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11月19日(日)に開催されたイッチョンチョンオンリーの作品展示&物販イベント「第26回Project144秋の合同展@浅草橋」に参加してきました。
当日の詳細は開催事務局DAMEYAさんの以下ブログをご参照ください。
〜第26回Project144秋の合同展@浅草橋〜 |
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【製作】
HGBFのRギャギャをベースにギャンスロット(肩部&スカート)とバリアブルポッド(頭部)を組み合わせたミキシングビルド。モノアイスリットの幅詰め加工、胸部ダクト&バルカン砲口&各部ノズルの追加、つま先&踵の延長加工などチマチマと手を入れています。
塗装は本体がラッカー(クレオス)のエアブラシで、細部と墨入れはエナメル(タミヤ)を使用。
ディスプレイベースは盤面に市販のアクリスベースを使用し、台座部分をプラ板の箱組で自作。
内部に青色LED(φ5mm)8個とCRD(E-153)2個を仕込み、ACアダプター(15V)で点灯します。
【俺氏設定】
Zimmad社がYMS-15ギャンをベースに自社の技術デモンストレーション用に製作した試作MS。
同社が得意とする高出力エンジンとギャン譲りの軽量な機体がもたらす優れた機動性は、当時の主力MSであるZEONIC社のゲルググはもちろんのこと、限られたパイロットのみに与えられるスペシャルチューンの特務機体すらも凌駕する性能を見せた。しかし相応の技量を求めるピーキーな操縦性は取り扱いが難しく、さし迫った戦況下で本機の性能を発揮し得る優秀なパイロットそのものが既に希少となっていたことから、量産化を前提とした開発は無期限延期(事実上の中止)が決定。唯一の完成機となった試作初号機は戦争終盤のMS不足を補うべく軍に徴用され、ア・バオア・クーの防衛線に投入されている。
なおデモンストレーション時の本機は被視認性を上げるために機体全体が派手な赤色で塗装されていたが、軍への納入に際して再塗装された後も見慣れぬ試作機ゆえの誤射を防ぐために右肩アーマーを赤く塗り残し識別としている。 〜リギャン(バンダイ 1/144 HGBF R・ギャギャ改造)〜 |
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【CRDひとつで直列接続のLEDを幾つまで点灯できるか?】
ちょっと興味があったのでテストしてみました。
手元にテスターがないので、実際に点灯させてLEDの輝度の変化を目視で確認しようと思います。
電源は15V(0.4A)のACアダプタ、CRDはE-153(15mA)とE-103(10mA)を用いました。
なお画像にはLEDがひとつしか写っていませんが、実際には画像外に複数のLEDが直列につながれています。
■青色LEDとCRD(E-153)の組み合わせ ⇒ 5個点灯(>適正個数3〜4個)
画像は1枚目から「1個,2個,3個・・・6個」の順に並んでいます。
電源電圧とLED/CRDとの関係は、
・電源電圧>CRDの肩特性電圧Vk+LEDの順方向電圧VF×個数
でなければならないので、LEDの適正な個数(最大数)は、
・適正個数=(電源電圧−CRDの肩特性電圧Vk)÷LEDの順方向電圧VF
CRDの肩特性電圧Vkを4.3V、LEDの順方向電圧VFを3.1Vとすれば、
・適正個数=(15V−4.3V)÷3.1V=3.5個
となり3〜4個が適正個数となるはずですが、実際には5個つないでもLEDの輝度はほとんど変わらず、6個までつないだところでほとんど点いていない状態となりました。
■赤色LEDとCRD(E-153)の組み合わせ ⇒ 6個点灯(>適正個数5個)
赤色LEDの順方向電圧VFは2.2Vなので上記と同様に計算すると、
・適正個数=(15V−4.3V)÷2.2V=4.9個
よって5個が適正個数となりますが、実際には6個つないでも問題なく点灯、7個でやや暗くなり、8個でほとんど点灯しない状態となりました。
■赤色LEDとCRD(E-103)の組み合わせ ⇒ 7個点灯(>適正個数5個)
CRDをE-153からE-103に変えてみました。E-103の肩特性電圧Vkは3.5Vなので、
・適正個数=(15V−3.5V)÷2.2V=5.2個
よって5個が適正個数となりますが、実際には7個つないでもLEDの輝度はほとんど変わらず、8個でやや暗くなり、9個でほとんど点灯しない状態となりました。
以上を一覧表にまとめると・・・
■適正個数より多くつないでもちゃんと点灯するのは何故?
グラフはCRDとLEDの特性を示したものです。先に書いた「LEDの適正個数」とは「CRDの印加電圧(両端電圧)がグラフの青い矢印の範囲におさまるLEDの数」のことを指し、その最大数は、
・LEDの最大数=(電源電圧−CRDの肩特性電圧Vk)÷LEDの順方向電圧VF
で求めますが、実際には今回のように計算で求めた個数以上のLEDを点灯できることが多いです。
これは「CRDの印加電圧が肩特性電圧※1を下回っても相応の電流が流れるから」なのですが、所定のピンチオフ電流※2は得られないため、電流値しだいではLEDが暗くなってしまう場合もあります。
(※1:一般的に肩特性電圧はピンチオフ電流×80%での電圧値を指します。)
(※2:LEDの順方向電流IFは20mAのものが多いので、ピンチオフ電流が10mAのE-103だと若干暗くなります。LED本来の明るさを得たい場合にはE-103を2個並列につなぎ20mA流せば良いでしょう。)
■CRDの消費電力と発熱
前述したとおり、CRDの印加電圧(両端電圧)が肩特性電圧を下回ると所定のピンチオフ電流は得られませんが、では印加電圧は高ければ高いほど良いのか?というと、CRDの消費電力が増えて発熱しやすくなってしまうためNGです。
CRDの最大定格(許容消費電力)はE-153/E-103ともに300mW@25℃ですが、温度依存性が強く、高温になるほど定格は落ちるので、模型のように熱のこもりやすい密閉空間にCRDを設置する場合には安全を見越して消費電力を1/2定格程度(150mW以下)に抑えるのがベターでしょう。
ちなみにCRDの消費電力は以下の計算式で求めます。
・CRDの消費電力(mW)
=CRDの印加電圧(V)×CRDのピンチオフ電流Ip(mA)
={電源電圧(V)−LEDの順方向電圧(V)×個数}×CRDのピンチオフ電流Ip(mA)
【24V電源×E-153の消費電力】
例えば24V電源にE-153(Ip=15mA)と赤色LED(VF=2.2V)をつないだ場合を計算してみましょう。
LEDをこの条件での適正個数(最大数)である9個つないだ場合には、
・CRDの消費電力=(24V−2.2V×9個)×15mA=4.2V×15mA=63mW
となり、CRDの消費電力は1/2定格の150mW以下に収まるためまったく問題ありません。
ところがLEDを1個しかつながなかった場合には、
・CRDの消費電力=(24V−2.2V×1個)×15mA=21.8V×15mA=327mW
となり、1/2定格はおろか最大定格の300mWすらオーバーしてしまいます。 【電源電圧を24V→15Vにすると・・・】
15V電源とE-153(Ip=15mA)の組み合わせでLEDを1個しかつながなかった場合は、
・CRDの消費電力=(15V−2.2V×1個)×15mA=12.8V×15mA=192mW
となり、1/2定格はオーバーするものの最大定格の300mWは超えません。
24Vに比べて印加電圧が低くなるので消費電力が抑えられることが判ります。
【CRDをE-153→E-103にすると・・・】
24V電源とE-103(Ip=10mA)の組み合わせでLEDを1個しかつながなかった場合は、
・CRDの消費電力=(24V−2.2V×1個)×10mA=21.8V×10mA=218mW
となり、やはり1/2定格はオーバーするものの最大定格の300mWは超えません。
E-153(15mA)よりもピンチオフ電流が低いので消費電力が抑えられることが判ります。
〜備忘録(CRDはLEDを幾つまで点灯できるか?)〜
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レオパルト2 MBTレボリューションを改造した架空の戦車です。
久しぶりの1/35戦車でしたが、なんだかんだで楽しく遊べました♪
汚しをかけたり展示用のベースを作ったりするのはいずれまた。
とりあえずまっさらの新車状態でロールアウトです。
■ベース&設定
・レオパルト2 MBTレボリューション(タイガーモデル1/35)
・レオパルト2A4を近代化改修した2A4改(架空)として製作
■改造箇所
・車体&砲塔のスラットアーマーをメッシュタイプ→鉄格子タイプ※に変更
・砲塔の前面装甲形状を変更,ロージーLの撤去,後部の雑具箱を追加
・主砲の長砲身化(44→55口径)と防盾形状の変更
・RWSの形状変更&スモークディスチャージャー追加
(※ホビーボスのレオパルト2A4Mのパーツを流用) 〜レオパルト2A4改(タイガーモデル1/35レボリューション改造)〜
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車体がほぼ組み終わりました。
緑色のパーツがレオ2A4M(ホビーボス)からの流用、黒色がキットのエッチングパーツです。
(エッチングパーツは塗装が剥げても目立たないようにガンブルーで黒染め)
鉄格子にメッシュが貼られた構造のスラットアーマーは一体成型のパーツですが、パッと見にはただの平板にしか見えずイマイチなので、砲塔と同様にレオ2A4Mのパーツを移植することにしました。
側面はやや寸足らずなので、当初サイドスカートを延長するつもりでしたが、多少なりとも「取ってつけた感」があったほうが面白いかも?と思い、板状のブラケットで無理やりつないだ体にしています。 なおサイドスカートの後半は今回敢えて取り付けませんでした。 スカートが無いと履帯が巻き上げた土煙で大変なことになりそうですが、レボリューションだけでなく同様の構造のレオ2SG(シンガポール陸軍)でもスラットアーマー裏のスカートは未装着ですし、そのほうが履帯まわりがよく見えるのでカッコイイだろうと思ったしだい。
(カナダ陸軍のレオ2A7Mのように装着している事例も無くはないのですが・・・)
ところでこのキット、ディテールを損なわない範囲でパーツは可能な限り一体成型されていますし、分割されたパーツも合いが良くピタパチで決まるので、とても組みやすかったです。
また成型状態が非常に良いのも特筆もの。画像のように車体などの大きなパーツには変形防止の補強リブがガッツリはいってますが、表面にヒケの類いが一切出ていないのはちょっと感動ものです♪
敢えて難を言えばペーパーをかけた際に(エッジなどが)少しケバ立つ感じになることでしょうか?
削りカスが木材を削った際のそれに似た感触?だったで、プラの材質が国産メーカーのそれとはかなり違うのかもしれません。
プラは硬すぎず柔らかすぎずといった感じで加工しやすいですし、接着性も良い(タミヤのプラセメントで簡単に溶ける)ので、この点だけがちょっと気になりました。
サフ吹きも終わり、あとは塗装を残すのみ。
夏休みの宿題のつもりでしたが随分と遊んでしまいましたw
さっさと完成させちゃいましょう!
〜オレパルト製作記(1/35 タイガーモデル・レオパルト2レボリューション改造)〜
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