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展示ベースの波打ち際の表現にはリキテックスのジェルメディウムを使うことにしました。
ジェルの粘度は「柔らかめのヨーグルト」、もしくは「硬めの木工ボンド」といった感じです。
(画像はジェルを塗った直後ですが、「これで本当に透明になるんか?!」と一瞬不安になりますなw)
ベースにジェルを塗り拡げたり、拭い取ったりする作業にはプラスチックの丸いスプーン(コンビニでくれるアレ)を使いましたが、拭い残したジェルがちょうど波っぽく見えそう?だったので、完全には拭わずに敢えてそのまま残しました。
なお波打ち際は一度塗りで、それ以外の部分はジェル硬化後にもう一度重ね塗りして、下に敷いてある砂粒が完全に埋まるようにやや厚みをもたせています。
ジェルが硬化したところで波頭をうっすらと白く塗り、100均のポスターフレームにセットして完成。
本来ならスカート周りにもうち寄せる波頭を作りたいところですが、今回は静岡用の急造ベース。
(いずれはきちんとした情景に仕立て直そうと思っています…)
ちなみに中央に突き出ているのはホバー艇を固定するためのボルトです。
ベースの裏側から挿し込み、船底に取り付けてあるナットと締結します。
波打ち際のジェルを拡大するとこんな感じ。
初挑戦でしかも一発本番だった割にはまぁまぁ上手くいったかなと。
ベースは厚さ2mmのただの平板ですが、画面の奥にいくほど深くなっているように見えなくもない?
でもこのジェル、平滑に塗り拡げるには粘度が高すぎるし、何かしら造形するには柔らかすぎますね。
だから拭い残したジェルがうち寄せる波っぽく見えるのはほとんど偶然の産物です。
(実は航行状態の全面海面のベースも製作中でしたが、こちらはものの見事に失敗しました…orz)
今回のように広い水面を作る場合、まず粘度の低い(ベースに垂らせば自然にノペ〜ッと広がるくらいの)ジェルで土台となる平滑な水面を作り、波頭ならその上に粘度の高い、波紋なら粘度の低いジェルを重ねていったほうが上手く出来そうな気がします。(前者は"盛る",後者は"塗る"イメージですね)
ちなみにちょっとググってみたところ、光栄堂の「モデリングウォーター」という材料が取り扱いも簡単で、こうした作業には良さそう感じがするので、次回はそちらを試してみようと思っています。
(モデリングウォーターについてはこちらの紹介記事が参考になりました。)
【ある日の夫婦の会話】
嫁:なに作ってるの?
俺:ビーチ。
嫁:波打ち際にしては青が濃すぎる!もしかして急に深みとか?!
俺:(ギクッ!) あ、あぁ、そこは失敗。濃く塗りすぎた。素直に反省。
嫁:それに砂浜の砂が白すぎる!
俺:(ギクッ!) い、いいの。これは南国のビーチのつもりなんだから。
嫁:だって砂浜の砂ってこんなに真っ白じゃなくない?
俺:(ギクッ!) リ、リアルな色にしたら湘南や御宿になっちまうだろ。
嫁:神奈川と千葉の人に謝れ!
〜軍用ホバー製作記(1/144 エアフィックス改造)〜
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いい波ですね。ビーチパラソルとお姉さんフィギュアを脳内出現させてしまいました。
2016/5/7(土) 午前 9:18 [ KYモデラーズ ]
> KYモデラーズさん。せっかくだからビキニ姿のセイラさんでも置きますか?!
2016/5/7(土) 午前 11:37