の馬車でクリスも墓地へ向かう
そのあとを白い裸馬でラウルが追いかけるシーン
ホルン(?)のメロディーで始まる曲、「Journey to the Cemetery」という題名だろうか
だんだんフルオーケストラになって、そして危険が近づいていると予感させる低い弦の音
空気がしっとりとした北ヨーロッパの自然の中に澄んだメロディーがしみわたる
ALWがこの映画化にあたって書き下ろした曲とも聞く
フルオーケストラの映画音楽、なつかしいな
「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバゴ」「グラン・プリ」「野生のエルザ」
最近の映画の名前がないね〜、
スケールがお〜きくて、リズムが効いて、ドラマティックな曲に、わたし、飢えていたのね
追
劇中、1870年のカラーの画面の時だけだと思うが
映画館の右スピーカーから「ザワザワ」というような雑音が聞こえてくる時がある
その音がしたときは、「ファントムがいるよ〜」という意味だと解釈した
でも、1919年のモノクロの画面の時には聞こえなかったと思う
オークション会場や指輪をした真紅のバラの墓地では耳にしなかったと思うが・・・
追、訂正
10/11、豊洲で見てきたが、1919年の指輪のバラの墓地の時は音が聞こえた
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ラウルが地下のプールに落ちた時にも「〜Cemetery」が流れたので、題名を知るまでは「ラウルのテーマ」だと思っていた。
2006/10/7(土) 午前 8:05 [ fum*2*01 ]