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県立歴史博物館(宇佐市)で
開山1300年記念「聖なる山ー六郷満山と仁賢」を
10月20日から12月3日まで開催します。
国東半島には六郷満山という寺院のまとまりがありますが、
六郷満山寺院は養老2年(718年)
仁賢によって開かれたという伝承があります。
仁賢は八幡神が姿を変えた存在とされ、
仁賢は国東の山々で修業し寺院を開き
多くの仏像を刻み出したと言われています。
仁賢の伝承は宇佐国東地域を中心に、
日出、別府、福岡県豊前地方など、
九州北部に広く残されています。
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宇佐市
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「宇佐、空の郷」が今年の4月に開館しました。
戦時中、宇佐には海軍航空隊がありました。
戦後、滑走路や庁舎は撤去されましたが、
航空隊のあった辺りには、掩体壕(格納庫)や落下傘整備所など、
戦争遺構がたくさん現存しています。
「宇佐、空の郷」は
宇佐海軍航空隊の正門があったあたりに建てられています。
当時の司令部庁舎をモチーフに建設されています。
敷地内には正門の門柱が復元設置されています。
施設内には当時の門柱が設置されているほか、
市内に点在する戦争遺構の紹介がされ、
戦争遺構めぐりの拠点となっています。
近所には宇佐海軍航空隊の歴史を紹介する、
「宇佐市平和資料館」も開設されています。
映画「永遠のゼロ」で使われた、
ゼロ戦の実物大模型が展示されています。
宇佐市平和資料館は3年後にリニューアルされます。
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東本願寺四日市別院 は宇佐市四日市にあります。
浄土真宗のお寺戦国時代の1562年、四日市の豪族・渡辺統綱が開きました。
明治元年、勤皇倒幕の挙兵事件に巻き込まれ
本堂を消失しましたが、明治13年(1880年)に再建。
山門は二重屋根の重層門で、慶応元年(1865年)の建立。 幅16.2m、奥行4m、高さ15.6m。
九州最大規模を誇り、県の有形文化財に指定されています。
本堂を含む建造物の多くは国の登録文化財となっています。
毎年12月11日から16日まで「お取り越し」という行事があり
山門はライトアップされます。
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宇佐市平和資料館に、
人間爆弾「桜花」の実物大模型が展示されています。
桜花(おうか)は日本海軍が太平洋戦争中に開発した
1人乗りの特攻兵器。
先端に1,5トンの大型爆弾を搭載していて。
攻撃機に吊るされて飛びたち、敵艦隊を発見すると離脱。
ジェットエンジンで推進し
時速600キロで目標に体当たりします。
ボディはジュラルミン製ですが、
翼の表面はべニア板で制作されていました
桜花を吊り下げた攻撃機は、
桜花の重量で速度や機動性が損なわれ
敵艦隊の遥か手前で撃ち落とされることが多く
攻撃が成功する確率は低かったのですが、
終戦までに755機生産され
55名が特攻で戦死しています
連合国側からは「愚か者」の意味合いで、
「Baka Bomb」と呼ばれていました
宇佐市平和資料館には「永遠のゼロ」で使われた
ゼロ戦の実物大模型も展示されています。
操縦席に座ることもできます
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駅館川の左岸に位置する円墳。
直径53メートル、高さ6メートル、5世紀後半の築造です。
頂上には覆屋があり石棺が保存されています。
甲冑、鉄剣、銅鏡、勾玉などが出土しています。 石棺の周囲には埴輪列があったそうです。 (写真はイメージ・大分市の亀塚古墳)
葛原古墳に埋葬されているのは、
菟狭一族とは違う氏族と考えられています。
菟狭一族の後に宇佐地方を支配した
「辛島氏」の墳墓ではないかと考えられています。
辛島氏は宇佐神宮初期の祭祀者。
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